↑先週、朝市の帰りにさぬきうどんを食す。水曜はちくわ天が安いんだよ。

シリア戦をこたつで観戦中。友はミニあんパン(あんこがたべたくなったので、さっきおつとめ品を買ってきた)。

昨夜からようやくテレビが映るようになりました。
朝のとくダネ!の出だしの五分も見られるのがうれしいかぎり。

本日、切り干しの炒め煮と、こんにゃくとがんもどきの含め煮をどーんと作ったはいい。
しかし、勢いよすぎてコンロで髪の毛先まで焦がしてしまった。

数年まえ、ストーブで焦がした髪をちょっとだけ切り揃えようとしたがために、抑えがきかず泣きをみたことがあるので、今回はほったらかすことに決めた。

西村しのぶさんの『ライン』のなかで、焦がした髪をニッパーで切るにいちゃんがいたなあ。

以上、携帯にて。

掲示板
↑とりこに聞いた冷え性対策。黒酢をお湯でうすめて朝晩飲んでる。お湯だと一瞬むせてしまう。

去年のクリスマスぶりに、献血に行く。

そしたら豆をいただきました。わーい、イブんときはケーキだったわなあ。どっちも狙っていったわけではなくて「たまたまなんだよ」と補足を入れたくなるのは、食い意地が張ってるわけではないのですと主張したいがため。

野菜を買いに朝市にも立ち寄ったけれど、いま青菜高いのね。みんな一把100円すんの。夏に行列をつくってたあの店ぐらいだったような、2把で150円。ゆきなとチンゲン菜のちゃんぽん許してくれてありがとう、SABU似のおじさん。

血をさらさらにするたべものの特集はよくやってるけど、血小板を増やす食物はないのだろうか? 今回33万個しかなかった。生活習慣が反映されるわけでもないらしい。やはり気合いだな。

ところで、わたしはいまだに映画「ジョゼと虎と魚たち」のラストが、どうしてもわからんのです。なぜあそこで、スネちゃんはああいう感情表現をしたんだ? おおいに、謎。(原作まだ読んでないし)

あの日、とりこに電話したら「~は、~なんだよ」と解説してくれたけれども、2日すぎた今日になってもわたしには、どーうしてもわけわからん。だれかの考えを聞かせてほしいもんだ。

今朝、うちで納豆定食風のごはんいただいていてたら、ジョゼめしを思い出してほこほこした。れんこんをさ、はしでぶすっとさして味見してもらうシーンがとってもよかったなあ。

こしらえたごはんを旨い!っていってもらうと、ただうれしいのを通り越して感謝したくなる。ああ、食べてくれてありがとなって。ほころぶほっぺた見て、わたしのほっぺも緩んでしまう。

だいじなひとにたべてもらうごはんは、そんなだから愉しい。

杜海掲示板
↑「ベーグル・U」の店内の一角。このわんこが「幽遊白書」の作者の自画像にそっくりで、わらった。

ときちゃんと、バレー観に行きました。仙台市体育館へ。

カードはサントリーとNEC。なかなかの入りで、会場に入る寸前ですでに血が騒ぎはじめた。もうアップがはじまってたので、いそいそと選手をながめはじめた。

わたしは去年のワールドカップはみていないので、ベテランのの選手しかしらない。荻野さんとか細川さんとか、佐々木太一さんあたり。

家で朝ごはん食べながら、ネットの公式ホームページの選手紹介をみて、予習したけどまったく覚えておらず。すきな言葉という質問に「アニョハセヨー」と答えてた選手がどうしても思い出せず。

しかし、バレー選手はみな細長かった。わたしたちは東側のエンドの席だったので、おもに背中姿を目にしたけれど、いっしょに並んだらきっと首が疲れるくらい、その背の高さに感心するんだろなあ。

そして、みなびよーんびよーん跳んではねて、球拾ってた(蹴ってもいた)。あんなにさ、動けたら気持ちいいだろね。あんなに機敏に動けたのって、いつが最後だ?

すごいプレーをみるたびに、観客が沸く。びくっと、する。声も出る。

みてたのはバレーボールだったのに、わたしはバスケの試合のことをありありと思い出してた。あの、独特の空気。たくさんのひとの前で、汗だらだらとばして走り回ってたんだよねえ。ああ、試合してーなあ。走れないのはわかり切ってるけどさ。

帰り道、昨日シバタさんに教えてもらったベーグル屋さんを探す。体育館のすぐそば、セブンイレブンのはす向かいのおみせの、入り口の赤色の屋根。窓の緑色。

クッキー&クリームのベーグル・仙台ずんだスコーン・黒豆ココアスコーン、お買い上げ。

いま、「ジョゼと虎と魚たち」をみながらベーグルいただきましたら、これがまたおいしかったのよーう。ちょうどよい甘さで、ベーグルの生地もわたし好み、固からず、柔らかすぎず。もひとつたべたい、買えばよかった。

ジョゼのつくるごはんも、おいしそうだった。焼き魚、筑前煮、そしてたまごやき。

我が家では、ふくが砂糖と牛乳を、おばばは砂糖をしっかりきかせる。わたしはだし巻き。

あなたのおうちのたまごやきは、何味ですか。

杜海掲示板
↑もりうみマンション、初・お泊り記念。第一号は、ときちゃんです。わたしのお友だちのなかで、唯一のAB型。


わたしの髪は、かたくて太くて量が多い。とくに生え際がくせ毛なので、そのちりちりさ具合に嫌気が差すと、縮毛矯正をかけにゆく。
おととしの6月にかけたっきり、ほったらかされていた状況に耐えかね、今日ようやく髪をまっすぐにしに行った。

東北本線長町駅前の美容室「remix」に朝いちばんで予約を入れておいた。担当してくれたのはシバタさんという目がぱっちりした、いいにおいがしそうなすてきな雰囲気のおねえさん。

わたしの剛毛を処理してくれている間、いつもにこにこしてくれた。治療師も美容師さんも、技術だけではお客様の満足を100パーセント得られないなあ、と思うのはこういうひとに接客されたときだ。

いくら結果が素晴らしいものであっても、人を見下すような物言いや、変な目の色されたらば、せっかくのいい気分も台無しになる。

シバタさんは長町近辺にお住まいだそうで、わたしの生活に足りないものについて、お店の場所やメニューなどを、ことこまやかに教えてくれた。ラーメン、ベーグル、ホームセンター、カラオケなどなど。

「マイナスイオンスチーム」というのをオプションでつけてもらったが、これがまたすごくよかった。
加湿器のタンクの先に、掃除機のホースがついていて、さらにその頭にはドライヤーがついているといった風貌の器具からは、細かい蒸気がもわわーんと噴き出されており、肌にも髪にもいいという。

イオンが目に見えるわけではないけど、たしかに川っぺりの道で聞き耳立ててるときに感じる、さらさらした空気の膜を感じる。これはわたしのこころの栄養だーと思った。
「毎日浴びたいです」と言ったらシバタさんが、笑った。

わたしは普段からべらべら喋るけど、初対面のひとだとさらに輪をかけて会話の回転が早まる。それまでこれこれこういうことがあって、こういうわたしができました、ってのを急いで伝えたがる。

今日もたくさんたくさん喋りすぎ、がっかりしながら店を出た。髪はさらさら、気持ちはもやもや。

そんななか葉子がペアーレ(ジムとプール)の説明の用紙を持ってきてくれた。ほんの1時間ほどの訪問のなか、あいかわらずの大ぼけぶりに心底和まされ、その後ときちゃんとの待ち合わせで仙台駅までメアリーとともに18分足らずで走り抜けたら、もやもやはどこかに消えてなくなっていた。

ときちゃんがお祝いに、無印良品の低反発クッションを送ってくれた。それを相棒に抱えて、きっとこれからも、わたしはこたつから離れない生活を送ることになるだろう、と推測される次第です。

今回からコメント欄を復活させることにしました。ちょっとした訪問のしるしに、なにか言葉を置いてってもらえたらよいです。
掲示板は公共の場にしてもらえたらいいと思う。かなのように、思いついたことや考えてきたことなんかを、伝えたいときにつかってください。長文歓迎です。

明日はときちゃんと、Vリーグの試合を観に行く。NECとサントリー。シバタさんが教えてくれたベーグルやさんにも、ふらりふらふら立ち寄りたい。

杜海掲示板
↑しーちゃんにいただいた、キャラメル風味の茶碗。うしろの画面にはちょうど「沙羅双樹」の月がうつってる。

昨日はひさしぶりに街に出た。引っ越してから、メアリーでの初遠出。

もーう走った、わたし。
さんざんこいで走った、走った。ほっぺた真っ赤にしてな。

とことんふっ飛ばしてたら、いろんなこと思い出した。
青葉区でひとり暮ししてたときはよく自転車で駅前まできてたな、市役所あたりから人が減って走りやすくなるんだとか。高校のころはいつも、4段変速のいちばん重いのだったなあとか。

用事をすませてから甘いものがたべたくなり、とりこんちにケーキでも買って寄ろうと電話したら、とりも街におったので、ふたりでベローチェに行く。

帰り道は、行きと違う道を通った。迷ったらだれかに聞けばいいやと行きあたりばったりで。でっかい橋を渡って、川べりの道へ出た。誰にきかせるでもなく、わたしは歌っていた。

広瀬川の水面には、向こう岸のマンションの灯りが映ってた。きちんと、上下対称に。きれいだったから携帯電話のカメラで撮っておいた。そしてまた歌い始めた。

そしたらすこし離れた堤防のふちに、若者らしき人物が座っていることに気づいた。もちろんぎょっとした。わたしが。なんとまあ、おはずかしい。だって、あーんなに調子っぱずれの「オンリー・ロンリー・グローリー」。

そそくさとその場を立ち去ったが、またしばし走ったらちょうど川音が大きくなるところの横に出た。水辺のざわめきは、あっというまにわたしを四万十川の夜に引き戻す。

毎晩、外灯のない山道をただ歩いて歌ってたころに。

笹っぱが風に揺れる。山の獣の鳴き声。工事中の斜面の前では、砂利を踏みしめる。いつもいつも聞こえる、神様の川のせせらぎ。

あれは夏だったのに。2年後の真冬の仙台で、おんなじきもちになった。音の記憶の生々しさと、あまりにリアルに引き戻されたってことに、わたしは興奮していた。血の巡りが早くなったのがわかった。いま献血したら、いい血を抜けそうな気がした。

水辺の近くには住めなかったけれど、だいじょうぶ。わたしにはメアリーがついている。
もやもやしたらさ、走って走って、川べりにゆこう。
そうして心をまっさらにしよう。いつでも。

青葉通りにある「さくら工房」のしーちゃんに、引っ越し祝いをいただいた。キャラメル色のマーブル模様の茶碗。とりこも色違い持ってるやつ。軽いし、レンジにもかけられて重宝しそうだ。しーちゃん、大事に使わせてもらうね。ありがとうね。

今日も見事な月夜だな。高知にいたころのわたしも、東京にいる友人も、この街にいるみんなも。おんなじ月をみあげて、おなじ光に照らされるのだ。

杜海掲示板
↑炭をたわしでごしごし洗って、お鍋で煮込んで天日干しに。

今度のおうちの水道水が、あまりにも美味しくない。

いままでも使ってきた磁化ポットというので塩素は消せるけど、どうしてもへんな味がするのでダイソーで炭を買ってきた。

洗ってから、鍋で10分煮沸。ベランダで干したのを今日(1/26)から使ってる。うん、おいしくなった。

このタイトルのはなしは、今日の書き込みにつづく。

杜海掲示板へ
↑きのうのこたつカレーの模様。引っ越しのダンボールのなかで、18の秋にひとり暮しをはじめたときに買った、カレー皿が割れていた。葉子(左)が使ってるやつ。手前のわたしのと、とりこ(右)のは骨董市で買ったお皿。

さっきこたつでぐうすか寝ていたら、電話が鳴って起きた。

知ってる人は知ってるだろうけど、わたしはとことん寝起きがわるい。寝つきのよさには自信があるけど一旦寝ると、なかなかこっち側に意識が帰ってこれなくなる。

でももし今夜こたつ寝してしまっていたら、新居での夜の戦績が1勝3敗になるとこだった。あぶないあぶない。今日勝ってイーブンにしておきたいところ。

電話を切ったあと、今度はわたしがかけて長話。意識も回復、やけに活動的になり復旧の見込みがないメールの送受信について考えたすえ、Hotmailのアカウントを新しくとった。アドレスの最後ついに、~comじゃなくなったんだね。知らなかった。

そうしてアマゾンでDVDまで注文。Coccoのクリップ集。ほとんどビデオで持ってるのでいらないかなあと思ってたけど、最近DVD借りてるとやはり便利だということがわかり、引っ越し記念に購入。

今日は区役所やら郵便局に行って住所の変更してきた。帰り道にダイソーに寄って、たりない日用品を買う。杜海工房(近頃開店休業状態だ)の新しいラインナップに必要なものも仕入れてきたので、総額が4千円ちかくになってたまげる。

店内でさまざまなお客さんとすれ違ったけど「もう疲れた…」「先に車に戻っててもいいか?」という声がちらほら聞こえて笑った。うん、疲れるね。物がたくさんありすぎて。

選ぶたのしみと、迷うくるしみと、見つからない苛立ちで酔ってしまうんだろう。

わたしはほしいものがあるときしか行かないけど、今日みつけた不意打ちなうきうき品は、シャンプー用のマッサージブラシ。ちくちくしないやつ、地肌にやさしそうだ。
新居の風呂は寒さにおびえることなくのんびり入っていられるので、こういうくつろぎの余裕があっていい。

パソコンをのせている茶だんすはちいさいので、スパース確保のためにでっかい板を買う。こんなのはホームセンターにしかないと思ってたが。

自転車のかごと、でっかいザックをぱんぱんにして帰る。高校入学時に買ってもらったこの自転車はメアリーという名がついていて、数年前仙台駅で盗難にあった。半年たって発見されたと連絡があり、地下鉄に乗って受け取りに行った。

乗り捨てにつぐ乗り捨てで相当な距離を移動しており、かごも取りはずされていた。それでもメアリーは帰ってきた、わたしのところに。

去年は自転車でよく転んだけれど、そのどれも折りたたみ式の自転車での事故で、メアリーに非はない。10年間、雨風や雪のなかをわたしのでっかい尻にしかれて、よくぞがんばってくれたな、メアリー。

後ろの荷台に、わたしの子や孫をのっけていっしょに走りたい。
それまでなかよくしよう。

杜海掲示板(ふらりと、どうぞ)
↑ようこそ、新居へ。カレーをくったあとひたすら爆睡する女、葉子。

自分のうちのふとんで寝るのはひさしぶりだった。昨夜の眠りが深深としてて、今朝は寝坊した。というのも1月に入ってからは、ほとんどこたつで朝を迎えていたので。

おかげで肉づきよくなりました。風邪ひいいたのは、あのくそ寒い風呂のせいだけど、こたつ寝はむくむね。10月ころのふくよかさに逆戻り。こんなんではいけませんね、25歳の独身女。

洗濯機が回り終えたころ、とりこ到着。入り口をみつけられずに迷って電話をよこす。手みやげはいちご大福なり。

洗濯物を干し、台所用品をダンボールから発掘しながらごはんをつくった。とりはこたつでまんが読みに励む。
午後に入ってから、葉子登場。こたつに誘導する。

ふたりのこたつ族に留守番を頼んで、厚揚げときのこを買いにゆく。引っ越しで大枚を使い果たし、小銭しか手持ちがないので銀行へ行き、近所を探険しながらお店を発見。

その小型スーパーには、わたしの心の栄養「俺の塩」も「堅あげポテト」も安く置いてあり、今後の安心材料を得て心の底から安心する。
近所のケーキやで栗のロールケーキをみっつ買って、我が家へ帰る。


新居初のもりみめし。

「厚揚げとあさりのカレー」…いも、玉ねぎ、ピーマン、しめじ入り。麦ごはんで。
「4色こんにゃくの含め煮」…ひと袋100円。白・黒・緑・赤色。みりん・酒・めんつゆで。
「もやしとわかめのツナサラダ」…生協のドレッシングで。

カレーのあさりは、直前までかたつむりのようにその身体をのばした状態のまま、窓辺で日光浴をさせていたので、砂もしっかり吐ききっててうまかった。

ごはんをたべて、「沙羅双樹」をみる。
とりこの買ってきてくれたいちご大福が、うんとうまくてよろこぶ。いちごの香りがぷわーんとただよった。

葉子は上映中のほとんどを夢の国へと旅立っていたらしく、河瀬監督本人が演じるお母さん役が妊婦であることに、物語の中盤くらいになってようやく気づいたらしい。

とりこが帰るときも目覚めぬその眠りっぷりのよさに、ふたりで感心する。

そんな葉子がぐうすか寝てるむこうに立てかけてあるのは、うちのおとんが高校生の頃描いた絵だ。わたしのすきな色がみんな入ってる。山吹、空、緑、藍。

自分の娘の家にこうして飾られるなんて、絵筆をにぎってた当時のおとんは考えもしなかったろう。

こたつに入った状態でそのひ帳を更新したかったので、コンポはとなりの部屋に置いた。夜は遠くから聞こえる電車や新幹線の音が、音楽のかわり。いまに、通り過ぎる音で現時刻を理解できるようになりたい。
わたしのちいさな野望。

杜海掲示板(ふらりさらさら語りましょう)
外から車が走り抜ける音と、時おり電車のがたんごとんの音がする

新居で迎える2日目の晩です。

6時に約束があったので街に出て、帰りに仙台駅の改札の内側にあるパンやで夜ごはんを買ってきた。

わたしはブルーベリーのベーグルがすきだけど、ここのはいままでたべたなかでいちばんクリームチーズの量すごい。まさにてんこもり。1個食べると、胸焼けの3歩手前ってかんじになるほど。

やけに混んでるなあお思って入ってみたら100円セールをやっていた。おさいふには小銭しかなかったけど、迷うことなくふたつ買う。だって、元値230円ですよ、この割引価格を逃す手はない。

引っ越しは、いぶし銀のプロのにいちゃんらのおかげで、わたし自身は筋肉痛もなく終了した。
でも備え付けの照明で、ひもをひっかけて壊して以来つけていなかったのがあって、実家のおとんに修理してもらってきた。

不動産屋さんに「なめくじ出ました」と言ったら、引渡しの翌日にさっそく業者を呼んで対策に乗り出したそうだ。つぎはどんなひとがあそこに住むのかなあ。

住宅地から突然街のどまんなかに越してきて、心配だったのは車や電車の騒音だった。
はじめてひとり暮しをしたとき、バス通りのアパートで住み始めたものの、音と振動に耐えかねてたった3ヶ月で引っ越ししなおしたことがある。

今朝起きてすぐはまだもやもやしてたんだけど、昼間洗濯や荷ほどきをしていたら、どの音もいとしく聴こえてきてうれしくなった。

このいくつもの窓から、ひざしと、洗濯物がよく乾きそうな風が入りこみさえすればだいじょうぶ、わたしはやっていける。

そうだ、昨夜は自力でパソコンつないで(モデムをかえたので)、やっとネットに接続できたときは充実感に満ち溢れていました。IPフォンも設定できたし。

これまで人まかせにやってきたことを、すこしずつでいいから自分でできるようにしようと思った。はじめから投げ出さないで、やってみてだめだったら教えを請えばいい。

まあネットにはこうしてつながれたものの、困ったことにメールの送受信がまったくできなくなりました。
何が悪いのかわからないまま、まるいちんちが過ぎようとしておりますが、復旧するまで連絡は携帯電話にお願いします。

引っ越しの荷物に遅れること2日、ようやくガスが開栓され、手ちがいで遅れていたガスコンロも届いた。今朝なんてシーフードヌードル、レンジで沸かしたお湯でいただいたんだよ。米がたべたい…

明日はとりこと葉子らが遊びにきてくれるという。
引っ越し記念に、だいすきな河瀬直美さんの「沙羅双樹」を借りてきた。ずっと観たかった作品だ。

晴れるといいな。みなに窓とベランダからみえる、流れる雲や夕方の色づく西空を、みてほしいから。

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いまだに荷づめはまったく終わらず、こたつで逃避寝してたら黒電話に起こされた。

ああ、よかった。ありがとう黒電話。冷蔵庫の電源を切らないで寝過ごすところだった。時々音が遠くなるけど、あなたはとってもいいやつだ。

今日、親戚のおじさんが亡くなったそうだ。仕事中の事故だったという。

身内でも他人でも、ひとの死はわたしに冷や水をぶっかける。

いついなくなっても大丈夫なように、そのときできることをしておく。会いたい人に会いに行き、伝えたいことは、そのつどきちんと伝える。
15のときにわたしはそう決めた。だれが、いつどこでどうなるかわからないから。

それがわたしの基本。もひとつは「やる前に悩むな、やってから悩め」。これまで思ったまんまにやってきたけど、反省すべき点が大いにあるんだ。

それは、手紙の返事がとっても遅いこと。書き上げたのをノートにはさんでてなくしたり、お届けものにおまけをつけよう、あれも届けようと思って、ずるずるのばしのばしにしてしまったりさ。

いまわたしがいなくなったら、それらは結局そのひとたちには届かぬまま処分されてしまうんだろう。そんなのいやだ。だめだ。

わたしは穴にはまると文章が書けなくなるけれど、そういうときはその品物に、気持ちを託そう。ただ、送ってみよう。いま、手紙が書けないから後にしようって思わずに、そのまんまを届けよう。

手紙って書けるときと書けないときの揺り返しが大きいと思ってたけど、わたしの場合、たんなる後回しへの言い訳だった気がしてきた。

こうして冷や水注がれて、わたしはいつも目がさめる。

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