↑きのう、かよとサイゼへゆく。わたしはいつものようにペペロンチーノ。かよはここのマルガリータがだいすき。

引っ越しの荷つくり真っ最中です。

わたしはたいていどっかに住まいを移すとき、直前にならなってからでないと動き出さないと言う悪癖を持っているため、たいてい前日は大わらわでばたついている。

この家に引っ越すときは、県内での移住で軽自動車(ライフ)で何べんも往復して荷物を運んだ。駐車スペースに車をとめて、縁側までほんの数歩移動すればこと足りたから、あんまり苦労でなかったんだよな。

今回はさんざんの値引き交渉に励んだ末に、プロにお願いすることに決め、ただ黙々とダンボールにつめこんでいるところ。
いつも思うけど、本(紙)ってやっぱ重いわー。わたしの移動につきものなのはこの紙類。今回はそこへ電化製品が加わる。うん、プロに頼んで正解ね。

きのうはヨドバシカメラへ、ガスコンロを買いに行った。昔、暮らしてたアパートでは都市ガス、いまのとこはプロパン、引っ越し先は天然ガス。転居するたび買い換えてる。

今日は天気がよくてなにより。今度のおうちは、窓がたくさんあって地上から高いところ。いい風が入ってくれるといいなあ。朝焼け見物やお月見がたのしみだ。
友達のおうちが近所になるので、いっしょにごはんをたべるのを心待ちにしている。

こないだおもしろい体験をしたんだよ。葉子が電話越しに、電話越しの相手と会話をさせてくれた。家の電話の受話器に通話中の携帯をあてがって、わたしとペーター(仮名)に初しゃべりの機会を与えてくれたのだった。

不思議な距離感。もともとつながりのなかった糸を、葉子が紡いでくれた。どうもありがとうね。ふたりでもりみめし、たべにおいで。

いまはだれかとなかよくなるのも、いろんな手段がある。
ネット、携帯、手紙。きっかけはなんだっていい。つながりのツールに何を選ぶかなんて、どうでもいい。

会えてよかったと思えるのなら、なんでもどんとこいだ。さらにたくさん笑えて、いっしょに食うめしがうまいなら、輪をかけてなお良し。

というわけで今日から数日間、ネットとおうちの電話が不通になると思われます。このつぎは新居にて、どうぞよろしく。

(ちなみに、そのひ帳に多々登場してきた葉子、これは「はーこ」と読みます。くれぐれも「ようこ」とは読まぬよう)

杜海掲示板へ(ふらーりさらさら語らおう)
「24」は、たたかうお父さんのドラマ。

昨日、迷いに迷ったあげくセカンドシーズンの最後まで借りてきた。
ほんとはさ、もうリタイアしよかと思ってたんだよ。ファーストのときほどじゃあないけど、わたしこんなにまでしてなんで見なくちゃないんだ?って。

ゆるみがないの。ゆとりもないの。
わたしのなかの指針として、ごはんをゆっくり食べるシーンがない物語は、えてしてそういった心の余裕がないことが多い。

見てよかったーって、心のそこから思いたいのに思えない。
でも、見てしまう。気になってしまう。次が見たくてたまらない。

それがこのシリーズのすごさなのかなあ…って気もするけど。もともとどきどきする話、ホラーとかエイリアンとか殺人鬼とかが苦手なので、体質的に合わなかったのかも。

セカンドシーズンの、ずぎゅーんと心を打たれたシーンについて。

メイソンと息子。マリーとケイト。ジャックとメイソン。ケイトとジャック。トニーとミシェル。リン。ジャックとシェリー。ケイトとマリーと親父。

見てない人にはちんぷんかんぷんだと思うけど、ネタバレは不本意なので役名のみを並べてみた。組み合わせが、そのシーンの登場人物ね。

前作以上に親子のつながりについて多角的に描かれてて、真っ只中にみわちゃんが掲示板に書いてくれたことは、さらにわたしの胸をうった。

そうか。非常事態でくそ忙しく、いくらなんでも手が離せないだろうって状態でも、主人公ジャックが娘の電話をほとんど受けとるのも、親ばかの証なんだろうか、と。

そして、ほんとーうにアメリカの大統領が、日本の首相が、みんなパーマーさんみたいなひとだったらいいのにねと思った。

なにはともあれ、わたしの「24」生活よ、しばしさらばだ。これから「ストレートニュース」と「ER・8シーズン」がわたしを待っている。
「24」終わったらきっとまたもやもやしてると思って、すっきりできるだいすきなビデオを借りておいたのだった。備えあれば憂いなし、半額クーポン万歳。

杜海掲示板へ(ふらーりさらさら語らおう)
わたしはどんなに体調が悪かろうと、食欲が落ちることはあまりない。

だから昨夜も整理してたらストコンのチラシをみっけて、バースデイプレゼントがもらえるというただその一点に導かれて、調子ぶっこいて注文した。

もちろんひとりで完食できるはずもなかったので、病み上がりにもかかわらず今朝のごはんはピザとスティックポテトである。

プレゼントはパフェだった。チョコバナナ味かキャラメル味か選べるようで、わたしはキャラメルで。あったかいものを食べてる間、台所に放置しておいた。

我が家の台所は極寒である。
そりゃもう冷蔵庫よりも冷え切ってるほどに。

おとといこんなに悪化すると思わなくて、煮物を作ろうと糸こんを湯通ししておいたわけよ。にんじんと、厚揚げといっしょに炊こうと思ってさ。
でもふとんに寝たらそのまま出られなくてほったらかしにしてて、昨日の朝みたらばかちんこちんに凍っていやがった。

キャラメルパフェは激甘だったけれど、わたしはしっかり満足した。

こたつにすっぽり肩まで入り込んで、「マジェスティック」をみたよ。いまTSUTAYAでは中古ビデオのワゴンセールをやっており、105円で買えたんだ。

雲行きがあやしくなりかけたころ、1本電話があり、相手の話題にものすごく気分を損ねる。いい気持ちでビデオに集中してたのに台無しになった。
もんもんとしていたそこで、今度は携帯の黒電話音が鳴り、透子からの着信を伝えた。

このひとはいーっつも、すばらしいタイミングでコンタクトをとってくれる。
わたしの救急箱だなあと思う。たずさえてる薬は、みな甘い。これまでどれだけ助けられたか知れない。

とーこと黒電話で話してる間もメールが届くたびに、「ホー、ホケキョ」と着信音の電子ウグイスが鳴くのでおもしろかった。

電話とメールくれたみなさん、ありがとうね。
25のわたしともどうかなかよくしてください。新居にも、もりみめしたべにきてな。

ひさしぶりにパソコン開いて、四万十川ユースにとんでみたらば、びっくらこいたわ。
さっちゃん、やってくれました。わたしがのっけるかどうか、迷ってやめにした東京行ったときの画像、しっかりアップしてくれてるじゃあないか。

これでもうこわいもんなしだな。なんなの、あのほっぺたのこけ具合。(携帯のユーザーのみなさん、お見せできなくてごめんなさい)
ちなみにとっくんは空手マンで、ごりさんは献血の大先輩です。

4半世紀・最初の献血に行きたいけれど、かぜひいたからしばしおあずけだ。
わたしは寝てれば治るほうなので、おかげさまで快方に向かってますが、みなさんもお気をつけて。

そうそう今週号の週刊マガジンのさ「クニミツの政」を立ち読みしていて、かぜとインフルエンザと薬について考えさせられたよ。
読んで損はしない内容だったんで、次号が出る来週水曜日、それまでもし目に止まったらば、迷うことなく手にとってみて。

杜海掲示板へ(ふらーりさらさら語らおう)
かぜひきました

のどと、鼻と熱にやられてます

杜海掲示板にかきこみありがとう

返事できんでごめんよ

『24』のDVDもあと1本だ。
事件も佳境に入り、わたしは大いに疲れている。

パソコンを起動させることすら億劫なので、携帯から投稿してみる。電話でテキストだけってのはやったことがないので。

このいま話題の『24』だが、わたしが気に入った人々は次から次へと死んでいき、そのつど落胆の色は深まるばかり。

眼精疲労と脇役フェチ魂の痛手により、ろくに運動もしてないのに身体が重い。

もう、早く終わってほしい。楽しみとか面白いとかじゃなしに、いまはただただ結果を見届けたい。

それだけ。
↑むかし実家では豚を飼っていて、わたしはよくこぶたとたわむれた

とりこんちでの新年会、もりみめしをもりもり6品こしらえ、大いに満足。酒も飲んでいないというのに、誰よりも早くこたつで寝てしまった。気づいたらとりとおんなじ布団のなかにいた。

そして昨夜は「24」を3巻の2話めまでみたあと、意識を失う。もちろんこたつで。そしてすぐそばの黒電話が鳴った音で目がさめた。

京都のかなからの電話だった。かなさん、起こしてくれてありがとう。

かつて旅先の足摺岬、わたしの人生の中でこれ以上はなかろうと思われるシチュエーションで出会ったこの友人は、目がくりくりきらきらして、細っこいくせにおっぱいはふわふわしてる。賢い上に、高校のころはなぎなたをやっていたという。

そのかなが昨夜、「本の薬剤師さん」という言葉を口にした。

昨日わたしは買物の帰り道考えてたのさ。
「こんなときにはこんな本、こういうきもちになりたいときはこのまんが、ってその時、そのひとごとにおすすめを処方できたらいいなあ」って。

わたしが自分のなかでひと言で言い表せなかった考えを、かなは会話の中で、ぽんと何気なく単語に変換してくれた。

この子がわたしに注いでくれる栄養は、いつでもとっても濃厚・極上だ。

 ここだから意味があるんだ
 忘れないために、必要だ (ショーシャンクの空に)

 薙ぎ倒し 踏みつけて
 楽園に キスをこめて   (Heven's hell/Cocco)

電話を切って、また寝て目を覚まし、納豆ごはんをたべながら「24」の続きを見て、そのまま今日はいちんちDVDをみながら年賀状の返事を書いておった。

「ショーシャンクの空に」と「Heven's hell」。

前見ても後ろ向いても、四方八方が遮られたかのように孤独を感じても、忘れることなくひっそりと抱え込んでた記憶が、ふいによみがえって暗がりに光を灯すこともある。

刑務所のなかのハーモニカや、沖縄の海をこよなく愛する者が歌うように。


わらの乾燥したにおい。ぶたの飼料の粉っぽいにおい。耳をつんさく親豚の鳴き声。
こぶたをかかえると、じたばた身をよじる。淡くふちどられた目元。ひんやり湿った、桃色の鼻。そして、こ太いみみずのような、しっぽ。
ひと暴れしたあと、わらの上に落下する。こぶたは、じっとしていない。

これは、わたしの記憶。
あのときのこぶたたちは、もう一匹もこの世にいないのね。
でもわたしは、まだ忘れてはいない。

杜海掲示板
←自宅でいただくもりみめし、新春第一弾。

ついに『24』をみはじめた。まだ10分経過したばかり、これから23時間半以上あるのか。うひひ。DVDは6枚レンタル済み。

余裕があったら追記します


昨日「ハウルの動く城」観てきました。ついに、というか、ようやくね。

冬休み最後のレディースデイということもあってか、こみこみだった。発券が間に合わなくて、予告編の一番最後(「オーシャンズ12」)に劇場入りした。

わたしは木村拓哉氏がそんなに得意ではないので、去年のうちにみた友人らに「ねーねー、わたしキムタク苦手なんだけど大丈夫かね」と聞いて回っていたのだが、しょっぱなから不安を払拭してくれる見事なハウルぶりに、ちょっと感心した。

火の悪魔の力で焼いた目玉焼きとかりかりベーコン、あれうまそうね。ラピュタでも目玉焼き出てきたでしょう、宮崎監督は玉子好きなのだろうか。

神木隆之介くんのマルクルがとっても、とってもよかった。わたしを知る人々だったらまっさきに「あんた、あの子すきでしょう」って言いそうなくらい、わたしのツボにはまってたわ。

あのちょこまか動くちっこい姿、いもと魚はきらいらしい。どういう経緯でハウルの弟子になったのかなど謎は残るけども、ナウシカの漫画に出てくるチクク同様、この子が大きくなってからの物語も気になるところだなあ。

「自由に生きるのに、いるだけ」

この映画のなかでいちばん響いた言葉だ。

わたしはたくさんの縁を望みすぎてたのかもしれない。

「知り合ったら最後、なかよくしてくれるなら、末永くどうかよろしく」って考えで、一年にひとりでもいいからきちんとつながりたいと思ってた。
でも自分が本心さらしたからといって、相手にもそれを求めるわけにもいかないんだなあって気づいて、ぐらぐら揺れてしまった。迷い始めた。

でも、昨日透子が電話くれて言った。「わたしの耳の栄養はバンプ、おなかの栄養はもりみめし」

それ聞いたらよ、もやもやしていたのがなんだかどうでもよくなったさ。

自分の気持ちを押し込めて笑う人らの言葉などよりも、わたしはこの子が届けてくれたこの声を、心の根っこに張りめぐらそう。もうなにがあっても簡単にぐらつかないように、しっかり根付かせようと思った。

今月は引越しが待ってるけども、本とまんが重いんだよな。きのうも映画の帰りに古本屋3軒で4000円分買ってしまったわ。掘り出しものたくさんあったー!
「今日ありそうな気が…」って思ったら、ほんとにあったりとかね。うひひ、野生の勘、ばんざい。古本屋ってこういう楽しみがあるからすきだ。

「美味しんぼ」の山梨編、100円だったので買ったよ。河口湖・○○の宿○○のみなさん、お元気ですか。わたしは相変わらず「はるちゃん」ばりに転んでます。

人も物も、わたしたちが生きるのにいるだけ、あっちののほうからやってくるのかな。望もうと、望むまいと否応なしに。
ほしい言葉を、ほしかったときに降らせてくれる、だれかのように?

いつか、ソフィーが湖のほとりで「こんな気持ちになったのははじめて」って言ってたみたいに、だいじなひとたちに感じてもらえるような場所を、わたしはつくる。

そしたら、ハウルとソフィーとマルクルみたいに、おんなじフライパンからうつした目玉焼きとベーコンを、朝ごはんにいただきましょう。わたしは目玉じゃなくて、白目だけでかまわないからさ。(黄身、苦手)

シチューだって、きんぴらだっていいよ。
シフォンケーキも焼いとくよ。

杜海掲示板
↑今日はとろろを食べる日らしい。ふくのリクエストに答え、もりみシチューと、ごまもやしちゃんとともに。

このシチューはやけに人気がある。いっぺんごちそうすると「またあれがいい」と言ってくれるひとが多いので、わたしも調子こいて大なべいっぱいにこしらえてしまう。

シチューの素は使わないのと、帆立の貝柱が大事。冬のみならず、年がら年中登場するもりみめしのレギュラーだ。

ごまもやしちゃんは、大晦日に1袋10円だった半分くされかけたもやしを3袋使用した。ごま入りの薄焼きたまごと、ごま油・ナムプラー・塩・めんつゆで和える。

わたしがえびピラフを自分ではめったに作らないように、うちのひとたちにとって今日の2品は、わたしがいるときにしか食べられない料理であるらしい。

ごはんを、おいしそうに、慈しむようにたべるひとがすきだ。
「おいしくごはんをいただける」これもりっぱな才能だ。

その才能は、おくちもおなかも、気持ちさえもあったかくしてくれる。

杜海掲示板
石巻市の母・ふくの実家に泊まってきました。

じいちゃんは元・漁師なので、お雑煮は毎年もんのすごい具だくさんです。仙台風うんぬんとか飛び越して、あれはすごいと思う。

おひきな(大根・人参)・せり・なると・カステラ(甘いかまぼこ)・高野豆腐・いとこん・鶏肉・ほや・たこ・ハモ・葱・牡蠣

わたしは鶏肉と牡蠣がだめなので、だれかのお椀におすそわけする。たこは大好きなので、こっそり多めによそう。

あんこもちは、つぶあんのがいいです。黒豆はやわこいのより、固めのほうが喜びます。

全国にはいろんなお雑煮があるんだよね。わたしは宮城のしか知らないまま4半世紀すぎちゃったけどさ。白味噌のとか、あんこもち入りのとか。

食べてみとうございます。いつか。

杜海掲示板