岡崎オウハンの卵からうまれた子 140日経過 | うこにわ 鶏と烏骨鶏

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北海道の大地で鶏と烏骨鶏を飼い鶏たちが産む卵を食べる。
目指せ自給自足。

こんにちは。

岡崎オウハン 7/24 に生まれて

今日で約140日目となります。

 

4羽のひよこが誕生し

三羽が黒色、一羽が白色のひよこ だったのですが

140日経過してこのような模様になりました。

 

性別はまだ未確定です。

 

一羽目こちらは真っ黒な鶏に

冠と肉ぜんから雌と予想中

 

二羽目 オウハンらしい模様

この子は雌 ?

 

 

三羽目 この子もオウハンらしい模様

冠と肉ぜんが大きいのでほぼ♂確定。

 

この子がひよこの時に白かった子

予想は♀

 

 

こんな感じで大きくなりました。

どんな卵を産んでくれるか楽しみです。

 

話は変わってこの雌の鶏小屋

鶏の雄を入れていましたが雌の背中にのる時に

雌の羽がなくなり傷がついたりしたので

オスは引っ越ししてもらいました。

 

 

 

なので今産んでいる卵は無精卵。

冬に備えて羽を復活させてもらいたいところです。

 

一方蕎麦の茎など撒いた床はどうなったかというと

急激に気温が下がったり天候が悪い日が

多かったりと思ったより茎が乾燥せず多少湿った状態

 

それにより混ざっている色々な種が芽をだし

鶏達のご飯になっているようです。

 

 

鶏舎内は乾燥し過ぎても埃が舞いますが

湿度が有りすぎてもカビが生えたりしそうなので

その辺の管理が難しいところです。

 

これからも観察していきたいと思います。

 

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岡崎オウハンの卵からうまれた子