GWが終わり、通常の生活が戻ろうとしている。
今年はそんなに楽しめなかったな…。8連休にできなかったし。
来年は小旅行でもしてみたいものだが…
次は盆休み、シルバーウィークあたりですかね。
今日紹介する本は(今季8冊目)
元は山口県の小さい紳士服店からグローバルカンパニーにまで成長した過程が詳細に書かれており、すごく勉強になりました。
「カジュアルウェアの倉庫」から「SPA(製造小売業)」へ。「SPA」から「情報製造小売業」へ。
短い期間で大きな成長を遂げてみた一方、ご自身が「一勝九敗」という著作を出されているぐらい多くの失敗もあったようです。
特に、海外進出について多くの挫折があったうえでの現在があるというのは意外でした。
また、会社の屋台骨を支えてきた古株たちが去るときのエピソードや自らが推した後継者との経営路線についての対立のシーンなど、経営者として難しい場面を乗り越えてきたことも伺えます。
著書でも触れられていますが、柳井さんは生粋の読書家でもあり、あらためて読書の有用性を感じさせられます。
本を通じた先人たちとの対話という解釈、好きな表現です。
ボリュームはありますが、読みやすいと思います。
自分ももう少し歳を重ねれば、少し違った解釈をしそうなので、保管しておきます。
おススメ度:★★★★★




