GWが終わり、通常の生活が戻ろうとしている。
今年はそんなに楽しめなかったな…。8連休にできなかったし。
来年は小旅行でもしてみたいものだが…汗
 
次は盆休み、シルバーウィークあたりですかね。
 
今日紹介する本は(今季8冊目)

 

タイトルの通り、今や世界有数のファッションブランド「ユニクロ」の創業から今に至るまでをドキュメンタリーとして追いかけた本ですが、すなわち創業者柳井正氏の半生を追いかけた一冊でもあります。
 
元は山口県の小さい紳士服店からグローバルカンパニーにまで成長した過程が詳細に書かれており、すごく勉強になりました。
「カジュアルウェアの倉庫」から「SPA(製造小売業)」へ。「SPA」から「情報製造小売業」へ。
短い期間で大きな成長を遂げてみた一方、ご自身が「一勝九敗」という著作を出されているぐらい多くの失敗もあったようです。
特に、海外進出について多くの挫折があったうえでの現在があるというのは意外でした。
 
また、会社の屋台骨を支えてきた古株たちが去るときのエピソードや自らが推した後継者との経営路線についての対立のシーンなど、経営者として難しい場面を乗り越えてきたことも伺えます。
 
著書でも触れられていますが、柳井さんは生粋の読書家でもあり、あらためて読書の有用性を感じさせられます。
本を通じた先人たちとの対話という解釈、好きな表現です。
 
ボリュームはありますが、読みやすいと思います。
自分ももう少し歳を重ねれば、少し違った解釈をしそうなので、保管しておきます。
 
おススメ度:★★★★★

新年度になって1週間とちょっと経ちましたか・・・

既に退職者が出てきているとか…汗

 

さて、今日紹介する本は(今季7冊目)

『イン・ザ・メガチャーチ』(朝井リョウ/日本経済新聞出版)

本日、本屋大賞2026で大賞に輝いた一冊。
ちょうど昨日読了しました。

 

テーマは「推し活」。

バックグラウンドの異なる3人それぞれの視点で、推し活にはまるまでの心情がリアルに描かれています。

マーケティングのポイントについての教示など仕事面でも参考になる記述もありました。

 

特に、10章の道哉の洞察が印象的でした。

 

個人的な見解ですが、自分の人生は自分が主役であるべきで、他人を推すだけに終始した人生ってなんだかもったいない気がしています。一時自分も推し活のようなことをしていましたが、もう今後の人生で推し活をすることはないだろうなと思います。

 

おススメ度:★★★★

春はもうすぐそこかなという矢先に…体調崩してます…。

 

咳が止まらない。

本当にうっとうしい…

 

今日紹介する本は(今季6冊目)

『すごいメタ思考』(齋藤孝/かんき出版)

 

著者はTVのコメンテーターとしてもおなじみの明治大学教授、齋藤孝さん。
メタ思考とは何か、どうすれば身につくのか、どう役立つのかをまとめた一冊です。
 
本著でのメタ思考の定義は
「物事を前に進めている自分を俯瞰的に眺め、コントロール」すること。
大谷翔平やブルーロックも交えながらわかりやすくメタ思考を解説しています。
 
また、著者の本でもたびたび述べられている3色ボールペンの話にも触れられています。
 
久しぶりに齋藤先生の本を読んだが、相変わらずわかりやすい。
 
メタ思考は現代に欠かすことのできないスキルだと思うので、定期的に読み返してセルフチューニングしたいですね。
 
おススメ度:★★★

 

らしい…。 

3月おうし座の愛され運

恋が急展開

恋の相手との関係が急速に深まりそうな月。
仕事仲間や相棒だと思っていた異性が
重要な存在になるかもしれません。
思いがけない恋の始まりです。
プライベートな相談を打ち明け、
あなたから接近を図ることが実らせる鍵に。

提供元:Ameba占い館SATORI
今日で2月も終わり…。
徐々に春が近づいている感じがするのは寒がりにはありがたい…
 
花粉は嫌だけど…あせる
 
今日紹介する本は(今季5冊目)

 

本書では「分人」という概念を提唱し、自身の過去エピソードや恋愛、死などのテーマも交えながら分人について説明しています。
人間とは複数の分人から成り立つものであり、本当の自分とはたった一つのものではなく、対人関係ごとに見せる複数の顔(分人)がすべて本当の自分である。
普段そこまで意識はしていないが、なんとなく感じている点を見事に言語化されていて、すごく興味深く読み進めることができました。
 
人間関係に悩んでいる人や普段の日常生活にモヤモヤを感じている人にとって、何かの糸口になるのではと思います。
 
おススメ度:★★★★