新年度になって1週間とちょっと経ちましたか・・・

既に退職者が出てきているとか…汗

 

さて、今日紹介する本は(今季7冊目)

『イン・ザ・メガチャーチ』(朝井リョウ/日本経済新聞出版)

本日、本屋大賞2026で大賞に輝いた一冊。
ちょうど昨日読了しました。

 

テーマは「推し活」。

バックグラウンドの異なる3人それぞれの視点で、推し活にはまるまでの心情がリアルに描かれています。

マーケティングのポイントについての教示など仕事面でも参考になる記述もありました。

 

特に、10章の道哉の洞察が印象的でした。

 

個人的な見解ですが、自分の人生は自分が主役であるべきで、他人を推すだけに終始した人生ってなんだかもったいない気がしています。一時自分も推し活のようなことをしていましたが、もう今後の人生で推し活をすることはないだろうなと思います。

 

おススメ度:★★★★

春はもうすぐそこかなという矢先に…体調崩してます…。

 

咳が止まらない。

本当にうっとうしい…

 

今日紹介する本は(今季6冊目)

『すごいメタ思考』(齋藤孝/かんき出版)

 

著者はTVのコメンテーターとしてもおなじみの明治大学教授、齋藤孝さん。
メタ思考とは何か、どうすれば身につくのか、どう役立つのかをまとめた一冊です。
 
本著でのメタ思考の定義は
「物事を前に進めている自分を俯瞰的に眺め、コントロール」すること。
大谷翔平やブルーロックも交えながらわかりやすくメタ思考を解説しています。
 
また、著者の本でもたびたび述べられている3色ボールペンの話にも触れられています。
 
久しぶりに齋藤先生の本を読んだが、相変わらずわかりやすい。
 
メタ思考は現代に欠かすことのできないスキルだと思うので、定期的に読み返してセルフチューニングしたいですね。
 
おススメ度:★★★

 

らしい…。 

3月おうし座の愛され運

恋が急展開

恋の相手との関係が急速に深まりそうな月。
仕事仲間や相棒だと思っていた異性が
重要な存在になるかもしれません。
思いがけない恋の始まりです。
プライベートな相談を打ち明け、
あなたから接近を図ることが実らせる鍵に。

提供元:Ameba占い館SATORI
今日で2月も終わり…。
徐々に春が近づいている感じがするのは寒がりにはありがたい…
 
花粉は嫌だけど…あせる
 
今日紹介する本は(今季5冊目)

 

本書では「分人」という概念を提唱し、自身の過去エピソードや恋愛、死などのテーマも交えながら分人について説明しています。
人間とは複数の分人から成り立つものであり、本当の自分とはたった一つのものではなく、対人関係ごとに見せる複数の顔(分人)がすべて本当の自分である。
普段そこまで意識はしていないが、なんとなく感じている点を見事に言語化されていて、すごく興味深く読み進めることができました。
 
人間関係に悩んでいる人や普段の日常生活にモヤモヤを感じている人にとって、何かの糸口になるのではと思います。
 
おススメ度:★★★★

2月ももう半ばに差し掛かっている。。。

本当に早いな…

 

地味に今日はバレンタインデーという汗

 

今日紹介する本は(今季4冊目)

『勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術』(藤田晋/文藝春秋)

サイバーエージェントの創業社長藤田晋氏の著書。
2026年に社長を辞め、会長に退く同氏が頭の中を言語化した一冊。
 
個人的には新たなバイブルを見つけたという印象です。
サイバーエージェントでの取り組みなども紹介されており、参考になりました。
 
以下、刺さった点を羅列します。
・経験を積むと一度成功したパターンが忘れられない。時代も、取り巻く環境も、自分の年齢もすべて変化し違うのに過去の成功パターンと同じようにやってしまい失敗してしまう人が多い

・事業を新しく始めるよりも撤退を決める方が重要、撤退基準があるから事業を新しく始められる

・経営においては常に「先手必勝」を意識。これにより突然舞い込んでくるいい話にも対応できる

・若者(Z世代)は下から火であぶられるような感覚でマネジメントするのが効果的

※「XXXできたら、XXXがもらえる」(×)⇒「XXXできないとXXXしなければならない」(○)のようなできなかったことで起こるネガティブな部分を伝える

・会社の基本的な在り方として「自由と自己責任」をモットーにし、個を最大限に活かすための組織づくりを心がける。再発防止のために都度、細かいルールや規則を作ると、個人の自由な発想や情熱を奪い、組織の活力を奪う

・小さな約束を守らない人に、大きな仕事は任せられない

・人は楽な方に流れたら二度と戻ってこれない

・何があってもキレたらゲームオーバー

・クールジャパンは日本の文化の良いところを世界に広めようとしているに過ぎない、クールコリアは自国の文化を世界標準に高めることを目指している。故に韓国コンテンツは世界標準に通用している

・人は環境に影響を受ける、人は人に影響を受ける

・人が最もやる気を出すのは自らが考えたアイデアを形にしていい時である

・思考を整理し言語化するとき、そのプロセスを通じて自分自身が大きく成長する

 

時折出てくる、競馬や麻雀の話はやったことないのでよくわからない部分もありましたが、勉強になりました。

こういう経営者の下で仕事してみたいな。

 

意識高いビジネスパーソンにおすすめです。

おススメ度:★★★★★