昨日は人狼ゲームしました!
平日の夜に対面人狼したのだいぶ久しぶりだな…。
 
楽しかった。
また、平日に人狼できる日々を目指していきたいな。。。
 
てわけで、今日から3連休!
勉強したり、読書したり、遊んだりします!!!
 
今日紹介する本は(今季3冊目)

 

芸能活動も行いながら、株式投資や不動産投資などを行っている杉原杏璃さん。

自身の経験を交えながら、株初心者向けにイロハを記した本です。

 

初めての人にもわかりやすく書かれているほか、各章で紹介されている内容をピックアップしてマンガで要約しているので、読みやすくなっております。

後半部分はテクニックや専門用語も多少出てくるので、改めて読んでみたいと思いますが、

この本をベースにしつつ、あとは実践し、PDCA回していく感じがよいのかなと。

 

本にもありますが、まずはやってみるが大事ですね。

だいぶ先延ばししちゃいましたが、将来のための資金作り頑張っていきますあせる

 

オススメ度:★★★

 

年が明けて、6日で3冊。

さすがにこのペースをずっと維持していくのは無理ですが、引き続きどんどん積読を処理していきます。

 

今年も箱根駅伝観ております。
ここ数年で一番しっかり見ているかも笑
 
毎年感動させられます。
 
今日紹介する本は(今季2冊目)

 

元電通プランナーの明円卓さんの著書。

昨年TVに多数露出した「友達がやっているカフェ」「いい人すぎるよ展」の仕掛け人です。

 

本著はその「いい人すぎるよ展」で登場したいい人を書籍化したものです。

元旦にアマゾンで注文して、昨日届き、一気に読みました!

 

紹介されているいい人は共感しかないですね爆  笑

誰かがやってくれるだろうというふわっとしたことを率先してやれる人素敵だと思います。

少しは見習わなければ。

 

また、コラムに記載された明円さんの下記のコメントが個人的に刺さりました。

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流行と通信環境は、切り離せない関係です。

「送受信出来るデータ量によって、その時代にブームが決まっている」

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通信環境が発達したからこそ、

テキスト(ブログ)⇒写真(インスタ)⇒動画(YouTube)と移り変わっているのですね。

次は、メタバースといったところでしょうか。

 

面白く読めました。

気分転換に良いかもです。

 

オススメ度:★★★

あけましておめでとうございます!
2024年しっかりと頑張っていきたいと思います。
 
運気最高の年らしいので、プライベートも仕事もしっかり勤しんでまいります!
 
今日明日はひとまずまったりしたいですね。
 
今日紹介する本は(今季1冊目)

 

インハウスの広報を経験し、現在はフリーランスとして大小さまざまな企業の広報活動をサポートしている著者。
広報チームがなく、ひとりで企業の広報活動をしているないしは、他業務と兼務している方向けに広報のノウハウを記した本です。
 
社内ないしは社外での立ち回りや、メディアリレーションの構築の仕方など、
実践的な内容になっております。
 
言われてみるとその通りと思いつつ、なかなかできてなかったりする部分もあり、改めて意識を持たせられたらなと思います。
 
情報のインプットの仕方についても、非常に勉強になりまして、真似してみたいと思います。
 
ひとり広報だけでなく、広報業務に携わる人には、何かしらのヒントになりうると思うので、ぜひ!
 
オススメ度:★★★★
 
 

 

今日が2023年最終日。
とにかく忙しくて、あっという間の1年だった気がする…
 
来年はもっと時間的余裕を持ちつつ、仕事以外の活動も精力的にしていきたい所存。。。
勉強もしたいしね。読書も頑張ります!
 
今日紹介する本は(今季5冊目)

 

 
ついにスピリチュアル本に手を出してしまった…
生年月日で見ると、銀の鳳凰座らしいとのことで読んでみた。
 
来年2024年は12年間で最高の運気の年らしい。
読んでみると、過去・現状が結構当たっている部分も多く、焦った。
(これがはまってしまう人の心境なのか?)
 
1年全体の話でなく、月ごと、日ごとの運気も記載してあって面白い。
定期的に見返すのありだな。
 
こういうの1度手に出すと、来年以降も継続して購入しちゃいそう。。。
 
オススメ度:★★
 
今年紹介できたのは、5冊…。
ここ数年どんどん読書量落ちてきているな。
 
来年は絶対30冊はいきます!絶対に!!!
 
それではよいお年を!
 

 

世間もぼちぼち仕事納めといったところでしょうかあせる
今年もあっという間に1年過ぎていったな。。。
 
来年はしっかりとした一年を送りたい!来年こそは…
 
今日紹介する本は(今季4冊目)

 

Jリーグ川崎フロンターレ、名古屋グランパスを率いた風間八宏さんによる著書。
選手とのコミュニケーションの取り方について持論が展開されています。
 
大事にしているものは「自身と向き合うこと」。
そのために、「あえて伝えないことにより、選手に考えさせる」「伝える際の伝え方(抽象具体の使い分け)」を自身の経験を基に詳細に記されております。
 
人をマネジメントするには、常日頃メンバーを見る「良い目」を持つことが重要なのですね。
さすがに小中学生の指導にこれをまま当て込むのは難しいとは思いつつ、それ以上の年代を指導する立場にある人にはすごく勉強になると思います。
僕も伝え方の部分改善して、いずれは良いマネージャーを目指していきたいですね。
 
オススメ度:★★★★