今年も箱根駅伝観ております。
ここ数年で一番しっかり見ているかも笑
毎年感動させられます。
今日紹介する本は(今季2冊目)
元電通プランナーの明円卓さんの著書。
昨年TVに多数露出した「友達がやっているカフェ」「いい人すぎるよ展」の仕掛け人です。
本著はその「いい人すぎるよ展」で登場したいい人を書籍化したものです。
元旦にアマゾンで注文して、昨日届き、一気に読みました!
紹介されているいい人は共感しかないですね
誰かがやってくれるだろうというふわっとしたことを率先してやれる人素敵だと思います。
少しは見習わなければ。
また、コラムに記載された明円さんの下記のコメントが個人的に刺さりました。
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流行と通信環境は、切り離せない関係です。
「送受信出来るデータ量によって、その時代にブームが決まっている」
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通信環境が発達したからこそ、
テキスト(ブログ)⇒写真(インスタ)⇒動画(YouTube)と移り変わっているのですね。
次は、メタバースといったところでしょうか。
面白く読めました。
気分転換に良いかもです。
オススメ度:★★★