2024年下半期韓国映画備忘録①

今年もあとわずかです。

2024年上半期映画備忘録ですが見たい映画はたくさんあるのに今年は生活が一変してしましてなかなか気持ちを入れて見ることができず最低視聴頻度になってしまいました。

まずは

『2024年上半期韓国映画備忘録①』

『2024年上半期韓国映画備忘録②』

『2024年上半期韓国映画備忘録③』

上半期をとりあえず載せておきます。

『韓国映画「保護者」原題24-39』

チョン・ウソン監督・主演作品

『韓国映画「王様の事件手帖」24‐40』

イ・ソンギュン主演の初時代劇です。

もう、画面でしか見れない彼を笑って堪能しませう

『韓国映画「鳳伊(ポンイ)キム・ソンダル」原題24‐41』

成長したユ・スンホの時代劇です。女装もやってしまいます。

『韓国映画「貴公子」24‐42』

結局、貴公子の正体とはいったいなんなのか…

アクションシーンは面白いですね。

『韓国映画「レスラー」原題24‐43』

ユ・ヘジンのコメディはやっぱり面白いですね。

私、お母さんになりたいとか大どんでん返しw

『韓国映画「突然変異」原題24-44』

主演はイ・グァンスなんですが姿が魚。イ・チョニがほぼ主演のような感じです

『韓国映画「チャバクー殺人と浪漫の夜」原題24-45』

スリラー作品なのですが　なんだろうが残る怖くないんだよね～

『韓国映画「殺人の追憶」24‐46』

ポン・ジュノ監督が韓国未解決事件を映像化した超有名な作品ですね。時代を感じます。