皆さん、こんにちわ
Sonataです
ご訪問ありがとうございます！
一緒にいると
「すごく疲れた
」と思ってしまうタイプの男性はいませんでしたか？
実は、私もしょっちゅうありました。そのタイプはと言うと、
1)俺の自慢を聞いてくれ！タイプ
2)すぐにエロに走るタイプ
3)こちらを見くびってくるタイプ
4)君の話は聞きたくないよタイプ
５)勝手にラブストーリーを作っちゃう「センチメンタル
オヤジ」タイプ
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続 婚活デート男性の話がなぜつまらないのか、タイプ別に分析してみた”
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ここまでが、前回までの続きです。
5)仕事の話しかしないタイプ
これは、ほぼ8割位の男性がそうだと感じる。
誤解して欲しくないのは、仕事の話がダメだと言っているのではない。
仕事の話しかしないのがダメなのである。
私は仕事の話を聞くのが好きなので、
ついつい熱心に聞いてしまうのだが、
以下は、私の相槌
「そうだったんですね。」
それで、その時は〇〇だったんですか？」
「その選択を迫られた時は、どういうお気持ちだったのですか？」
「それからどうなったんですか？」
「・・・色々活躍されてきたんですね」
などなど相槌をうっていると
気がついたら2時間のデートがほぼ彼の仕事の話ばかりになって、
私の話も聞いてもらってないし、
彼の普段の様子が全然わからない。
と言うか、これで恋愛関係に結びつくようになるの？
色気も何もないって感じに終わってしまう。
お相手の男性は
自分の得意な話をたっぷり聴いてもらって
とても喜んでいるけど、
仕事の話をしたら、お相手にうんざりされたちゃった人もいて
女性に自分の話を沢山聞いてもらった嬉しさで
こんな感じで、私に対して前のめりになっちゃう人もいた
私はまるでインタビュアーになった気持ちで、
終わった後は、ヘトヘトになる。
（私はフリーランスライターでもあるから、
インタビューは得意なのだが、
これではデートではなくて
単なる人物インタビューになってしまう。
また、やっちゃったよ
と思う。
仕事の話自体が悪いわけではない。
男性は、仕事に命をかけている（人が多い）し
頑張っている事を話したいのは、人の常である。
だから、私は仕事の話を聞くのが好きだ。
でも、
女性が聴いてくれるからと言って、
それだけしか話さず、
女性の話を聞く機会を
くれない男性も、
ちょっと、気がきかないと思うのだ。
「そう言えば、〇〇さんはどうなの？
仕事で何か大変な事はある？
」
なんて、会話のキャッチボールを始めて
気を利かせてくれるような男性はモテる。
私も、ついつい言い出せなくて、ずっと聴いたままでいるから
デートの最後には疲れるのだ
。
（聴いている間は、楽しいことが多いが）
会話の割合は、男女間が
（男性の話）対（女性の話）＝８：２ とか
9：１ だと
1回目のデートの後に
女性からお断りが来るだろう。
だからと言って、それが逆転して
女性ばっかりがズーッと話し続ける
（男性の話）対（女性の話）＝２：８ とか
１：９ だと
もう聞きたくねーって感じ
よほど聞き上手な男性じゃないと
疲れてしまうと思う。
（男性の話）対（女性の話）＝５：５ とか
４：６
くらいが、丁度いいと私は思っている。
（コミュニケーション上手な人は、みんなそうだった）
皆さんは、デートの時いかがでしたか？