ここ2年ほどお休みしていた英語の個人レッスンを、今年になってから再開しています。
生徒さんのレベルやニーズが全員違うので、なかなかchallengingでもあり、またそこが面白かったりします。

つい最近、また二人スタートしました。
個人レッスンですが、偶然お二人とも2回目のときに
私に呼びかけようとして言ったのが、

"Teacher!"

うおっと。
ティーチャー、とは呼ばないの。Miss OO、って言ってね。

日本語の「先生」は、「教師」という職業も指すし、呼ぶときの敬称にもなる。
でも英語のteacherは敬称にはならないのよ~。
Mr/Mrs/Ms/Dr/Prof だれだれ、と。

もう20年くらい前、知人が自宅で近所の子どもたちに英会話を教える際に、「ティーチャー!」と自分のことを呼ばせている、と聞いてのけぞりましたが、たしかに知らないとわかんないよね。

そうそう、昔ほんの少し講師アルバイトをしていた某大手英会話学校では、日本人講師は英語名をつけて、生徒にそれで呼ばせることにしてましたね。ミスターなんとか、じゃなくて、ファーストネーム。生徒たちが英語の名前に慣れるように、って主旨だったんだろうけど。
または我ら日本人講師たちにガイジンになりきれ、って主旨だったのか?

でワタクシ、なんか響きが好きでBeatriceなんて名前を選んじゃったですよ。
日本語ではベアトリスとして知られるこの名前、英語読みだと冒頭は「ビー」。続きは・・・カタカナにできません。知りたい方は辞書で発音記号見てくださいな。
というほど、英語初心者にとっては正しく発音するのが難しい、超迷惑な名前を選んだティーチャーでした。すまぬ、生徒諸君。

おまけ。「拍手」からコメント下さった皆さまありがとう。あちらはお返事できないので、もらいっぱなしで恐縮ですが嬉し

blog ranking←いつもクリックありがとう♪
今、世界中で話題になっている(らしい)、ランディ・パウシュ教授の「最後の授業」。

つい先日、ブログ「アイビーのコーチングカフェ」のアイビーさんから教えてもらいました。

おまけ。アイビーさんには、以前コーチング3回無料体験サービスをやっていらしたときにお世話になりました。コーチング自体に興味があったのでなんとなく始めていただいたのですが、たった3回でいろんなことが見えたり動き始めたり、意外な展開になりました。コーチングに関心のある方は彼女のブログを見てみてね。)

さて、ランディ・パウシュ教授の最後の授業。
以下はMedia Saborから引用。
米国カーネギー・メロン大学のランディー・パウシュ教授(コンピューター・サイエンス、46歳)が、9月18日に同大学で400人の学生らを前に最後の講義を行った。この講義は各大学で最近よく行われる「ラスト・レクチャー・シリーズ」と呼ばれるもので、人生で最後の講義だと仮定して人気教授らが心から伝えたい内容を話すというもの。

パウシュ教授の場合は、末期の膵臓ガンで、余命は1ヶ月から数ヶ月と宣告されており、文字通り最後の講義だった。しかし末期ガンを患っているとは想像もできないエネルギッシュかつユーモラスな語り口で、子供時代の夢と自らの人生を振り返りながら、学生達に人生の教訓を伝えた。

講義はウォール・ストリート・ジャーナルやABC放送のグッド・モーニング・アメリカなど多数のメディアで取り上げられるとともに、講義ビデオがインターネットで広がり、国内外から大きな反響が沸き起こった。


まだの方、とにかく見てみて。余命数ヶ月と言われている人とは思えないほど、エネルギッシュでスピーディーで楽しくて、でもってあちこちに「うわ~格言だなあ」と思える言葉がちりばめられてます。

Youtube 日本語字幕入り
ランディ・パウシュの「最後の授業」(1から9までに分かれています)


Youtube カーネギーメロン大学オフィシャルチャンネル(字幕なし、全編通し)
"Randy Pausch Last Lecture: Achieving Your Childhood Dreams"

本も出ているそうです。
最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版


この授業を見て聞いて、感動したとか教授すごいとか言うのは簡単なんだけど、そんなことを軽々しく言うのも憚られるような。
ビデオを見終わって私がしばし考えたのは、このレクチャーのタイトル、Achieving your childhood dreams 、子どものころの夢を達成することについてでした。

レクチャーでは、パウシュ教授が子どものころにやりたいと思ったことのリストを紹介。「(ゲームで)ぬいぐるみを勝ち取る」「スタートレックのキャプテン・カークになる」「ディズニーランドのイマジニア(エンジニア)になる」などなど・・・。実現するには壁にぶつかることもあるのですが、それをものともせず、人生の様々なタイミングで、大人になって様々な立場から、結局実現するわけ。

で、今度は他人の夢を実現するのに手伝えないか、と大きなスケールでことを動かそうと奔走し、また実現しちゃう。

子どものころの夢がはっきりあって、それにこだわり続けるってすごいことだなあ。
というのが、私は子どものころの夢って覚えてないんですよ。たとえば小学校1年のときの作文のお題で「大きくなったら何になりたいか」なんていうのに、幼稚園の先生だとかピアニストだとか書いてたのは覚えてるんだけど、それってその段階ですでにあまり現実的じゃなくって「たぶんならないよね」と思ってたような。
ましてや、キャプテン・カークのような映画に出てくる人になりたい、なんて突拍子もない夢はなかったなあ。

というわけで、子どものころにはっきりと夢を持つことと、それを持ち続けて実現させること、についてあれこれ考え中。
いまいち消化しきれてないので、この記事は単にこのビデオの存在のご紹介、ということで。
どんなふうに感動的なのかは、他の方のブログやアマゾンの書評などを読んでいただければわかると思いますが、まずはご自分で見てみて下さいまし。

子どものころの夢を覚えてるかた、いらっしゃいますか?
もしかして、それを実現した方は?


blog ranking←いつもクリックありがとう♪
ウチの4歳児(姪)の最近のお気に入りは、NHKの子ども向け音楽番組
クインテット」。

人形がいろんな曲を弾いたり歌ったり。
クラシックの名曲はじめ、大人の音楽をうまくアレンジしたのがいろいろ出てきて楽しそう。
たまに実家で会うと、
番組を通して好きになった「トルコ行進曲」やオペラ「カルメン」の曲を弾いて~、と
私にせがみます。

え・・・っと。
お嬢さん、どちらもそう簡単には弾けませんから!

といいつつムリヤリ弾くと、それなりに喜んでます。
ときどき「ちょっとお~、なんか止まったりゆっくりしたりしてるんですけどお~」
などと抜かす、ナマイキな4歳児。
当たり前じゃ。そう簡単にスラスラ弾けるかいな。

いつも私が弾いているとこの子は必ず近寄ってきて、空いてるスペース、
つまり極端に高いか低い音の鍵盤をジャーン!と鳴らすのが好きなんですが。
昨日は一番高い音の鍵盤をたたくと、こんなことを言いました。

「ひゃ~、つめたいおと!

つ、冷たい?

じゃあ、これは?と一番低い音を鳴らしてみると。

「あっつーい!!

じゃあこんどは?と下から1オクターブ上を弾いたら

「ちょっとあつい

おもしろい!キミ、いい感性してるねえ。


blog ranking←いつもクリックありがとう♪