私たちはなんて揺れやすいんだろう?

 

 

自分で仕事をしていると

気持ちの揺れ、心の揺れは

そのままダイレクトに仕事に影響します。

 

 

もちろん、そんな「揺れ」を超越して

自分を律して、アウトプットをコントロールできる人もいるけど

 

 

私はそんな器用じゃないんですよね。

 

 

だからといって諦めて

気分の揺れに流されるんじゃなくて

自分の手綱の引き方を知っておくことが肝要になってきます。

 

 

 

自分の心の癖を知る

 

その上で

 

どういうスイッチを入れると

我に返って自分らしさを取り戻せるのか

 

ちゃんと知っておこう。

 

 

私が不安の渦の中にはまり込むときは

決まって「できる・できない」の尺度でものを見ているとき。

 

 

それから未来ではなく、過去に引っ張られているとき。

 

 

「なんだか前に進まないな」

「体が動かないな」

 

と思ったときは

 

 

上のような考えになっていないか

思考を点検してみる。

 

 

そして、そっと意識を

 

「できる・できない」の尺度から

「やりたい・やりたくないか」の尺度に移し

 

過去へ向かった目線を

未来の望む姿に移してあげます。

 

 

人は慣れ親しんだ思考にハマる癖があるので

 

 

気づいたらまた元の思考に逆戻りしてしまいます。

 

ま、それは当然だと割り切って

 

気づいたら戻す

 

気づいたら、戻す・・・

 

 

 

を繰り返していけば

 

やがて新しい癖ができてきて

 

意識せずとも望ましい思考ができるようになります。

 

 

これって瞑想と同じトレーニングなんだなあ。

 

 

瞑想も呼吸という「今・ここ」に意識を向け続け

いろいろな考えが浮かんできたら

考え事をしていた自分に気づき

そっと呼吸に意識を戻す・・・

 

 

心がどこかへ飛んでいったら

 

元に戻す

 

飛んでいったら、戻す・・・

 

 

っていう繰り返しですからね。

 

 

 

心の癖もきっと

トレーニング次第で変えることができて

 

 

自分の手綱を引くのも

フンフンフン〜っと車を運転するのと同じくらい

無意識にできちゃうようになります^^

 

 

コストゼロだし

やってみる価値あると思いませんか。

 

 

 

 

 

暗いトンネルの向こうは明るい道が開けている〜〜☆

 

 

 

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昨日はOL時代の元同僚・紫方アキちゃんと

パクチー三昧の中華ディナー@劉家厨房へ。

 

 

↑ごま油薫るパクチーサラダレタス☆

 

 

↑正統派中華ラーメンにたっぷりのパクチーハーブが香り立つ「パクチーラーメン」

 

 

 

↑水晶餃子(皮が透明な餃子を水晶に見立ててstar+.

 

 

パクチーをこよなく愛す二人が夢中になったのは言うまでもありません^^

 

うちの実家のおふくろの味=広東料理 なので

ここのお店の味がとっても馴染みよく、

お酒も、箸も、どんどんススミました^^

 

 

°❀ 。◕ °° ◕ 。 ❀ 。°◕ 。 ❀

 

 

さて、このブログでもよく登場する紫方アキちゃんですが

改めて、何をしている人かというと、

 

 

隠れ家サロンを経営するマッサージセラピストさんです。

 

 

数年前からマッサージだけでなく、

タロットカードやシータヒーリングなども加わり、

それらを教える講座も開いていらっしゃいます。

 

 

ここ数年、ずっと集客に困ったことはなく

9割近いリピート客に選ばれ続けています恋の矢

 

 

自分が成長するとともに

サロンも手狭に感じるようになり、

最近、広い部屋に引っ越したそうです。

 

引っ越した理由は

自分の器に合った空間が必要だったから

だとか。

 

 

その引っ越しも重なって

昨年末は忙しすぎて休みが取れず

とうとう入院してしまったくらい、なんですって!

 


「ご予約が多すぎて休みが取れない〜あせる

 

 

だなんて、なんて贅沢な悩み!!

 

そんなセリフ、言ってみたい〜〜〜

 

どうやったらそんなにご予約が取れるの??

 

 

 

と、思ったあなた!

 

私も同じ心境です。

 

 

なので、

 

聞いてみました。

 

 

どうやってそんなにご予約が取れるようになったのか?

 

 

*  *  *

 

 

するとどうやら3つのポイントがあるらしいのです。

 

 

*1 ブログで素の自分を全開にする

 

*2 お客様は友だちだ

 

*3 エネルギーの回ることをする

 

 

*  *  *

 

 

一つずつ見ていきますね。

 

*1 ブログで素の自分を全開にする

 

 

起業したばかりの頃の紫方ちゃんは

ずっとお客様0人の日が続いていたそうです。

暇だったので、毎日ブログを書いていました。

 

 

あの店の料理が美味しかった!

 

私はこんなことが好き♡

 

こんなこと考えてるんだー

 

これは楽しかった!イエーイ♪

 

 

・・・的なブログを。

 

 

すると、顔出ししていないにもかかわらず、

予約がポツポツと入るようになったんですって。

 

なぜ来ようと思ったのか、お客様に訊ねてみると

 

「ブログで性格がよくわかったから」

 

ですって。

 

ブログで包隠さず自分自身をさらけ出していたから

その楽しさやエネルギーが伝わり

 

「この人、面白い!」

 

「私と同じ匂いがする・・・!」

 

といって、向こうから見つけて(嗅ぎつけて?)来てくれるようになったそうです。

 

 

やはり、素の自分を出すって大事ですね。

ダイレクトに読者に自分という人間が伝わります。

 

 

紫方アキちゃんのブログ

 

 

 

*  *  *

 

 

*2 お客様は友だちだ

 

 

紫方ちゃんはお客様をお客様とは思っていません。

友だちだと思っているそうです。

 

 

決して「なぁなぁになる」ってことじゃありませんよ。

 

 

単に、セラピストと患者さんというだけではなく

自分の友だちと同じくらい大切に接する、

心を通わせた関係になる。

 

 

という意味でもあるそうです。

 

 

旅行に行ったらお土産を渡し

 

誕生日には何かプレゼントを差し上げる。

 

その人の人生に共感し、心から応援をする・・・

 

 

一人一人とそういう心の通わせ合いをしていることで

自然と信頼関係ができ、

「また会いたい!」と思ってもらえる。

 

 

そのことが結果的にリピートにつながっているんですね!

 

 

*  *  *

 

 

*3 エネルギーの回ることをする

 

 

基本、サロンのサービスは1対1の施術やセッションです。

 

マッサージやタロットで

一人ひとりと向き合い、

心と体の元気と健康を後押しすることは

 

紫方ちゃんのミッションであり

仕事をする意味なんですが

 

 

彼女が元々持つエネルギーをもっと解放できる場面があります。

 

それが講座であり、講演であり、人前で話をしているときです。

 

 

人にはそれぞれ1対1が得意な人と

1対多が得意な人とありますが

 

 

向いている方をした方が

自分のエネルギーが伸びやかに発散され

心地よいと感じるものです。

 

 

紫方ちゃんは、そのことに気づき、

徐々にセミナーや講座の仕事を増やし

なるべく多くの人に向かって話をする機会を作っているそうです。

 

 

すると、会場いっぱいに

ちょうどいいエネルギーの回りが起こり

受講者さんたちにとっても、いいエネルギーを受け取れて

結果を出しやすくなります。

 

 

何よりも、紫方ちゃん自身の仕事をする喜びが倍増して

仕事していて幸せ〜♪ってますますなるのです音譜

 

 

受講生が多いと、収入もそれに応じて増えるのですから

いいこと尽くめですよねウインク

 

 

*  *  *

 

 

以上、簡単に3つのポイントにまとめちゃいました。

 

本当はもっとたくさんありましたが

それはまた別の機会にでも。

 

 

自分らしさを自分ブランドにしている紫方アキちゃん。

 

これからもどんどん進化していく姿に目が離せません!!!

 

 

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とあるシンポジウムで

ポートピアホテルの社長の講演を聞く機会に恵まれました。

 

先代の創業時のお話がとっても興味深かったのでご紹介しますね。

 

 

 

 

現在の社長のお名前は中内仁さん。

「中内さん」といえば・・・?

 

 

そう!

ダイエーの創業者の中内功さんの甥御さんです。

 

 

功さんの実弟、中内力(つとむ)さんがポートピアホテルの創業者となります。

 

お兄さんも大実業家なら、弟さんもやり手です^^

 

学生時代から闇市商売を手がけるような、根っからの事業家だった力さん。

 

 

1970年代の神戸を見渡して

大型ホテルがなかったことから、

 

 

「神戸という街にふさわしいホテルをつくろう!」

 

 

と思い立ち

神戸初の大型都市ホテル、ポートピアホテルを開業しました。

 

 

開業は1981年。

当時、神戸ポートアイランドでは「ポートピア’81」という博覧会が行われ、

観光客が押し寄せてきました。

 

ゴダイゴの歌う「ポート〜ピア〜〜〜♪」という曲が大ヒットしたのを覚えてますか(笑

 

 

ふつうはここで

シティリゾートホテルを作って大・成・功!と満足してしまうところですよね。

 

 

婚礼に、観光に、お食事に・・・

なんにでも使えるシティリゾートホテル♡

 

・・・というと聞こえはいいけど

 

「なんでもできる」は

 

=「なんの特徴もない」ことと同じなのです叫び

 

 

 

力さんはさらに先を読んでいました。

 

 

「アメリカで見たコンベンションだ!コンベンションを呼べるホテルにしよう!」

 

 

そう閃いた力さんは

 

博覧会の跡地に、国際展示場や国際会議場を作るよう

神戸市に掛け合い、

学会や国際会議、サミットなどを積極的に誘致し

ポートピアホテルは宿泊先として整備していきました。

 

 

 

こうして「コンベンションに強いホテル」という

ブランドを作り上げたおかげで

 

今では、

 

「大きなサミットや国際会議を開くなら、神戸のポートピアホテル。」

 

というポジションを得ることができています。

 

 

 

何もないところからホテルを創り上げるバイタリティー

アメリカから新しい形態を持ち込んだ斬新さを持ち合わせていた力さん。

 

 

「誰もやってないことをやって

新しい価値を提供するのが事業家の使命だ!」

 

 

と、おっしゃっただけあって、

戦後の窮状と第一次オイルショックを切り抜けた世代ならでは

豪快さがあるなあと感じました。

 


*   *   *

 

 

そのお父様のホテルを引き継いだ中内仁社長。

 

壇上でお話している姿を拝見すると

知的で穏やかなジェントルマンという印象です。

 

 

 

 

 

仁社長の性格は

頼まれたことを一生懸命やるタイプだそうで、

ポートピアホテルのブランドに一生懸命、磨きをかけていかれてます^^

 

 

医療関係の研究機関や企業が

神戸に集まりだしていることから

 

 

コンベンションのなかでも

「メディカルコンベンション」

に注力し

 

 

 

医学系学会、

G7の保健大臣会合、

G8の環境大臣サミット、

RCEP(アールセップ)

 

などを誘致、運営し、成功に導いています。

 

 

 

出典:http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170227001719.html

 

 

 

1800名収容の大ホールから〜2国間会談のできる会議室まで

大小さまざまな会議場を増やし(ハード面)

 

 

アレルギーやさまざまな宗教に対応した食事を提供するなど

ポスピタリティも行き届くようにしました。(ソフト面)

 

 

創業者がつけた灯火を

二代目が受け継ぎ、自分の色を出しながら燃やし続けていらっしゃいます。

 

 

*   *   *

 

 

自分のところのブランド力はどこにあるのか?

 

そこをどのように磨きをかけていくのか?

 

 

 

これは大型ホテルであろうと、個人商店であろうと、

事業の大小に関係なく、

常に考え続けたいテーマです。

 

 

 

神戸を代表するポートピアホテルがどのように生まれて

どうのように進化し続けているのか

 

 

というお話から

自分のブランドについて考えるきっかけを与えられた気がします。

 

 

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