訪問ありがとうございます。
いわし雲が見えたよ、と友人が嬉しそうに話していました。
季節は着々と秋に移り変わっているのですね。
今日は洗顔について考えてみたいと思います。
美肌の成功は、半分は洗顔ですよ、とよくお客さんに話します。
私たち人間の皮膚には常在菌が棲んでいることご存知ですね。
エピデルミディス菌とアクネス菌のことです。
この二つを皮膚の善玉菌といっているのですが、つねに密接に
関連して皮脂と汗を混ぜ合わせて皮脂膜を形成し、皮膚を弱酸性
(pH4,5~6,5)に保ちながら、外界の様々な刺激から肌を守って
くれているのです。
弱酸性の肌とは
pH4,5~6,5の値を弱酸性といいます。また皮脂量によって酸度が
変わります。
皮膚は外界の環境が変化しても常に一定の水分量を保つために
保湿バランスという仕組みが備わっています。また、
バリアゾーンの働きで肌はみずみずしさをたもち、健康な肌を
維持しているのです。
洗いすぎるとか、ゴシゴシ洗うなど間違った洗顔は皮脂膜を
形成する皮脂と汗のバランスが崩され、皮脂分泌が多い肌は
酸性に傾き、逆に乾燥肌は肌荒れを起こすアルカリ性に傾きます。
年齢を重ねて皮脂の分泌が少なくなると、アルカリ性に傾き
やすく様々な刺激に弱くなるので特に注意が必要です。
正しい洗顔は皮膚に対する刺激が少なく、皮脂を必要以上に
取り去ることもないクリームタイプがおすすめです。
朝は水で洗う素洗いで十分に余分な皮脂が落ちますので
洗顔料も特に必要ないと思います。
美肌は洗顔で手に入れるーー
皆さんはどんな洗顔をされていますか?