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風がなく庭の草花がじっと暑さに耐えているようです。
さて、日本経済新聞8月14日掲載の「肌のシミ、治療はタイプ別に」
を読まれた方も多くいらっしゃると思いますが、肌のシミは種類に
よって対処法が異なり、まず診断、まれに悪性もあるので注意を
促す内容の記事です。

記事によると、肌のシミは肝斑、老人性色素斑、ソバカスと大きく3つのタイプ
に分かれます。
うち肝斑の原因は妊娠・出産などホルモンバランスの崩れをきっかけに現れ、
紫外線を浴びると濃くなる。30-40代の女性に、ほお骨、下あごに
面状にシミが現れる。
老人性色素斑は長期間に渡って浴びた紫外線が原因で、40代以降に見られ、
顔の側面やほおなどに直径1~数センチ大のシミができる。
一方ソバカスは遺伝が原因で紫外線を浴びると濃くなる。幼児期から現れ
思春期ごろから目立つようになる。
シミが現れる原因はそれぞれ異なるが、3つのタイプの共通点は、
紫外線を浴びると濃くなります。年間を通して紫外線対策はいかに
大事であることがよく分かります。
老人性色素斑とソバカスはレーザー照射が有効だが、肝斑はトラネキサム酸や
ビタミンCの内服、美白作用のあるクリームで対処し、レーザー照射は
シミが濃くなる逆効果があるの要注意、と記事は書いてあります。
もし肌のシミでお悩みでしたらまずそのシミがどのタイプのシミかを
見極め、それに対応する治療法を選ぶよう心がけましょう。