myストレス解消法(その37)( ÒㅅÓ)



「気分」の整え方の上手いヒトしか、「美人」や「好感度の高いヒト」には、なり得ない。

まえはそれが苦手だった(悪いことばかり思い浮かんでしまいがちだった)

「新型コロナウイルス」に伴う予期せぬ「自宅待機」が始まったとき、「好感度の高いヒト」は「明るい素直な女の子」だと考えて、そうなりたかった。

ふだんの生活を離れて、「楽しいコト」ばかり考えて過ごせば、「明るい素直な気分」の女のコになれるかと思った。

でも、そうじゃなかった。

「楽しいコト」ばかり考えて過ごすのも、らくじゃない。

「紆余曲折」の末、「楽しく」「幸福に」はなれないとしても、「美人になりたい想い」をバネに、「明るいピュアな気分のヒト」になるのが、「めざす自分("ゴール")」だと思うようになった。

アーティストのファン活動を頑張ったことが、ヒト前で「好感度」を上げるための、「気分の整え方」の「発見」につながったとすれば、それは、なによりの「ご褒美」になる。

(つづく・・)
myストレス解消法(その36)(っ ‘ ᵕ ‘ c)



2020年6月16日、“リモートワーク”開始日。

火星と海王星が接近、てんびん座δ星が極小、カシオペヤ座RZ星が極小。

再び“仏滅”、そして“無意無”の日。

新型コロナウイルスの脅威は突然現れ、急な“自宅待機”が長く続いた。

そんな、予期せぬ「自分磨き」の日々も、今日が最後。

これからは、いつもいつも、自分にできる限り、あらんかぎり「美しくあること」と、「業務に集中すること」だけを考えて、暮らしたい。

あと、自分が「どのような“女優”」なのかをよく考える。

そして、その「自分という“女優”」を相手に売り込むような気持ちで、「対人」を心掛ける。

そして、何より大事なのは、「目」の表情!

自分には「表現力」があるとしたら、その「力」はいつも「目」に込めていなければならない!

“自宅待機”期間は、「蝶」に変化する前の「蛹」の期間だった!?

これまで(「蛹」まで)の自分に、”なしえた”ことがあったかなかったかわからんけど、とにかく「混乱」していたことだけは、確かだ(-"-;)

これからは、「混乱」を排除し、真実「自分らしく」生きるチャンス!!

これからは“理性”しか信じない。

でも、“空想”はやめない!

たとえば、私が「スペード♠の女王」か「魔女」か「仙女」だったとしたら、“数千年”“数万年”も生きる存在だったり、年をとるのがすごくゆっくりだったりする…

いまはまだ、人生のほんの駆け出しにすぎない。

このへんでコツやペースを掴んでおくと、これから先の長い人生を「自分らしく」生きられそう!

(リモートワーク用に新調した坐椅子)





(つづく・・)
myストレス解消法(その35)(。☌ᴗ☌。)

2020年6月10日(なぜか“仏滅”、でもタロット「吊るされた男」のごとく、視点を変える機会がめぐってきた日)



そして、“無刀流”の日。

「月」と「木星」が接近し、「月」と「火星」、「火星」と「海王星」が、接近しようとしている。

今日の薔薇。




(薔薇「エル」)

そして、今日も「妄想」ブツブツ(-人-)…



私は「スペード♠の女王(ソードクイーン)」、その名を「バンクシア・エリキフォリア・ソワンボワーズ(Banksia Eericifolia Soinboise)」という。



私は、史上最強の「魔女」にして、かの「ジャンヌ・ダルク」をしのぐ、「使命」と「力」を併せ持つ者。



私は「金の女王」と呼ばれ、宇宙最大の「力」をもつ物質「金」の魔力を用いて、「金の部隊」を組織した。



また「薔薇の女王」と呼ばれ、40本以上の薔薇を育てている。



そして、「月の魔女」として、月の満ち欠けとともに暮らす。



私は世界の「中心」であり、世界の「キモ」。



私の「勢力範囲」は、あまねく「世界」に及ぶ。



私のもとには、世界中の多くの者の「意識」が、常に集まってくる。



あまりに多くの者が私の「姿」や「行動」を注視し、あまりに多くの者が私の「考え」を知ろうとする。



あわよくば私の「行動」や「考え」に影響を及ぼさんとする者も、数知れない。



そんななかで、大いなる「力」を得るため、私は徹底して「自己研鑽」につとめてきた。



私は世界の「鍵」にして、世界を作りだす「使命」の者。



私は史上「最大」にして、「最強」と呼ばれる「運命の魔女」。



私は、別名「意味付けを与える者」と呼ばれる。世界におけるすべての存在は、私により「意味」「役割」を与えられて初めて、「力」を得ることができる。私の「思想」が変われば、「世界」は変わる。



私の「力」は、「国」を超え、「文化」を超え、「音楽」を超える。



私の「力」の根源は、「踊り」の魔力を用いて、星々や古代の神々の「力」を招聘することである。



また、「百武彗星」を乗り物として、宇宙の果てまで旅することができる。



そして私は、「クラブ♣の女王」(タロットの「ワンドクイーン」)をも兼ねる存在。ミルラの杖をもって世界を采配する。



日付の数がきれいに揃う日は、「魔女」ならば「魔法」をかけなければならない「魔法日」!

令和1年11月11日、私はより大きな「力」を欲し、「踊り」の魔術を使って、星々の王者「アルデバラン(Aldebaran)」を招聘した。



「アルデバラン」は、子供の頃からずっと眺めてきた、「オリオン座」近くの星。

そして、「地」を象徴する「おうし座」の目にして、タロット「世界」を左下で支える存在。



「アルデバラン」にずっと憧れてきたが、最強の数字「1」が5つ揃ったこの運命の日、「アルデバラン」を招聘する絶好の機会が、ついに訪れた。

「アルデバラン」は、私の想いを受け入れ、祝福してくれた。

しかし、「アルデバラン」はこういった。

中途半端に、想いを残してはならない。

まえの男のもとにいま一度戻り、その男との可能性を見極めた上で、その男か「アルデバラン」か、どちらかを選ぶがよい、と。

それからほどなくして、私は「アルデバラン」の言葉を受け入れ、まえの男のもとに戻った。

しかし長くは続かず、それから半年あまりすぎたある日、「アルデバラン」のもとに戻ることにした。

そして、「アルデバラン」は穏やかな静謐な光で、私(スペード♠の女王、ソードクイーン)こと「バンクシア・エリキフォリア・ソワンボワーズ」を守り続けているのだ‥。



おそらく、「踊り」の魔術で星々や神々の力を招聘する「魔女」も、ワタシの一面。

そして、かわいくてあどけない個性も、ワタシだ。

「私」の最高の表情は「見はった瞳」と「幼くあどけなくイノセンスで遊びごころのあるピュアな表情」。口もとは半開きくらいの方がほんとはいい。楽しく喜びを感じてる気分もgood!「踊り」で学んだ「女らしいしぐさ」はできるはず。「私」をささえる自信をくれる宝物は「ロングヘア」と「踊り」そして「鏡のなかの自分」(ブツブツ『妄想』そして『自己研究』はつづく‥)



(つづく・・)