myストレス解消法(その37)( ÒㅅÓ)



「気分」の整え方の上手いヒトしか、「美人」や「好感度の高いヒト」には、なり得ない。

まえはそれが苦手だった(悪いことばかり思い浮かんでしまいがちだった)

「新型コロナウイルス」に伴う予期せぬ「自宅待機」が始まったとき、「好感度の高いヒト」は「明るい素直な女の子」だと考えて、そうなりたかった。

ふだんの生活を離れて、「楽しいコト」ばかり考えて過ごせば、「明るい素直な気分」の女のコになれるかと思った。

でも、そうじゃなかった。

「楽しいコト」ばかり考えて過ごすのも、らくじゃない。

「紆余曲折」の末、「楽しく」「幸福に」はなれないとしても、「美人になりたい想い」をバネに、「明るいピュアな気分のヒト」になるのが、「めざす自分("ゴール")」だと思うようになった。

アーティストのファン活動を頑張ったことが、ヒト前で「好感度」を上げるための、「気分の整え方」の「発見」につながったとすれば、それは、なによりの「ご褒美」になる。

(つづく・・)