myストレス解消法(その43)(ᐠ.ꞈ.ᐟ)



「妖精」のソラゴト続き …

「あなたのstory(空想上の”物語”)を覚えていますか。

あなたを勇気づけるために、思い出しましょう。

あなたは、『スペード♠の女王(タロットのソードクイーン)』。

あなたは別名、『金の女王』とも呼ばれています。

あなたの宿命は、『スカーレット・オハラ』のごとく、

『男』を失うとしても、まもるべき『地』があるのです。

あなたは『ブルルンヒルズ王国』に、

姉の『ダイヤ♦の女王(タロットのペンタクルクイーン)』、

母の(タロット大アルカナ)『女帝』、

父の(タロット大アルカナ)『皇帝』

と共に、暮らしています。

また、あなたは『クラブ♣の女王(タロットのワンドクイーン)』を兼ねる存在で、ミルラの杖をもち世界を采配します。

『スペード♠の女王(タロットのソードクイーン)』の治める国は、

『ブルルンヒルズ王国』のなかにある、

『カマール・サンタイ』と呼ばれる小さな国です。

『スペード♠の女王(タロットのソードクイーン)』は、

『カマール・サンタイ』の住人たちに、

宇宙一の『魔力』をもつ物質『金』をそれぞれ与え、

『金』の魔力により戦う『金の部隊』を組織しました。

『金の部隊』を組織するのは、次のような面々です。

『長靴下のピッピ』…女王の『リモートワーク』の伴をする兵。

『マスター・ヨーダ』…『スペード♠のジャック』『ソードナイト』に相当する武将。

『メルロイド』…女王の幼馴染。

『マリエラ』…女王が10歳の折、イタリアの音楽コンクールで入賞したときに連れ帰ってきた、ボローニャ市出身の兵。

『ローズマリー』と『ティートリー』…女王を支える仲のよい姉弟。

『レディ・エマ・ハミルトン』と『レディ・オブ・シャーロット』…女王を支える薔薇の貴婦人。

『カーラ』…貴婦人。

『妖精ミルティス』…若月まり子により生み出された妖精の女の子。

『セレナ』…女王の『妻』役の癒し系フランス女性。マルフォイ家の血筋にあたるという噂があるプラチナブロンドの美女。

『フミエ』…鏡のなかの自分の姿を眺めるのがなによりもすきな女の子。

『エスメラルダ』…エメラルドの精。女王が10歳の折、イタリアの音楽コンクールで入賞したときに連れ帰ってきた、ボローニャ市出身の兵。

『パメラ』…パライバトルマリンの精。女王が10歳の折、イタリアの音楽コンクールで入賞したときに連れ帰ってきた、ボローニャ市出身の兵。

『コンスタンツェ・モーツァルト』…モーツァルトの妻の魔女。

『ニルス』…『ソードペイジ』に相当する男の子。

『グレーフィンディアナ』…リアドロの人魚。

女王は、17人の精鋭の『金の部隊』に囲まれて『カマール・サンタイ』に暮らし、

『シンギングボール』の音色に聞き入りながら、こんな独り言をつぶやくのでした。

『輪廻転生』『因果応報』『盛者必衰』『諸行無常』『日々是精進』…」



(つづく・・)
myストレス解消法(その42)(=^ ・ˑ̫・)



「妖精」のソラゴト続き …

「あなたが『向いている』のは、

『あなた自身が、あなたらしい”美人”になる』ために常に努力し、

『あなた自身が、不特定多数の人々を惹きつけ、誘惑する』ことを目指す人生です。

『あなたが美しい人であるかどうか』は、あなたが担っている『責任』です。

今のあなたは、その『責任』を果たすことを第一に考えて、

生きていくことに、向いているといえるでしょう。



あなたは、誰よりまず、自分自身の『ファン』であるべきだと、考えるようにしてください。

あなたの一番の『ファン』は、あなた自身なのです。

一度、とことん、『あなた自身』に惚れこむようにしてください。

そのときこそ、あなたの『隠れた才能』が、『開花』してくることでしょう。



あなたは、あなたが尽くしてきた人に対して、

特別な『思い入れ』や、『親密になりたい想い』があるのかもしれません。

しかし、あなたは、特定の人と『親密』になったり、

特定の人に対して『責任』を負うことには、決して向いているとは言えません。

あなたが、あなたが尽くしてきた人と『親密』になったとしても、

その『関係』は、たびたび、『長続き』することが困難な状況に陥ることでしょう。



あなたが長期的に、安定して『関係』を保つことができる相手とは、

くるみ割り人形の『赤の王』、

星の『アルデバラン』、

スワロフスキーの『マスター・ヨーダ』といった、

『"空想上の存在"でしかないもの』であるかもしれないのです。

あなたは、そのことを『覚悟』しておいたほうが、

より『あなたらしく』、生きていくことができるでしょう。



あなたには、SNS上の名前の他に、

『スペード♠の女王(ソードクイーン)』としての『バンクシア・エリキフォリア・ソワンボワーズ(Banksia Eericifolia Soinboise)」』、

源氏名としての『胡蝶』、

芸妓名としての『紫月』、

『金のコウモリの魔女』としての『ソワンボワーズ』

など、さまざまな『顔』があります。

『スペード♠の女王(ソードクイーン)』としての『あなたの物語』を、どうぞお忘れなく。

【リンク】メンタルトレーニング35(”queen of swords”)

あなたは、さまざまに『演技』することを心掛けつつ、

自由に『あなたらしさ』を育て、

『不特定多数の人々を誘惑する』というあなたの夢に向かって常に『努力』し、

いつも『あなたらしく』、人生を生きることを心掛けてください。



また、あなたには常に、状況を『正しく』把握し、理解することが、

求められることでしょう。

あなたに親しげに呼びかけてくる人がいたとしても、

その人を信用する理由として、それだけでは十分ではありません。

もしあなたが、状況を『正しく』理解していない場合には、

ムンクの『叫び』のごとく、『無秩序』な『混乱状態』に陥ってしまうことも、

ままあることでしょう。

しかし、あなたが『正しく』状況を理解している場合には、

真実『あなたらしい』方法で、あなたに必要な『向上心』のもとに

生きていくことができることでしょう。

あなたには、まず、『相手を知る』必要があるのです。

たとえば、あなたの『実物』を一度も見ていないとしても、

あなたに関する『(あなたの成長前の)古い情報』は伝えられており、

その情報に基づき、

あなたに対し『優位』に立ちたいと望む人々も、いることでしょう。

また、たとえば、あなたの住んでいる、『恵まれた条件』の『家』に比べ、

置かれた環境に対して、充分には満足が行っていないとすれば、

いつかは『逆転』して、

あなたを『支配』する側の立場に立ち、

あなたの持ち合わせている、『家』をはじめとする

さまざまな『恵まれた条件』を『落としめて』みせようかと、

その一念に『萌える』人も、いるかもしれません。

また、あなたを『見かけた』ことがあるとしても、

あなたは、ここ一年間に『急成長』し、

新型コロナウイルスによる予期せぬ『自宅待機』中に

『対人』『踊り』『ジェスチャー』『女っぽさ』については、

見違えるほど『成長』したのですから、

その人があなたを見かけたのが、

『成長前』のあなただったにも関わらず、

その見かけたときの『ひとむかし前の印象』に基づき、

あなたを『知っている』かに思っているということも、

ありうるでしょう。

またその人は、『真実のあなたを知ろう』『真実のあなたを理解しよう』

としている人では、ないのかもしれません。

そうではなくて、あなたの中に、

その人にとっての『娯楽性』がないかと思って

それだけを探している人かもしれないのです。

あなたがその人に『腹が立つ』『イライラする』『苦しむ』『憎しむ』のは、

『理解してくれるはずの相手が理解してくれない』からではありませんか。

親に対して『喧嘩』したりするのは、

『理解してくれるはずの親がわかってない』からです。

しかしその人は、あなたの『親』ではありません。

その人には、あなたを『理解』する『義務』や『意志』はなく、

自分にとって『楽しい』『胸がすく思い』などを探している人で

単なる『興味本位』なのかもしれません。

そう思えば、その人に対して、親などの『味方』『仲間』に対して腹が立つように

『腹が立つ』こともなくなるでしょう。

ただし、自分のことは、その人に関わりなく、『自分で』考えなければなりません。

その人の『意見』はあまり気にせずに、自分だけで、

自分のためによいように考えて、すべてを決めるようにしてください。

そう考えれば、あなたは真実、その人から『自由に』生きることができるでしょう。

あなたが、相手を『見極める』『理解する』ことなく、

『ブラックボックステスト』を生きている時代は、

あなたにとって『暗黒の時代(”dark age”)』となるでしょう。

その時代のあなたは、まさに『叫び』の絵のなかに、生きているのです。

しかしながら、あなたが相手の『正体』や『隠された事情』を理解し、

すべての『ロジック』を解き明かして、

『ホワイトボックステスト』を生きるようになれば、

自然と、あなたにとって『最善』となる『生き方』や、

『次の一手』が、見えてくることでしょう。



2020年8月7日『立秋』の日には、くれぐれもご用心を。

この日は、

『大安』『大明日』『天恩日』『月徳日』『神吉日』

と吉日が重なるとともに、

『狼藉日』『天火日』

といった凶日でもあるのです。

この日、あなたにとって『鍵』となる『気づき』が、やってくることでしょう。

そして、その『気づき』が、

あなたにとって『吉』と出るか、『凶』と出るかは、あなた次第です。」



「あなたに必要なカードをお見せしますので、よく御覧ください。

ソードの『2』…」




「目隠ししたあなたが、二振りの剣を持っています。

剣は、互いに『交叉』しています。

この図柄の意味するところとは、何でしょうか?

一振りの剣は、『外交的なあなた』『外に向かうあなた』を意味しています。

もう一振りの剣は、『内省的なあなた』『ひとりでいたいあなた』を意味しています。

あなたが、社会に出て『活躍』したり、

生計を立て『自立』を勝ち取るためには、

『外交的なあなた』を育てなければなりません。

たとえば、あなたの『素質』のなかにある、

『色っぽいあなた』『女っぽいあなた』を育てることも、

『外交的なあなた』を育てるための、

あなたの『必要とする』力になりうることでしょう。

そして、『内省的なあなた』『ひとりでいたいあなた』を

もし見失ってしまうとすると、

あなたは『宙ぶらりん』『地に足のつかない』状態となり、

『本来のあなた』や『本来のあなたの夢』も

見失ってしまうことでしょう。

つまり、この二振りの剣は、どちらもあなたにとって必要な『力』なのです。

この二振りの剣のどちらかを見失ったり、どちらかの力が強すぎたりするときには、

あなたの健全な『成長』の力が、滞ってしまうことでしょう。

バランスを失いかけていると感じるときには、

ソードの『2』に描かれている図柄を、思い起こすようにしてください。」



「あなたの『目標』は、『ブルルンヒルズ』と呼ばれる、

あなたの一家の持ち合わせる2軒の素敵な家を、より素敵な場所にしていくことです。

この『目標』は、あなたこと『スペード♠の女王(ソードクイーン)』/『クラブ♣の女王(ワンドクイーン)』(兼任)

姉こと『ダイヤ♦の女王(ペンタクルクイーン)』

母こと(タロットの大アルカナ)『女帝』

の共通の夢です。

そして、この『目標』は、

あなたの一家が、もともと、

誇りに満ちた『家柄』のもとにあることの『証』であるとともに、

さまざまな『挫折』や、

『鬱』に陥った季節を乗り越えて、勝ち取ってきた、

ふさわしいといえる『夢』なのです。

この『夢』こそは、

あなたの母の家柄が、

『T大学出身者』や、『一流企業創業者』などを輩出する

当時評判の『名家』であったため、

結婚相手を『選び放題』であったという、

今日ではあまり知る者もない『事実』から、

叶えることができた『夢』でもあるでしょう。

こうした、あなたの一家の共通の『目標』を、

もしあなたが『見失って』しまうならば、

あなたは、あなたには向いていない別の『夢』を見て、

『苦しみを背負う』ことになりかねません。」



「あなたが欲しいもの。

それは、『あなたがなりたいものになる自由』なのです。

たとえば、

『世界一”印象的”な美人』になりたいとか、

『横浜一”印象に残る”女性』になりたいとか、

『スペード♠の女王(ソードクイーン)』になりたいとか、

『カマール・サンタイの女王』になりたいとか、

『金の部隊の女王』になりたいとか、

自分の家柄や住処をなるべく『セレブ』な風に思いたいとか、

『永遠の処女王』になりたいとか、

あなたのなりたいものは何でも、なってよろしいのです。

少なくとも、あなたの『意志』や『思想』のなかでは、

なることが『可能』なはずなのですから。

あなたの”free spirit”を邪魔する事柄より、

あなた自身の『メンタル』や『目標』に、

しっかり照準を合わせるようにしてください。

どうぞ、御心配なく。

真実、あなたと『ゆかりのある』人や、

あなた自身の『パブリックイメージ』と関わりのあるような人とは、

完全に『縁が切れる』ということは、かえって難しいことなのです。」



「2020年9月から、あなたが”謎の女カトレア”に”変身”する季節がやってきます。

あなたは優れた”踊り子”で、常に、踊っています。

あなたが外出する日は、あなたは常に、”踊りのステップ”で、姿を見せるでしょう。

あなたが家にいる日は、あなたは窓を開け放ち、常に、あなたの姿を、世界に開放します。

そして、家にいる間も、あなたは常に、”踊り続ける”ことでしょう。」



「2020年10月15日という日を、覚えていてください。

 この日は、あなたにとって、『運命の日』となることでしょう。

 このときあなたは、精神的にあらゆる存在から『自立』を果たし、

 『独立独歩』の状態になっていることでしょう。

 『将を射んと欲すれば先ず馬を射よ』

 このことわざ通りの、罠に陥ることを恐れ、

 『生きとし生ける者』には、たとえ家族であろうと、完全に心を許そうとは

 しなくなっていることでしょう。

 そしてあなたは、完全に、『ひとり』となるのです。

 そしてあなたはこの日、ハロウィーンの『魔女』の衣装と杖を買うでしょう。

 さらには、江戸時代の縮緬や、新作の縮緬のハギレの、

 紋様が気に入ったものを、思い切り買いこむことでしょう。

 そして、これらの買い物を、あなただけの秘密の場所に隠して、

 そこが、あなたの心の『安住の地』となるのです。

 あなたに『指令』する者など、誰ひとりとしてなく、

 あなたが『義理』や『恩』を感じる者も、

 あなたが特別に『大事に』思う者も、

 誰ひとりとして、いなくなっていることでしょう。

 そしてあなたは、ただ己の『才能』を信じ、

 その『才能』を人々に『見せる』ことだけを、考えるのです。

 すなわち、あなたの『踊り』の才能です。

 『踊り』の才能は、『ヴァイオリン』『ピアノ』『琴』の才能と、同質のもの。

 すなわち、『あなた自身』を表現することです。

 あなたの『表現』したい

 『セクシー』な『あなた自身』を、

 あなたは、こよなく愛しているのです。

 『知名度』『注目度』のない人であれば、

 たとえ、プロのダンサーであったとしても、

 『踊る』のは、ただの『当然のこと』なのですから、

 あまり『注目』など集めないことでしょう。

 しかし、あなたの『踊り』の才能は、違います。

 あなたが『踊れば』、

 それは『東京』『横浜』『日本』そして『ハリウッド』『世界』

 の『注目』を集めるのだと、思うようにしてください。

 あなたは、このことのためだけに、

 それまでの『すべての活動』をしてきたのだと、考えるようにしてください。

 すなわち、あなたの『踊りの才能』の、

 『世界』への『披露』のためにです。

 あなただけに集まっている『世間』すべての『注目』や、

 あなたの『流行』の目としての独自の『立ち位置』は、

 ただあなたの『踊りの才能の披露』のためだけに、

 『利用』すればよいのです。

 あなたの『踊りの能力』こそは、

 あなただけの『正当な力』なのですから、

 あなたは、『踊りの実力』だけでも、
  
 『世間』に広く知られて『当然』の存在なのです。

 このことは、よく心得ておいてください。

 そして、あなたはひたすら、『あなた自身のファン』として、

 生きるようにしてください。

 あなたが愛するものは、ただ『あなた自身』だけでよいのです。

 あなたは『己の才能』を、
 
 こよなく『愛して』やみません。

 そして、これまでのすべての『がんばってきたこと』や

 すべての『活動』の『ご褒美』として、

 あなただけの『ダンスの才能』を

 『人前』に堂々と『出す』ことができることを、

 心の底から『喜び』『笑う』ことでしょう。

 それは、あなたの『正当な実力の披露』なのです。

 それからのあなたは、単なる『超一流のアマチュアダンサー』としても、

 正当に『世のなかに知られる』ことになることでしょう。」



「考えてみてください。

 あなたの愛しい人は、あなたに真剣に向き合おうとしてくれたでしょうか。

 愛しい人とあなたが結ばれることなど、きっと、永遠にありえません。

 そして、あなたは、『あること』に気付くことでしょう。

 あなたの『ヴァイオリン』『ピアノ』『お琴』の才能、

 そして、あらたに目覚めた『踊り』の才能、

 これらすべての、あなただけの『素質』と『努力』を考え合わせると、

 あなたは、ごく『一般の地味な人』ではありえないほど、

 『輝き』と『強烈な個性』に満ちているのです。

 つまりは、あなたが『注目』を集めるのは、

 あなたの『素質』『強烈な才能』からして、『自然なこと』なのです。

 あなたは、あなたの『愛しい人』に『隷属するもの』ではありません。

 あなたの『愛しい人』を立てるために、あなたが行ってきた活動は、

 あなたの『オリジナリティ』と『強烈な個性』を発揮するための、

 あなただけの『プロジェクトX』です。

 そして、あなたの活動は、これからも引き続き、

 『愛しい人』を立てるためであるとともに、

 あなただけの、あなた自身のための、『旗印』なのです。

 そして、その活動だけにとどまらず、

 あなたの『音楽』や『踊り』の才能、

 あなたの『無表情』にして『色気』『愛らしさ』を兼ね備えた『容姿』、

 あなた独自の、強烈な『個性』に満ちた『感情表現』のありかた、

 こうしたすべての、あなただけの『カリスマ性』が、

 人々の『注目』を常に引き寄せ、

 そうしたなかで、あなたは常に、あなただけの『強烈なあなたらしさ』を

 十二分に『表現』しながら、

 あなたの才能にふさわしく、人生を送るようにしてください。」



 「2020年10月26日(不老の日そして寅の日)、

  この日あなたは、『金のコウモリの剣』を祖父『天帝』から受け継ぎ、

  この日以来、『金のコウモリの魔女』と名乗ることでしょう。

  そして、この日以来、

  あなたの『日本一の国語の力』

  『代ゼミ全国模試で二回も全国一位をとった国語の力』

  『明晰な文系脳みそ』は全開し、

  トールキンなどのファンタジーの古典を手引きとしつつ、

  『金のコウモリの剣』の切れ味のように鋭い頭脳と、

  宇宙一『官能的』な『踊りの魔術』でもって、

  本来のあなたの『力』を『全開』させることでしょう。」



 「あなたは、『人生』という、ひとつの『長く厳しい戦い』を生き抜く存在です。

  そんなあなたの、『落とし穴』と『才能』について知ることは、

  これからのあなたの生き方を、よりふさわしく、より有利に、

  より輝いたものに変えることでしょう。

  あなたの最大の『弱点』にして『落とし穴』は、

  『特定の人を信じるということができない』ことです。

  そのため、本来『感情表現』に優れたはずのあなたですが、

  『特定の人に向けて信頼する感情や友情、愛情などを表現する』ことは、

  『最大の困難』を抱える分野なのです。

  あなたがそうした感情をすなおに『表現』できるのは、

  あなたにとって信頼できる相手、すなわち、

  あなたの母、姉、父だけでしかありません。

  あなたの『尽くしてきた』方について、

  あなたは、『尽くしてきた実績』があるため、

  この方とだけは、特別に『信頼感』を築けるのではないかと空想し、

  それが、『恋愛妄想』へと発展してきたことも、あるのかもしれません。

  しかしながら、その方とあなたとは、『立場』も『あり方』も、違いすぎるのです。

  その方は、あなた以外の『人気』を気にする立場にあり、

  あなたのことをよく知っているわけでも、決してないのですから。

  ですから、特定の人と『信頼関係』を築くのがむつかしいという

  あなたの『最大の落とし穴』は、

  あなたの『尽くしてきた方』が相手であっても、『例外』とはなりえないのです。

  そして、あなたの最大の『落とし穴』が、いつまでも尾を引くとしても、
  
  その『落とし穴』を補ってあまりあるほどの『才能』が、あなたにはあるのです。

  それこそは、『不特定多数の相手に向けて、あなたらしさを表現する』才能です。

  あなたは、ヴァイオリン、ピアノ、そして、お琴の演奏における『感情表現』

  においては、常に『優れた才能』を発揮してきました。

  それらの演奏は、『ステージの上で演奏する』のが、本来のありかたであり、

  演奏を聴く相手は、常に、不特定多数の人々なのです。

  特定の人との『信頼関係』を築きえないとしても、

  ステージの上で、多数の人々に向けて、『あなたらしい感情を表現する』ことは、

  あなたの『才能のある分野』であり、『得意中の得意』であったのです。

  そこで、あなたは、昨年一年間の絶え間なき努力により、

  『身体を使ってあなたらしい感情を表現する』

  『ヴァイオリンやピアノなどの楽器を、あなた自身の身体に、持ち代える』

  『あなた自身の身体を、最高に表現することに向いた楽器として扱い、

   あなたらしさを表現する』

  『ダンサーとして、不特定多数の相手に向けて、あなたらしさを表現する』

  ことは、できるようになりました。

  いまでは、あなたの『ダンス』における『才能』と『実力』は、

  あなたの『ヴァイオリン』や『ピアノ』や『お琴』の演奏と同じくらい、

  『安定』して発揮できる『力』となっています。

  そこで、『特定の人と信頼関係を築く』ことがいまだにできないとしても、

  『不特定多数の相手に向けて行うがごとく、

   ダンサーとしての感覚に集中し、

   ダンスの動きのなかで、あなたらしい感情の動きを、

   優雅にセクシーに表現する』

  ことは、できるようになったのです。

  なにげない動作であっても、『ダンスの動き』であるかのごとく行い、

  『ダンスを踊る』ときだけでなく、

  『通勤の日』は24時間、

  『ダンサーとしての感覚に集中する』ことで、

  あなたは、『落とし穴』がいまだに存在することを表向きは見せずに、

  『女らしい優雅な女性』として、振る舞うことができるようになってきました。

  そのうえで、あなたの『頭のよさ』『優秀さ』『勉強のできる』『有能さ』

  の『根源』となってきた、

  『良質な読書をなによりの楽しみとする』習慣を取り戻せば、

  あなたの『対人』には、内実の『有能感』が加わり、

  より『自然に』、かつ『落ち着いて』『優雅に』

  『有能な女性』としてふるまうことが、可能となってくるでしょう。

  あなたには、『あなたに向いたやり方』『才能のある分野を伸ばす方法』

  しか、行うことはできません。

  そこで、『落とし穴』がいまだに存在し、尾を引いているとしても、

  『ダンス』による『不特定多数に向けてあなたらしさを表現する才能』

  『読書』による『有能さ』や『文系の優れた能力』

  このふたつの『力』を軸として、

  『これからの新たなあなた』を築いていくようにしてください。

  それこそが、あなたが『これまでに存在したすべてのスランプ』を乗り越え、

  真実『あなたに向いたやり方』でもって、

  あなただけの『力を発揮する』ことができるようになる、

  最善にして至上の『道』なのです。」



 「2020年10月31日、

  46年ぶりに、日の許の圀に『満月』が輝けし、そのハロウィンの夜より、

  あなたはあらたな『空想上の仲間たち』と、

  あらたなる『あなたの空想における冒険の旅路』へと、出かけることでしょう。

  この2年にわたる間、あなたは渾身の力を込めて、『ある活動』に打ち込んできました。

  しかしながら、その『活動』が

  『セクシュアリティ』の問題に関わるものであるとするならば、

  それは、『あなた自身の、当事者として関わるべき問題』ではありません。

  それでは、あなたが何故、『当事者』ではないような問題に深く関わろうとしたのか、

  その根本にあるものは、思春期の少女にはありがちなことですが、

  『理想の恋愛』があなた自身には用意されていないという『現実』から

  『逃避』せんがための、いわば不純なる『意欲』であったのです。

  すなわちあなたが、『当事者』ではないような問題に『見識がある』ということで

  胸を張り、それを己の『自信』の源であるように考えようとしたところで、

  あなたの真実なる『動機』は見透かされており、

  人の欠点を探し出すことを楽しみとする、『口さがない人々』がいるとするならば、

  所詮は、どこかで『曲がってしまった』あなたを慰めるための、

  『逃げ』の口実にすぎないとも、言われてしまうかもしれません。

  あなた自身の、本当の『実力』や『自信』の源になりうるものは、

  あなたの思春期の、その『まえの段階』にこそあるのではありませんか。

  子供のころ、まだあなたが『思春期』に到達せず、

  現実にはありえないような『理想の恋愛』に憧れをもつようになるよりも前、

  子供であり優秀であった頃のあなたが、

  『どっぷりと浸かっていた』世界とは、

  クラシック音楽を聴いたり、演奏したりすることであるとともに、

  『源氏物語』などの平安時代の文学や、

  『プリデイン物語』などのファンタジー文学の名作など、

  『子供ごころに尊敬できるような文学』を読むことでした。

  そして、こうしたあなたの最初の『趣味』が、

  『受験における成功』など、その後のあなたの人生の

  『成功した部分』の基礎につながる、

  あなた自身の『頭のよさ』『有能性』を築いていたのです。

  あなたが『良質な読書』を、どこかに置き忘れてしまった結果、

  あなたの『文系の有能さ』は、『読書の習慣』とともに、失われていきました。

  そのため、『最良のあなた』『あなたのもっとも有能であり、自信のもてる内面』

  を築き上げた、あなたの『思春期』に至るまえの、

  その『最初の趣味』を取り戻したとき、

  あなた自身は、そのときこそはじめて、

  真実、己のすべてに『再び自信をもつ』ことができるのです。

  そうして、あなた自身の『慰め』となるのは、

  現実にはありえないような『恋愛妄想』ではなく、

  あなたの『読書内容』と微妙にリンクする、

  あなた自身を主人公とする、『空想の物語』であるでしょう。

  それは、あなたが『思春期』に到達するまえの、

  『名作の読書』や『クラシック音楽』といった、

  あなた自身の『最初の趣味』の一部だった、

  あなた自身を支えてくれる『習慣』なのです。

  かくして、あなたにとっての『最強の趣味』『もっともブレない習慣』を

  取り戻したとき、あなたにとって『最高レベルのあなたの力』を、

  再び『呼び戻す』ことができることでしょう。」



 「『読書』の習慣を取り戻すと、

  同時にあなたは、『読書』に必ずしも頼らなくてもいいあなたを、

  すぐに『発見』することでしょう。

  あなたは、『読書』を口実にしなくても、

  既に、『十分に頭がよい』女性なのです。

  あなたは、『論理的に考える』ことや、『物事を分析すること』に向く、

  優れた『文系頭脳』の持ち主です。

  このため、『優秀になる』ことは、

  あなたにとって、さほど難しいハードルではありません。

  あなたにとって『最適な状態』『最も美しい状態』とは、

  あなた自身のために努力し、

  あなた自身の才能を発見し、

  あなた自身を愛することです。

  そして、外出の日は、”アマチュアながら一流のダンサー”として、

  家にいる日は、

  ”魔女””スペードの女王(ソードクイーン)””クラブの女王(ワンドクイーン)”

  として、

  『神秘的な不老長寿の美しい女性』としての存在を、生きるようにしてください。

  それだけで、よいです。」



 「あなたは、あなた自身が『最も自分に忠実に生きる』

  『最も清い心で生きる』のが、どのような生き方であるか、

  ご存じですか。

  あなたは、『あなた自身こそ光り輝くように』という、
 
  あなたの母親の強い意志のもとに、育てられた子供です。

  そしてあなたは、そんな母親に甘える、母親っ子でした。

  そんなあなたが、

  無理して『あなた以外の存在』を、あなたより上であるかのように

  見上げようとしても、それはもともと『無理がある』のです。

  『無理をしている』ときのあなたは、『偽善者』になろうとしており、

  けっして、真実『美しい姿』ではありません。

  あなたが『清い心で』『偽善者でなく』生きるためには、

  『あなた自身のために生きる』

  『あなた自身がおのれの”才能”を信じ、”才能”を輝かせる方向に努力する』

  そして『あなたの家族と一体となって生きる』

  ことしかないのです。

  いつの日か、あなたも、そのことに気付くことでしょう。

  そうなってみて初めて、『あなた本来の生き方』ができるようになり、
  
  夜もぐっすり眠れるようになることでしょうし、

  あなたの抱えていた『問題』の多くが、そのとき

  『解決』に向かうことでしょう。」

(つづく・・)
myストレス解消法(その41)(=・・=)

「妖精」のソラゴト続き …

「女性の『美しさ』のすべては、『表現力』にかかっています。

そして、『表現力』こそは、あなたの最も優れた『力』だと、考えるようにしてください。

あなたのヴァイオリンとピアノの『表現力』、あなたの『踊り』の『表現力』、

それこそは、『あなたの本質』です。

その『表現力』を、常にあなたの『表情』『しぐさ』全体で、表すようにしてください。

あなたのなかの『美しい感情の動き』を、『あなたの外見』でもって『表現』するのです。

いつ何時も、そのことを忘れてはいけません。

そうすれば、あなたは、『世界一美しい女性』にさえなれるのだと、考えるようにしてください。

そしてあなたは、『世界一”女らしい”雰囲気をもつ女性』には、少なくとも、なることができるでしょう。」



「『美人』とは、『顔の造作』だけでなることは、できないもの。

『表現』したい『感情』の美しさ、そして、その美しい『感情』からもたらされる

『しぐさ』や『目くばせ』『眼差し』の美しさこそが、『美人』だと感じさせるものなのです。

それは、一般女性としての『美人』にも、『女優』『歌手』『ダンサー』『モデル』

など『美人』を生業とする人々にも、等しく言えることです。

あなたには、ヴァイオリンやピアノを弾くときに『表現』したい『感情の美しさ』が、

子供の頃から、生まれつき備わっていました。

しかし、大人になるにつれ、あなたはさまざまな『挫折』を経験しました。

以前は、『対人』の『失敗』経験の積み重ねによる『自信の欠如』や『トラウマ』から、

『感情の美しさ』をうまく『表現』することができなくなっていました。

『感情の美しさ』を『表現』できないことが、さらなる人間関係の『失敗』をまねき、

さらなる『トラウマ』を産むという『悪循環』に、あなたは陥っていたことでしょう。

しかし、昨年8月のある日、あなたは、『容姿の美しさによる可能性』を、鏡の前で見出しました。

『かわいい』方にあなたの『容姿』を伸ばせば、

あなたが長年陥っていた『感情コントロール』の『悪循環』から

抜け出す『自信』と『きっかけ』がつかめる。

そう気づいたあなたは、ひたすら『鏡の中の己』を見つめ、

『あなたが美しく見えるときの感情』『あなたの個性に似合う美しい感情』

を、熱心に、研究し続けました。

その結果、昨年10月のこと、あなたは『踊りの才能』を己のなかに見出したのです。

『ヴァイオリン』『ピアノ』『お琴』の演奏において、

あなたは、軽々と『美しい感情』を『表現』することも、可能だったことでしょう。

そして、まさにそれと同じ『美しい感情』を、あなたは『踊り』においても、

『表現』できるようになったのです。

たとえば、『誘惑』『甘える気持ち』『なじる気持ち』『悲しみ』『憂い』などの美しい感情を、

今度は『身体表現』によって、あなたは自由に『表現』できるようになってきました。

そしていま、『誘惑したい』『甘えたい』『注目を浴びたい』

などの、もともとあなたが抱いていた『望み』をバネに、

あなたが『外出』する日は常に、

あなたに似合う『美しい感情』を『しぐさ』『眼差し』『表情』などで

『表現』することで、以前はできなかった『あなたらしい』

対人が、できるようになってきています。

これにより、あなたは長年の『苦しみ』をいま、終わらせ、

『本来のあなたの魅力』を思う存分に楽しむことが、

ようやく、できるようになってきました。

あなたの人生の『スタート』はこれからだと、思うようにしてください。

あなたは、ここ数年にかけて、

以前のあなたについての『ステレオタイプ』『壁』『限界』を、

自ら乗り越える努力を、ひたすら行ってきました。

いまのあなたは、『己の成長のためになにが必要か』を、『知り抜いている』ことでしょう。

『人は、”自分が正しいと思えることをしているとき”と、

”自分が成長していると思えるとき”に、

自然とキラキラと輝くもの。』

あなたがあなたらしく『輝く』ためには、

『あなたが”正しい”と思えるように生きる』

『あなたが”成長している”と思える方向に生きる』

ことが”必要”です。

あなたは常に、『新しい、あなたらしさ』を

『自由』に、伸ばすようにしてください。」



「『オペラ』という『芸術』があります。

『オペラ歌手』の『腕のみせどころ』は、

『美しい感情』を歌い上げ、その『美しい感情』の『表現力』に

観客がどれだけ『感動』するかにかかっています。

『テクニックがすばらしい』『声量が豊かである』『美人で演技がうまい』

といった要素は、『オペラ歌手』の持ち合わせる、大きな『魅力』です。

しかし、そうした『魅力』をそなえた『オペラ歌手』であっても、

それだけでは、必ずしも『目の肥えた』観客を『うならせる』ことはできません。

オペラ歌手が、人生の『挫折』『苦しみ』『はかない恋心』などを歌い、

その『美しい感情』の『表現力』が、観客を『感動』させることなしには、

圧倒的にすばらしい『公演』というものは、生まれえないでしょう。

あなたもまた、常に、あなたらしい『美しい感情』を

あなたの全身でもって、『表現』するようにすれば、

『オペラ歌手』と同じように、

人々の目を惹きつける『輝ける美しい女性』に、

なることができるのだと、考えるようにしてください。

『表現力が優れている』…

それだけでも、『卓越した存在』になりうるのです。

そのことは、『新しいあなた』の可能性を探るうえで、

大きな『力』となることでしょう。」



「あなたはかつて、大きな『スランプ』に陥ったことがあります。

 家の外に一歩出ると、『適切な感情表現』ができず、

 『自分らしくない感情』に囚われてしまうのです。

 しかしながら、そんな『スランプ』に悩む日々にも、

 あなたの『ヴァイオリンとピアノの演奏』のなかには、

 『みずみずしい感情表現』『強烈な感情表現』が、

 いっぱいに現れていました。

 あなたの『生来の才能』こそが、『感情表現の才能』でこそあったのです。

 あなたは、ここ1年の『研究心』と『努力』によって、

 あなたらしい『感情表現の才能』を、

 あなたの『身体』を通して、表現する術を会得しました。

 それこそが、あなたの『ダンスの力』です。

 いまでは、なにごとも『ダンスの振り付けの一部』と考えたり、

 『ダンサーとしての自負や感覚』に集中することで、

 かつて陥った『感情障害』の罠を乗り越え、

 ひときわ目立つ『女らしさ』『かわいらしさ』『色気』『気品』『エレガンス』

 を表現できるようになってきています。

 そんなあなたが、現在の『ヴァイオリンとピアノの演奏』のなかに、

 思い浮かべる情景とはなにでしょうか。

 実は、あなたの『ヴァイオリンとピアノの演奏』とは、

 『カウンセリングの一種』ともいうべきものであり、

 演奏を通して、あなたは、あなた自身気付かなかった

 あなたにとって『真実重要な問題』を浮かび上がらせているのです。

 そうして、現在のあなたにとって、

 『真実重要な問題』となってきたテーマのひとつが、

 『あなたの出会う大勢の人々を、身体を通した感情表現の”才能”でもって誘惑し、魅了したい』

 という、あなた自身の欲求であるのです。

 こうしたことは、『新型コロナウイルス』以前のあなたには、

 できなかったことであるでしょう。

 それまでのあなたは、通勤のときにいろいろなことを考え、
 
 『自分がどう見えるか』には、思い及んでいませんでした。

 しかしながら、『新型コロナウイルス』以降のあなたは、

 週1回となった通勤の日に、

 ひたすら『ダンサーとしての自負心や感覚』に集中するようになりました。

 そして、それまでのSNS活動などで培った『知名度』『話題性』があるかのように、

 (真実のほどはともかく)『通勤の日のあなた』は『確信』しており、

 SNS活動などをきっかけにあなたを『知っている人々』を、

 『現在のあなた』にこそ可能となった、

 『女らしい魅力』『かわいらしさ』『気品』『色気』でもって『魅了』し、

 『誘惑』することにこそ、

 『生きがい』や、『現在の自分の力』を感じるのです。

 そうして、ヴァイオリンやピアノを演奏するときにあらわれる、あなたの欲求もまた、

 『駅や電車であなたを知る(はずの)大勢の人々を魅了するあなた』

 であったり、

 『あの人も、この人も、”誘惑”してみよう』

 という、『無邪気に力を試す子供』にも近い

 『ダンサーとしてのあなたの本能』であったりするのです。

 これこそが、『現在のあなた』こそが会得した

 『表現力』の”力”であるのだと、考えるようにしてください。」

(つづく・・)