メモ 祖父母の家の脱衣所にあったメモ。 シャンプの使い方順。当たり前のことなんだけどね。なんか微笑ましい。かなりジェネレーションギャップを感じてしまった。姉に見せたら、昔からあったという。全然気付かなかった。
トンボ祖父母の家に帰る。田舎は、やはり落ち着く。お盆に帰省するシステムって凄く大事だと思う。外に出て、ぼやぁっとする。ぼやぁっとしすぎて、瞑想状態になる。ただ感覚を開くことだけに専念して、頭では余計なことを考えない。森からセミの音が聞こえてくる。蜂のブゥンという音が後ろの方からする。オニヤンマが前方を横切る。感覚を開くと普段見えていないものが見えるようになる。 一瞬、自然と一体化したような気持ちになれた。トンボが目の前を飛んでいて、指を出したら止まってくれた。捕まえる気がないから、しばらく動かさずにいた。トンボってこんな形や色してんだと思った。ついでに写真をとってみた。全く飛びたとうとしないから、腕が疲れた。でも、トンボと少しだけ友達になれたような気がした。
偶有性の海サークルの合宿で長野県へ。 長野は涼しくて、朝方は長袖でないと過ごせない。 一週間、仲間と共にする。仲間と言っても友達もいれば、顔だけ知っていて話をしたことがない人もいる。いずれにしても、一週間他者と生活をする。他者とは半ば予測が出来て、半ば予測が出来ない存在。茂木健一郎さんの本には、それを偶有性と呼んでいた。分かるようで、全く先が読めない世界。今、どっぷり偶有性の海に浸かっているような気がしている。それが人間の脳にとって良いことらしい。偶有性の海を泳ぐのだ。