速報!2025年 プロ野球ドラフト会議 | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

さあ、今年もプロ野球ドラフト会議が始まった!

今年も何とか自宅でリアルタイムTV観覧できた。

今年は、大学生ではNo.1スラッガーの立石正弘選手(創価大)、高校生では最速158キロ右腕の石垣元気投手(健大高崎)の2名に人気が集中しそう。

ただ、広島東洋カープが先に指名発表した打てる捕手の小島大河捕手(明治大)も他で狙ってるところはありそうな気も…?

社会人No.1左腕の竹丸和幸(鷺宮製作所)は読売ジャイアンツが指名発表しているが、他も手を挙げるか?

そして、アメリカ留学中の佐々木麟太郎選手はどうなるのか??

果たして結果は?

 

各球団の一巡目は…、

東京ヤクルトスワローズ:松下歩叶選手(法政大)

千葉ロッテマリーンズ:石垣元気(健大高崎高)

広島東洋カープ:立石正広選手(創価大)

東北楽天ゴールデンイーグルス:藤原聡大投手(花園大)

中日ドラゴンズ:中西聖輝投手(青学大)

埼玉西武ライオンズ:小島大河捕手(明治大)

読売ジャイアンツ:竹丸和幸投手(鷺宮製作所)

オリックスバファローズ:石垣元気投手(健大高崎高)

横浜DeNAベイスターズ:佐々木麟太郎選手(スタンフォード大)

北海道日本ハムファイターズ:立石正広選手(創価大)

阪神タイガース:立石正広選手(創価大)

福岡ソフトバンクホークス:佐々木麟太郎選手(スタンフォード大)

と言う結果に。

競合は、石垣投手、立石捕手、佐々木選手となった。

石垣投手はマリーンズが、立石捕手はタイガースが、佐々木選手はホークスが交渉権獲得!

 

そして、ハズレ1位指名。

カープ:平川蓮選手(仙台大)

ベイスターズ:小田康一郎選手(青学大)

バファローズ:藤川敦也投手(延岡学園高)

ファイターズ:平川蓮選手(仙台大)

ここで平川選手が競合し、カープが交渉権獲得。

ファイターズは大川慈英(明治大)を指名。

 

以下2巡目以降は、下記でご確認下さいませ。