なんでだろう…、腹の調子が悪い…。
普段は当たり前にあると思ってるトイレですが、こんな時は改めてありがたみを感じます。
ちなみによく見る夢が“トイレを探す夢~トイレが見つかっても使用出来ない状態にある夢”。(苦笑)
ま、これは寝ながらも尿意を感じたからなのでしょう。
夢から覚めると、トイレのありがたみを感じます。
そんな本日、11月19日は「世界トイレの日」だそうで。
これは2013年に国連が定めたもの。
実は、世界の3人に1人にあたる23億人がトイレのない生活を送っているのが現実。
まだまだトイレが普通の存在ではない人、トイレのありがたみをまだ知らない人が23億人…。
ん~、なんとかしないといけない問題ですね。
で、トイレと言えば、排泄する場所。
あ、お食事の方、汚い話が苦手な方はここから先をスルーしてください。(笑)
で!排泄物と言えば、“あいつ”は何故、とぐろを巻いて描かれるのだろう?
実際、とぐろを巻くなんて無いのが現実。
なのに、何故?!
そのルーツを調べたら、ヤクルトの発行物に“巻きぐその起源は江戸時代”とあり、蛇のパロディとして書かれたもの、とある。
だが、その絵は見つけられない。
また海外では、ベルナール・ピカールという画家の「調香師」という作品に描かれており、それは存在した。
下掲画像がそれです。
しっかりと描かれてます。(苦笑)
ちなみにベルナール・ピカールも日本で言えば江戸時代の世代なので、どっちが先かは不明。
でも、ウンコは偉大です。(笑)
これが無いと不健康な身体なわけですし、不思議なもので大概の子供って「ウンコ!」って言うと笑いますからね。
さらに、教育面でも今一番売れてるドリルも『うんこドリル』ですからねぇ!
とにかく、トイレに感謝。