32年前の今日、神の手がゴールを決めた! | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

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不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

サッカー・ワールド・カップが始まって早々に、日本がコロンビアに勝利したり、アルゼンチンが無ゴールでクロアチアに敗れたり、意外な結果が起こり今後も楽しみですね。

 

そのアルゼンチンがゴール出来ずという結果でしたが、アルゼンチン代表の“あのゴール”試合は32年前の今日行なわれたのでした。

そう「神の手」ゴール!

1986年FIFAワールドカップ・メキシコ大会でのアルゼンチン対イングランド戦での最初の得点がアルゼンチンのスーパースター“ディエゴ・マラドーナ”のハンドによるゴールの誤審。

あれが、32年前の今日ですか。

その後、さらに歴史に残るマラドーナ5人抜きシュートを決め、アルゼンチンがイングランドに勝利したんでした。

アルゼンチン代表は今も昔も話題を提供してくれるチームですね。

 

日本第2戦はあさって対セネガル戦。

どんな展開と結果になるのでしょう?