東日本大震災から6年~「“福島いじめ”狩り」でもやったれや! | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

6年経ちましたか。

[東日本大震災」―まだ記憶に浅いようでもあるし、遠い昔のような気もする。

まだまだ復興に至らないことが多いようです。

哀しいかな、一刻も早く復興でことを願うしか出来ない。

 

それにしても最近頭に来るわ、腹も立つわってのが「福島いじめ」!

福島県に住んだ人、住む人は何も悪くない。

被害者なのに、何故差別して虐めるのか??

そもそも、前から気に入らないのが「福島の~」と枕詞に付けること。

確かに場所は福島だが、あれは「東京電力」の原発であって、福島県民の原発ではない。

なので、いじめたければ東京電力の直接関係者しかも上層部をいじめなさいよ。

 

やってるのはまだ「知」に伴わない子供たちなのだが、こんな餓鬼どもを今度虐めたれ!と大人気なく思ってしまう…。

いっそのこと、福島いじめをやった「“福島いじめ”狩り」でも血気盛んな子らよやったれや!などとも思ってしまうのでした。。。