スニーカー受難… | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

昨日、バイト移動時に途中から左足のスニーカーが歩く度に「カツ、カツ」と音が鳴りだしたので、スニーカーの裏を確認してみた。

なんと!釘が刺さっているではいか?!

しかし、ラッキーなことに靴の一番外側の位置だったので、足を貫通することなく難無きを得た。

ホッ。

と、安堵したその数分後に、今度は右足のスニーカーに何かひっかかり激しく転倒…。

右足を自分の側に寄せようとしても動かず、両手で引っ張るようにそして右足に力も込めて引っ張ると今度はスニーカーの甲の部分が大きく裂けた。

かなり切れたが、足の甲自体は無傷だった。

ある建物の1階部分にあった段差をカバーするために取り付けてあったアルミ(?)の板の角の鋭利な部分が外側に飛び出すように曲がっており、そこに自分の右足が引っかかったようだ。

派手に転んだが、幸い怪我は無かったのが不幸中の幸い。

 

それにしてもまだ買って半年も経っていないスニーカーがお釈迦に…。

危ない、危ない。