軽症だったこともあり、痛いながらも身体を引きずって仕事も出来ている。
医者へ行って、3日目くらいからかなり痛みが引いたが、まだ芯の部分の痛みがしぶとくはびこっているような感じ。
そんなタイミングで今度は風邪を引いてしまった。。。
鼻の奥がしみるように痛い。
そして熱は無いが発熱時のようにボーっとする。
家にあった市販薬を飲むもよくならないので、こちらでも医者へ。
「鼻から喉にかけて真っ赤だよ。」と言われる。
喉は痛くはないのだが。
で、処方箋を貰う際、腰の方で現在服用中の薬を見せると、「ああ、これが効いてるんだよ。
これ飲んでなかったら、もっと痛いよその症状は。」との事。
先に服用した鎮痛剤が、鼻喉の炎症による痛みを抑えてくれたというわけ。
また、鎮痛剤は解熱作用もあるので、発熱を食い止めてくれたらしい。
同じタイミングでWアクシデントとなったが、ぎっくり腰は軽症の部類で、風邪は腰の薬を先に飲んでいたので悪化を食い止めた、というのは弱り目に祟り目の状態ながらも、かなり不幸中の幸いと言えるだろう。
ちょっとラッキー。
季節の変わり目ですので、皆様におかれましてもご自愛のほどを。