かつて仕事をした知人が亡くなった。
具体的な話を直接聞いているわけではないので、正しい情報か判らないが、自ら命を絶ったようである。
先週、彼がまた別の知人たちと行なった催事に顔を出し、夜はみんなで酒を煽りながら楽しく過ごしたのに…。
自分の正面に座り、終始にこやかに、かつての雰囲気と変わらず柔らかい物腰でいたのに…。
何故…?
それから1週間ほどして、旅発ってしまった。
何かを察するこもできなかった自分が情けない。
悔しい。
力になれることも無かったかも知れないが、それにしても。。。
今は、ただただ心からお悔やみを申し上げるしかない。
楽しい思い出をありがとう。
合掌。