本日はエディ・コクラン・メモリアル・デイ | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

本日4月17日は、私の一番のフェイバリット・ミュージシャンのエディ・コクランのメモリアル・デイ(命日)である。
2年前に50周忌の節目でエディ・コクランのことを紹介しました
また、学生時代にエディの墓参りにまで行ったことを記したこともあります

なので今回は、エディ・コクランの詳細を省きますが、簡単にその凄さを書くなら、エディがいなければビートルズもハードロックもパンクロックもこの世に生まれなかったかも知れないということです。
エルヴィス・プレスリーが頂点に立つ1950年代に初めて「ロック」という音楽(実際にはロックンロール)が登場した時代に、曲作り、ギター演奏、プロデュースまで携わり、パフォーマンス以上にR&Rをレコード制作、スタジオワークの面でリードした人物です。

で、色々書きたいですが、やっと映像の貼り方を覚えたし(笑)、まずはエディ・コクランの映像を見て彼を知るきっかけにして下さい。

♪COME ON EVERYBODY

私のフェイバリット・ソング!
ブライアン・アダムス、セックス・ピストルズ、布袋寅泰、らがカバー。

♪SUMMERTIME BLUES

この曲が彼の中で最も良く知られた曲だろう。
ザ・フー、ブライアン・セッツァー、忌野清志郎、らがカバー。

エディ・コクランよ永遠であれ!!


追記)
YouTubeの映像リンクが切れてしまいました。
こちらのページで新たに紹介していますので、よろしければ!