アメリカのR&Rを支えるアーティスト、ブルース・スプリングスティーンのサポート・バンド「Eストリートバンド」のフロントマンだ。
さっきまで彼に対する事をブログに書き込んでいたら、なぜかフリーズしてその文章が消えた…クソッ!
初めてサックスを意識して聴くようになったきっかけの人、1985年の初来日公演を2度も観に行ったこと、ソロ・アルバム『ヒーロー』でジャクソン・ブラウンとデュエットした「You're A Friend Of Mine」、数年前に同じEストリートバンドのダニーが亡くなったこと…、今年ソロ来日する噂を聞いたこと…。
もう、その文章を再記する気力は無いや…。
今はただ、クラレンス・クレモンズ氏に、お礼を述べ、安らかな眠りにつくことを願うばかりだ。
