昨夜、ついに日本チームの初試合があったサッカー・ワールドカップ。
あ、前回のスレッドでやかましいラッパのことを「ブブセラ」と書きましたが、正しくは「ブブゼラ」と「セ」に濁点がつくんですね。
「ブブセラ」じゃ1字違えば「ブルセラ」になっちゃうし…。
って言うか「ブルセラ」自体もう死後じゃねぇのか??
朝からオヤジモード全開で失礼しました。。。
でも、ブブゼラはやはり相当うるさくて現地の他国チーム関係者や来場者からもクレームが入ってるそうで、新聞でもそのあたりのことが記事になってました。
さて、昨夜の日本戦ですが期待せずに観ていたのですが、よくたったひとつのチャンスを得点にしたのは立派です。
対戦国のカメルーンがすでに崩壊しつつある状況と、あのゴールのときもキーパーともう一人選手がボールを奪いに行ったというラッキーもあったのでしょうが、前述のようにちゃんとその隙をものにしたのが勝因かと思います。
今後、ますます強い相手と戦うのですから、初戦に勝って弾みをつけ自信を持って、次以降の試合に臨んで欲しいです。
それにしても、両国ともパスをこぼしやすく見えたのだが、あれも高地特有の気候ゆえなのだろうか?
ロングパスが通常より伸びるというのは何度も報道で見聞きしたのだが。
この南アフリカ大会でも歴史の残る名勝負が多く出て欲しいと願っております!