バックロットカフェから出ると、そのままスタジオツアーの順路に入るようになっています。
ナイトバスやホグワーツの渡り廊下、魔法使いのチェスが屋外にあります。
最低のマグル、ダーズリー家の中にも入ることができます！もちろんハリーの階段下の物置部屋もある！！
ここから屋内に。寒かったので助かります
入ってすぐはホグワーツ特急のプラットホーム。このシーンを再現できます
が…。
が…。ホグワーツ特急の正面からの写真、９と4分の3番ホームはそれぞれ20分ほど並びました。
圧巻の魔法省
お部屋のひとつひとつがしっかりと作り込まれている
大道具やクリーチャー、アニマトロニクス、サウンドなど様々な仕掛けにただただ驚く！
ハグリットのなめらかな表情がすごい
ほうきに乗る体験もあったのですが、1時間待ちと聞いて諦めました…（土曜日の17時半頃）
ダイアゴン横丁は見どころいっぱい
グリンゴッツ銀行はすっごく斜め！
売れ筋商品、ゲーゲートローチ！昼と夜が交互に変わる照明で雰囲気が変わってすてき
忍びの地図。魔法省のメモ1枚もしっかりと作り込まれたこだわりの仕上がり長い長いツアーもホグワーツ城でおしまいです。
出口にはキャスト・スタッフの名前が入った杖の箱がぎっしり！
この中だけでも、エマ・ワトソン、ジュード・ロウ、エディ・レッドメイン、ジョニー・デップの箱がありますよ！スタッフさん（呼び方を忘れました…）は、体験コーナー以外はあまり主張しない感じで要所要所にいます。
展示物に豆知識のような解説をしてくれたり、お願いすれば快く写真も撮ってくれます（しかもみなさんお上手
）。
）。フォトスポットはスタッフさんがおらず、なんとなく客同士で列を作り、前後の人と協力し合って写真撮影をします。
↑東京限定グッズ
スタジオツアーはテーマパークというより博物館のような印象を受けました。
展示物や成り立ちを見たり、体験したりしながら映画撮影の裏側を学ぶ。
ハリー・ポッターの世界にどっぷりと浸かり、衣装や小道具を身に着けて更に雰囲気を楽しめる空間
買わなかったけど、1番迷ったお土産は東京限定のヘドウィグの杖🦉今度行く機会があったら何か身に着けていきたいと思います