"A Star Is Born" TOHOシネマズららぽーと富士見 | Something Wonderfulな日には

 

アメリカ、カリフォルニア。

その日のライブを終えたジャクソン・メインは、

移動の時間をもてあまして立ち寄ったドラッグ・バーで、

ステージに上がった一人の女性歌手の歌に、

心を揺さぶられる。

楽屋を訪れた彼に、アリーと名乗る彼女は、

父親と2人暮らしで、

普段はウェイトレスで生計を立てていた。

 

 

レディ・ガガの歌が圧巻でした。

何度目かのリメイク作品ですが、

彼女自身を映したような作品のようにも見えました。

(鼻のエピソードは自身の実話なのかも)

 

そして、ブラッドリー・クーパーがあんなに

いい歌とギターを弾くのにもやられました。

あの風貌で、カントリーブルースロックをやられると、

ハマリすぎてて役者さんていうこと忘れてしまいました。

(役者とミュージシャンていう2足わらじの人、結構いますね。

やっぱり人前でのパフォーマンスっていうところは、

同じだからなのか?)

 

http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/