今日は35℃の声を聞く昼休み。
それにも増していつもの練習場所は、エアコンの排風と検診車の排ガス、
隙あらば狙ってくる藪蚊の三連攻撃と、
弾き語るにはちとしんどいコンディションでした。
それにしてもこれから夏本番ていうのはヤバいですね。
1959年・フランス。
映画批評誌で執筆をしていたジャン=リュック・ゴダールは、
自ら監督となり長編映画を撮るため、協力者を探し始める。
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”ヌーヴェル・バーグ”という運動が始まったパリで、
ゴダールの処女長編作”勝手にしやがれ”が出来上がるまでを、
制作サイドからの視線で作った「映画の映画」。
脚本もなく、ほぼファーストテイクで撮っていく手法は、
多分スタッフからは相当違和感と反発を食らったんじゃないかと思うんですが、
偶発性や作られていない自然さを大事にする、スナップショットのような面白さは、
制作側にも予期しない驚きがあったんじゃないでしょうか。
学生の頃見た時は全然面白くないと思ったこの作品、
今観るとまた違った感想になりそうな気がします。
この機に再上映してくれないですかねえ。