【信用】と《信頼》は、どう違う? | ネガティヴを《感謝》に““反転””させる先生。反転術師。反転術士の育成。綺麗事じゃあない《心》《意識》の先生。

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①【信用】と《信頼》は、

どう違う?



②先につくるのは?

【信用】?

《信頼》?



③【経済的価値】≠《存在価値》

【経済的価値】=[社会的信用]



①【信用】と《信頼》は、

どう違うんでしょう?

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信用とは

「1. 確かなものと信じて受け入れること。

2. それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。

また、世間が与える、そのような評価」のことをいいます。


「言行にうそ偽りがないこと。まこと」や、「まことと思う。疑わない」を意味し、



「必要にこたえる働きのあること。役に立つこと。また、使い道。用途」を意味します。



だそうです。



では、



信頼とは

「信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち」のことをいいます。


「あてにする。たのみとする」ことを意味し、うそ偽りのない言行をあてにして信頼するんですね。




だそうです。



信用の説明のなかに、信頼が出てきます。



信頼が先。

ベースは信頼みたいですね。


でも、


信頼金庫とか、

信頼銀行とか、


無いですよね。




有るのは信用金庫



金庫側、銀行側が、


『信頼出来る‼️』と、

判断するその基準が、


1. 確かなものと信じて受け入れること。


資金や担保。


2. それまでの行為・業績など


数字として、はっきりとしている業績。



だから、

どうしても、

銀行や、金庫からお金を借りたい

新規起業の方々は、


⒈の資金や担保が必要になって来る。


のは仕方がないですね。



だから、

お金が基準になってくるのは、

仕方がないコト。



ですが、



本来は、



信頼が先

だというコトが見失われがち。


では無いでしょうか?





②先につくるのは?

【信用】?

《信頼》?

ということは、

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お金をつくるは、

《信頼》から

つくる。


ということになりますね。


信じられる、

あてにされる、

頼られる。


そんな関係性を、

そんな人間関係を、


先に

どれだけつくれるか。



というコトですね。


そういう在り方。

生き方。


を、日常で、

意識して、

生きられるか。


というコトなんですね。




昔から変わらない。


何年経っても、

変わらない。



他人をオモウ。


他人の役に立つ。


人間として、どう在るのか?



それが、



大切なんですね。






③【経済的価値】≠《存在価値》

【経済的価値】=[社会的信用]

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ということは、


【経済的価値】=[社会的信用]


ということは、


上の①②から、分かります。



では、



【経済的価値】≠《存在価値》



これは、


私の意見。


というか、

そう在りたい。


そうあって欲しい。


という願望でもあります。





経済的な価値。

お金を生み出して居ない人でも、


存在価値は、有ります。


子供や、お年寄り。


いろいろ、不自由な方々にも、


存在価値は、有りますからね。



でも、


経済、お金を生み出すのは難しい。


お金を生み出す=価値



になってしまうと、


ね、、、。



そんな世の中、、、



どうなんでしょう。





人々が、必要とするのは、

お金。。。



ソレは、本当、間違いでは無いと思いますが、



その前に、



存在価値。


存在する価値を、


人々が、

一人一人が、


理解する。



命の価値を、


理解する。





それが、


本当に、大切なコト。



なんじゃないかなぁ。




と、



思うんです。



はい。



思うので、


あります。



古代の人達は、


どんな価値観で、


生きていたんでしょうね。😊🐼🐲☯️