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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

年末年始走れていません(悩)


時間を作ってでも体を動かさないと、2月のマラソンが苦悩に代わる・・・。


なんとか週1回は走りたい、恐怖にかられています。



もち食べ過ぎた。

あけましておめでとうございます。


今年は「地に足をつけて仕事にまい進する」をテーマにがんばっていきたいと思います。


いろいろと仕事も変化が出てきていますが、根幹はかわりません。


真摯に熱く、向き合っていきます!



ずばり、コストと時間がかからないビジネスです。

コストをかけずに結果のでるビジネスを検討したい。では、どんなビジネスなのか?

お金と時間のかかるビジネスはスタートアップに苦労することが多いような気がしています。

それでは、お金と時間をかけなくて済むビジネスを要素別に解説していきます。

①時間軸
・リプレースタイミング把握の容易性
(パソコンやIT機器を含む、複合機等のOA機器、携帯電話、保険全般、リフォーム関連……他)
②決裁者
・リーディング対象者(説得される者)の人数が少ない
(住宅、マンション、不動産、車、保険、個人向け教材、化粧品、健康食品……等、比較的単価の大きなB2C事業全般、経営者や小規模事業主、医療従事者に直接営業行為できる商材)
③プロダクト
・市場における認知度が高い
(商材の存在意義、必要性を詳しく解説しないと理解されない場合はNG)
④エリア
・お客様への物理的な距離が近い
(テレビやネットを介したプロモーションを使わないとリーチできないお客様が対象の場合はNG)

要約すると、「商材が差別化しづらい」「対象となるお客様の多くが知っている」「調査すれば買替えタイミングがある程度わかる」「平均商談リードタイムが短い」「キーパーソンへ直接リーチしやすい」等特殊な技術や技能を要する商材、顧客やパートナー企業の各部門の合意形成が不可欠な商材は、「結果の出やすい販売パターン」とは言いづらく、商材のパワーや企業の政治力も頼りにする必要があります。

いっぽう、パソコンやIT機器を含む、複合機等のOA機器、携帯電話、保険全般、住宅、マンション、不動産、リフォーム、車、保険、通信キャリア、個人向け教材……などの販売パターンは、「労力コスト」をかけることで、「結果は出やすい」と言えます。

要するに「営業力」「販売力」によって、比較的、早くに結果は出やすい、ということです。

ただし、そういうビジネスは競合が多い前提になりますので、「商品力」にのみ活路を求めようとすると、とたんに業績はダウンします。
こだわり、個性、専門性で顧客を創造するためには、核となる商品(コア商品)が欠かせません。

コア商品を形成するためには、特定商品に経営資源を集中し、それを徹底的に強化していくことが必要です。いわば、一芸に秀でる戦略になります。

「すべてのケーキが無難な洋菓子店」ではなく、「チーズケーキが、とびきりおいしいケーキ店」といったイメージになるのでしょうか。


小売段階での価値の付加方法として、3つの方向性が考えられます。

1.形態の変換
これは単位に商品を仕入れて売るだけではなく、財を加工し、その形態を変換することです。たとえば、ベーカリー、洋菓子店、和菓子店、そして惣菜店などが当てはまります。
また、加工とまでいかなくても、「ブレンド(たとえば、茶小売店における茶のブレンド)」や「アレンジメント(たとえば生花小売店のフラワーアレンジメント)」も価値を創造する有効な手段となってきます。

2.商品のコーディネートによる価値創造
小売段階での価値の創造は、何も形態の変換だけではありません。財そのものには物理的には全く変化を与えず、その組み合わせの状態を変更することによっても、新しい消費者価値を生み出すことができるものです。
実際に、ファッション業界などでは店頭で店員が顧客に応じたコーディネート提案を行うことで価値を創造しています。
 
3.サービスの付加
小売の段階で付加するサービス、例えば個別宅配、設置サービス、点検、修理、調整、御用聞きなども価値に加えることができるでしょう。
経済の成熟化で、モノではない「目に見えない価値」への支出が増えています。また、高齢化などによって価格の安さよりもサービスを重視する消費者は今後とも増加していくのは間違いありません。宅配サービスなどはその最たるものです。
コア基盤の源泉は「強み・得意分野」といった内部資源に求められます。小規模企業に求められるのは、規模の拡大や多角化ではなく、質的な充実、すなわち「強い店」になることです。

太い幹を支えるためには、しっかりとした「根」が必要です。「根」に相当するのが経営資源となります。小規模小売業の「根」=経営資源は、以下の3つにタイプに分けることができます。

×目に見える資源=人手、設備、資金(ヒト、モノ、カネ)といった資源。これらは一般的には、大規模小売業が優位にあるため、小規模小売業には強みになりにくいものです。

〇目に見えない資源=専門知識、独自の経験、ノウハウ、顧客の信用、熟練技術、こだわりなど。これらの資源はライバルが模倣することは困難であり、企業の規模も決め手になりません。小規模小売業にとって「差別化のキー」になる重要な経営資源となります。

〇小規模特性=顧客対応力、変化対応力、地域密着力、個性化力など。小規模小売店が小さいがゆえに有する特性です。