最近の新卒採用のトレンドワード | ソリューションのおぼえがき

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就職活動を進めるうえで、採用の「トレンドワード」を知っておくことは非常に重要です。

 

企業が今、どんなキーワードに注目し、何を重視して学生を見ているのかがわかれば、自分のESや面接準備にも活かすことができます。

・ジョブ型採用

従来の「メンバーシップ型採用」に対し、ここ数年で急速に広がっているキーワードです。これは、職務内容があらかじめ明確に定められたうえで、その職務に適した人材を採用するという形です。たとえば「マーケティング職募集」として、専門性やスキル、適性を重視して選考が行われます。

文系理系を問わず、「配属ガチャ」が怖いという声がある中、自分のやりたい仕事が明確な人にとっては歓迎すべき変化とも言えます。

 

・リスキリング

これは「学び直し」という意味で、社会人になってからも必要なスキルを身につけ続ける姿勢を指します。これまで企業は「育成してくれるもの」とされてきましたが、今は「自分で学ぶ人材」が評価される時代です。就活においても、「最近どんなことを学んでいるか」「将来、どんなスキルを身につけたいか」を語れるかがカギになります。

 

・パーパス(Purpose)

企業の存在意義や社会的な役割を意味する言葉です。就職活動においても、「企業のパーパスに共感しているか」「そのパーパスに自分の価値観が合っているか」が、企業とのマッチングの重要な指標になりつつあります。今の学生は「何をやるか」だけでなく、「なぜそれをやるのか」という理由を求めています。企業もそれに応える形で、自社のパーパスを積極的に発信しています。

 

・ウェルビーイング(Well-being)

最近では「働きやすさ」や「心の健康」も重要なトピックです。給与やネームバリューだけではなく、「その企業で自分が幸せに働けるか」「成長しながらも心身のバランスを保てるか」といった視点が重視されるようになりました。企業側も、柔軟な働き方(リモート・フレックス制など)や、メンタルヘルスへの取り組みを打ち出しています。

 

こうしたトレンドワードをただ知っているだけでなく、「自分の言葉で語れるか」が就活にとって重要です。経験をもとに具体的に語れるよう準備しておきましょう。