戦わずして勝つ! 「ブルーオーシャン」戦略 | ソリューションのおぼえがき

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正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

チャン・キム氏/レネ・モボルニュ氏が唱えた、比較的新しい経営戦略の理論です。

 

レッドオーシャンで、泥沼のマーケットシェア争いをするのか?

ブルーオーシャンで、独自のオリジナルマーケットで誰もいない海の中を泳ぐのか?

 

今までのマーケティング戦略論では、レッドオーシャンが前提で、その中でいかに戦い、勝つか?というテーマでした。

 

昨今のヒット商品や高成長業界を見てみると、従来にない新しい需要開拓を掘り起こすことに成功していることがわかりました。

 

■ブルーオーシャンの特徴

戦略イメージ:競争のない穏やかな海のイメージ

対象マーケット:競争のない新マーケット・まだ存在していないマーケット

収益をいかにして得るか:顧客に新たな価値を提供することで、新しい需要を掘り起こす

価値基準:独自価値基準

マーケットの捉え方:マーケットは可変可能 新マーケットを創造する必要

価値とコストの捉え方:提供する価値を高めながら、コストを下げることが可能 

採用戦略:差別化&低コスト

 

ここでキモになる考え方は、「価値と低コストの両立を実現する」ために「既成概念を打ち破る」「非顧客の顧客化」の必要があることを説いています。

 

 

そのために

①買い手の効用マップ

②バリューイノベーション

③バリューカーブを使って戦略キャンパスに落とし込む

④非顧客の3分類

⑤6つのパス

といったツールを使って具体的戦略に落とし込んでいきます。