可能性のあるユーザーを決める
「自社の製品・サービスを提供するユーザーは誰か」、ということを明確にすることが重要です。
競争から一歩抜け出すためには、特定の層にターゲットを絞り込み、持続的にマーケティングを展開することが必要になります。
では、どのようにターゲットを決めましょう。基準は2つあります。1つ目は、「自社の製品・サービスで顧客のニーズを満たすことが出来る」ということです。二つ目は、「自社の理念、ブランドの価値、強みと合致していること」です。
この中でも二つ目の基準は見落とされがちです。
限られた資源の中で戦わなければいけない中で、「伸びる市場」「伸びるセグメント」をやたらに追いかけることは出来ません。資源力でやがて大きい波がやってくることでしょう。
自社の製品・サービスを支持しているユーザーの支持理由(=強み)を見極め、それが活かせるセグメントはどこか、ということを基準にターゲットを絞り込むことを考えましょう。