私の考えるNo.2道②「No.2に対しては、絶対に遠慮をしてもいけない」 No.2を特別扱いして尊重すると言っても遠慮をしてはいけません。 むしろNo.2に対してはどんな些細な気がかりも見逃してはいけません。 他の社員よりも遅い出勤や疲れた態度、後ろ向きな姿勢などは断じて許されません。 必ず指摘して、直ちに改めてもらう必要があります。 ここで遠慮があるようならば、まだまだコミュニケーションが足りていないということです。