問題社員への対応どこの会社にも、問題のある社員がいます。 できる限り意識を変えるように、能力が上がるように・・・ ところがすべて裏目裏目にでるときがあります。 最大多数の最大幸福の視点で、決して「全員の最大幸福」は不可能であることをよく理解することだと思います。 退職を促す場合も、「その人が辞めることによって、残った従業員の大勢の感情がどのように変わるのか?」を想定して判断する事が大事です。