LAMY2000の4色ボールペンを長く使っています。





何度か行方不明になりながらも、結局見つかるので、縁があるのでしょう。


ちょっと不満は、オリジナルのリフィルです。




書いている時のインクのヌメり具合がクレヨンぽくって好きなのですが、書き始めにかすれやすく、まず適当な紙でインクを出してから使う事が多いのです。


Amazonでも4色セットで1670円という他社の4倍くらいする値段の高さを考えると「さすが値段だけの事はある」と思わせて欲しいところです。


最近では、掠れについて改善されたという記事も目にするので買おうかと思いましたが、その前に安い日本製を試しても良さそうです。


調べて見るとLAMY2000は、4c規格という長さ67mm、直径2.4mmのリフィルで、規格が合っていれば他社のものも使えるようです。


M5の小さな手帳を使っていることもあり、0.5mmの細めのリフィルを探したところ、三菱のジェットストリームプライムがありました。


このシリーズにグリーンが無かったので、グリーンは店にあったパイロットの0.7mmを購入しました。




2社と2種類の太さを試せるので、ちょうどいいです。


どちらのメーカーも書き出しからスムーズなのは、流石に日本製です。


その一方で、改めてLAMYのヌメヌメとした描き心地の良さ再認識しました。


低い粘度のインクは、紙の上ですべる感じが心許ないのです。


特に0.5mmは、すべる感じを強く感じました。


これをウリにしているのがジェットストリームで、このなめらかさを気に入って、使っている人がたくさんいると思います。


でも、私には合いませんでした。


パイロットの0.7mmは、少しヌメリがあって、使えそうです。


この感じは、メーカーの違いというより、太さの違いかも知れません。


という事で、残りの3色も、パイロットに変えました。




3本買っても、300円でお釣りがきます。


これでしばらく使ってみますが、オリジナルに戻す予感もしています。




仕事で宮城県の大崎市に一泊しました。


荷物があったので、日曜日に車で東京から移動。


休日だし、直行してもつまらないので、宮城県に入る前に高速道路を途中で降りて下道を走りました。


まず、東京電力の廃炉資料館を目指しました。


結局見つからず、更に下道を走りました。


富岡町から大熊町を抜ける道を走ると、道沿いに建つ店や病院は、ことごとく閉じていることに今更ながら驚きました。


道路脇には所々に、現在の放射線量が表示される電光掲示板がありました。


前後に車が見えず、対向車も無くなると、雨が降っていることもあり、この道を進んで良いのか不安になりました。


テレビの画面を通して見るのではなく、自分の目で見て確かめる事の大切さも感じました。


雨の中を目的なく走り続け、古川駅のそばのホテルに着いたのは18時くらい。


楽しみは、行った先にある居酒屋です。


チェックインしてすぐに町に出ました。


以前、日曜日の前橋に泊まった時、開いている店が見つからず、危うく夕食難民になりかけた事を思い出しました。


目星をつけていた店は満席で入れず。


途中にあった大衆酒場「げんてん」のカウンター席に座りました。





日本酒の種類が少なかったため、とりあえずホッピーセットを注文。


ナカの量がやや少なめだったので、キンミヤの300mlのボトルを追加で注文。





これでお酒は確保できました。


このお店のすすめはおばんざいのようです。


数種類の中から3つを注文。


お刺身も3種を選んでハーフにしました。


出てきた刺身は、これ。





1品多い!


「カツオはサービスです。スライスしたニンニクをのせてお召し上がりください」


どれも美味しく、キンミヤホッピーが進みます。


おばんざいはこれ。




これも1品サービス!


いい店だ。


席に座ってからずっと気になっていたのは、目の前の容器の中に並んでいる瓶のキャップ。




聞くと、全部割りものだと言うことです。


「チュウタン」という正体不明の炭酸と「シソ」を注文。


「チュウタン」の原材料を見ると水と二酸化炭素となっていましたが、酸っぱさからすると何か入ってます。


炭酸でお腹が一杯になったので、締めに「てぬきうどん」を注文しました。


このお店のもう一つの名物「塩モツ煮込み」の汁を使ってうどんで、といた玉子が入っていました。





スープをすすると衝撃の美味さ!


サッパリしていて、モツの臭みは全く感じません。


時間をかけて茹でたうどんも美味!


決して手抜きではありません。


もしかすると、人生で一番か二番目くらいの美味さかも知れません。


焼酎も300ml以上飲むと、さすがにいい気持ちになりました。


次の次に古川に来た時には間違いなく再訪です。


次はって?




次は隣の焼き鳥のお店「ゆう助」です。


実はこの2軒は経営者が同じで、中でつながっているのです。


座った席からも、隣の様子が見えたので、気になっていました。


「ゆう助」も美味しい店に違いありません。








今週初の角打ちです。


出羽桜の「つや姫」と茹でたまご。





果たして合うのだろうか?