このところ雨がの日が続いていますね。


このまま寒くなってしまうのでしょうか。


今年は、かーっと暑い中でのおいしいビールという体験が少なかったので、もう1、2回は暑くなってほしいものです。


久しぶりに「2千ベロ」にチャレンジしました。


「千ベロ」は、「千円でベロベロに酔っ払う」という意味で、全国区の言葉になってきたように思います。


「千ベロ」のタイトルをつけながら、その実、千円台で飲む、という反則的な特集が組まれている雑誌を見かけますが、やっぱり、この千円札1枚でいかに心地よく酔うか、というのは重要なテーマであるはずで、そこはきっちり千円という制限を守るべきだと思うのです。


「2千ベロ」は私が考えた(たぶん)ジャンルで、2千円でベロベロに酔うという飲み方です。


予算が倍になるので、けっこう贅沢な飲み方ができるはずですが、制限があるんです。


「2千円で3軒まわり、全部で飲む」という制約です。


過去に何度か挑戦しているのですが、2千円を数十円だけオーバーする、ということが多くて、なかなか難しいものがあります。


少なくても「突き出し」があるような店は除外です。


勢い、立ち飲みが中心になります。


そういえばしばらく2千ベロに挑戦していないなあと、雨の中、上野の飲み屋街に突入しました。




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まず、1軒目は、「カドクラ」。


ここは立ち飲みの名店と言っていいでしょう。


とりあえず、ビール大瓶(400円)と牛スジ煮込み(150円)を注文。


「ここは肉で攻めるか・・・」と、次に「牛バラ辛味噌焼き(300円)」を注文。


ビールの大瓶は、一人で飲むと、けっこう飲みごたえがあります。


しばらく飲んでいると、刺身が食べたくなりました。


そこで、「たきおか」に移動。


ここも、上野界隈でしっかりと勢力をのばしているお店です。


日本酒冷正一合(250円)と、マグロの刺身(220円)を注文。




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トシのせいか、ここまででけっこうお腹が膨れてきました。


「次は〆めだな」


とうことで、2千ベロで〆るときにかかかせない、「かのやうどん」に移動。


ざるうどん(290円)にグラスビール(100円)をつけて、椅子に座って脚休め。



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ここのうどんは、値段が信じられないくらい美味しいので、時々無性に行きたくなります。


これだけまわって、1710円!


2千ベロの最高記録です。


予算を考えないで飲むのもいいですが、こういう飲み方もけっこう楽しくてお勧めです。


ゲーム感覚ですね。



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ロリス・チェクナヴォリアンはイラン出身の指揮者です。


アルメニアの指揮者だと思っていたのですが、両親ともアルメニア出身ということで、生まれたのはイランでした。


はじめて彼の指揮するハチャトゥリャンのバレエ音楽「ガイーヌ」を聴いたときには、縦の線がずれずれだけれど爆発しているような演奏に驚きました。


それからは、CDやLPをみつけると買っていました。


私のチェクナヴォリアンの印象は、「ブラスが出てくるとじっとしていられず咆哮させ、打楽器が登場するとガンガン叩かせる指揮者」です。


チャイコフスキーの4番から6番が入ったアルバムも、そんな演奏が楽しめます。


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このCDは、タワーレコードが企画したリマスター盤で、弦も管もよく響くクリアな音に仕上がっています。


試しに交響曲第6番「悲愴」を手持ちのLPと聴き比べてみました。


CDのリマスター番は、LPと比べると弦の抜けや空間の広がりの表現が優っています。


低音を加えた厚みになると、LPのほうに軍配があがりますが、よく聴くと、リマスター盤の低音のほうがライブにより近いように感じます。


「悲愴」を聴きながらLPの帯を読むと、こんなことが書いてありました。


〇空間的な大きい広がりを感じさせるオーケストラ表現(大木正興氏)

〇構築の確かさ(志鳥栄八郎氏)

〇先走りをしない堅実なすぐれた新人指揮者(村田武雄氏)

〇燃えたぎる情熱と新鮮な抒情(門馬直美氏)


そうそうたる名前ですね。


このコメントは、ほぼ同時に発売されたシベリウスの交響曲第4番と5番のアルバムの帯にも書かれているので、「悲愴」の演奏へのコメントというわけではなかったようです。


村田氏のライナーノーツには、チェクナヴォリアンを知ったのは、1976年11月号の「グラモフォン誌」によってだとありましたから、「悲愴」のアルバムは、注目の新人登場的な位置づけだったことが想像できます。


爆裂演奏である「ガイーヌ」全曲盤は、「悲愴」のあとに発売されています。


大木氏の言う「空間的な広がり」は、リマスター盤でいっそう顕著にわかります。


3つの交響曲を一気に聴いてみて、楽器のバランスが面白い個所があり、この曲ってこんな感じだったっけ、と思わせるところもあり、聴き飽きた感のある3つの交響曲を楽しめました。


村田氏のライナーノーツには、こんな一文がありました。


「ただ管弦楽のバランスからして、第3楽章などにさらに円滑で精ちな統一を求めたいところがあるし、それは管弦楽の技術の問題ばかりではなくて、この指揮者の管弦楽のコントロールについての今後の研究の必要を示しているところである。」


やはり楽器のバランスに特長がある演奏なのですね。


でも、バランスばっちりのわりにはつまらない演奏は多いので、チェクナヴォリアンのような演奏も世に出てくれないと面白くありません。



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私の弟は、小学校2年生くらいから真空管や抵抗、コンデンサーを触りだした、バリバリのオーディオマニアです。


どこから手に入れたのか、熊谷の実家に、花梨でできた分厚いテーブルが3つありました。


テーブルの脚をはずし、板の部分だけ使うつもりのようです。


その1枚を丸ノコで切断していたので、オーディオボード用に分けてもらいました。



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重くて分厚く、スピーカー用に使うとよさそうです。


4343Bのサイズに合うように切り出し、山本音響工芸のスピーカーベースを組み合わせて、その上に4343Bを載せました。



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このスピーカーベースはアサダ桜製の100mm角のキューブベースで、これだけだと、低音が膨らんでしまい、うまく行きませんでした。


花梨のボードと組み合わせてみると、低音のふくらみは取れて、だいぶ聞きやすくなりました。




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