昨日と今日(10月12日、13日)、東京ポートシティ竹橋オフィスタワーで開催中のイベント「ちょっとおもしろい未来2024」に参加しています。









ユニボ先生を3台用意して、カードゲーム、算数、プログラミングの3つのコーナーを用意しました。





昨日は80名ほどのお子さんや保護者の方に体験して頂けました。


こう言うイベントでは、ユニボ先生と遊べない小さなお子さんも一緒にやってきます。


そんなお子さん用に、ぬりえコーナーを用意しました。





お兄さんお姉さんがユニボ先生を体験している時、時間を持て余さないようにするための工夫です。


落ち着いて体験してもらうためには、けっこう重要なポイントです、前回参加した別のイベントから用意するようにしました。


昨日は懇親会で、超教育教会の石戸教授やiU情報経営イノベーション専門職大学の学部長阿部川教授、ソフトバンクの自律走行ロボットを研究されているチームとの交流を持てて有意義な1日でした。


トイレを簡易水洗式に変えるついでに内装も変えました。


最後まで仕上げるつもりでいたのですが、フロアーのシートが足りなくなり、翌週の仕上げになりました。





腰の高さに張った化粧板の上部が多少凸凹していたので、ここに棚と見切りをつけて凸凹を隠す事にしました。





棚にのせてあるペットボトルは、簡易水洗用です。


水道を引いていないので、水が少なくなったなと思ったら、ペットボトルの水を補充します。


もちろん購入した水ではなくて、渓流の水を浄水器できれいにしたものです。





簡易水洗トイレで流れる水は、1回分でだいたい500ccくらいでしょうか。


簡易水洗式とはいえ、匂臭いが上がって来ることもなく、快適になりました。



最近、ウィスキーの缶ハイボールの種類が増えてきました。

 

ジムビーム、ティーチャーズ、ワイルドターキーなど、有名銘柄の缶ハイボールや、日本の蒸留所からは、戸河内、三郎丸などがあり、ちょっと面白くなってきています。

 

白州や山崎の缶ハイボールは税込みで660円と効果ですが、ボトルを買って、同じ濃度で割ることを考えると割高ではありません。

 

いろいろある中で好きなのが、このカバランです。



DRYとあり、度数は6%です。


とてもフルーティーで、食事をしながらでも楽しめます。


氷無しで飲むと、お寺を思わせる香り(何かの茶葉?)を感じるので、氷を入れたグラスに移して頂くようにしています。


中軽井沢にある酒店に立ち寄ったところ、もう一種類のカバランが有りました。




 

ベースになっているのは、DRYと同じカバラン・クラシックですが、度数は5%となっています。

 

カバラン・クラシックは1本1万円くらいするのでなかなか買えませんが、缶ハイボールなら税込み330円です。

 

飲んでみるとフルーティーさに加えて甘さを感じます。


成分を見ると、糖分と酸味量が加わっているようでした。


一方でDRYはウィスキーと炭酸だけなので、純粋なシングルモルトのハイボールと言えます。


ブルー缶は、おつまみ無しで楽しむのに向いていそうです。