今年の週末は天気があまり良くない日が多かったように思います。


11月9日と10日は珍しく快晴になりそうだったので、予定を変更して浅間の小屋にやって来ました。





紅葉を期待して旧碓氷峠を通って来たのですが、見事に色付くまでにもう少しかかりそうです。


むしろ峠から下ったところにある軽井沢の方が見事な紅葉でした。


小屋に着くと早速作業をはじめました。


今回は、外の壁材の固定と、手押しポンプの実験です。


手押しポンプは、渓流から水を汲み上げる試みだったのですが、見事に失敗しました。


これについては反省も含めて別に記録として残そうと思います。


デッキで作業をしていると何かの動く気配を感じました。


最初は無視していたのですが、その気配が続くので、音の方向を見ると!




大きなイノシシでした。


小屋を作り始めてから40年近くになりますが、イノシシを見たのは初めてです。


臆病な性格なので、驚かさなければ去っていくようです。





北軽井沢の広大な森の中に別荘地が幾つもあります。


人を避けながらエサを探す動物たちも大変です。


次に見かけるのはいつの事でしょうか。




鶯谷駅の西側は寛永寺をはじめとした多くの寺社があり、東側はホテル街と言う極端な場所です。


実は鶯谷と言う地名は無くて、住所的には根岸となります。


駅の東側はなかなか通りにくい場所ですが、居酒屋好きとしては気になる店が点在しているので、時々開拓に行きます。


そもそもオフィスのある日暮里から歩いて10分くらいなので、日常使いの範囲ではあります。


駅前の通りにある「信濃路」はホタテのバター焼きを目当てに行ったところ、オムライスがあったので、ランチタイムにオムライスが食べたくなるとカウンターに座ります。


場所柄なのか、昼間から飲んでいる人が多いのでオムライスだけで済むはずはなく、つい瓶ビールをたのんでしまいます。


南口から階段を降りたところには焼き鳥の煙モクモクの立ち飲み「ささのや」があります。


その近くには串焼き屋の「かぶら屋」があり、ディープなバー「安曇野」もあります。


さらに開拓しようと思い見つけた居酒屋が「牡蠣専門店もりもり」でした。


外から覗くとカウンターが空いていたので入って見ることにしました。


ドリンクメニューを見ると金宮の300mlのボトルがセットになったホッピーがあったのでこれを注文しました。





一人で300mlの焼酎はけっこう多いので、ドリンクは外を追加すればこれだけで十分でしょう。


お通しはこんな感じ。




これで180円ですから今の時代としてはかなり良心的です。


写真には撮らなかったのですが、サンマの塩焼きは脂が乗って楽しめました。


焼き鳥はちょっと小ぶりでした。


メニューを見ると鮮魚が充実しています。


カサゴのお造りが目に留まったのでこれを注文。




その大きさに驚きました。


これで確か700円ちょっとですからコスパは抜群です。


牡蠣専門店のはずでしたがその日のメニューには生牡蠣しか無かったので、これは次回のお楽しみです。


ただ次回とは言っても少し先になりそうです。


知る人ぞ知る居酒屋「鍵屋」をはじめ、貝専門店の「うぐいす」、孤独のグルメで登場した「鳥椿」など気になる店はまだまだあるのです。






浅間の小屋から都内のマンションに帰る時、帰りの時間も楽しみたいので、なんとかして面白そうな経路を考えます。


今回は、沼田を抜けて片品を通り、日光経由で帰ることにしました。


途中の高山には、中山盆地と言う気持ちの良い道の駅があります。




日帰り温泉があるのでゆっくりとしたい気持ちはありましたが、日が暮れると紅葉が見られなくなるので、トイレ休憩だけにしました。


小休止してしばらく走ると、カーナビに「吹割の滝」の文字が見えました。


日本のナイアガラの滝と言われる名爆で、写真やテレビでは見たことがありましたが、ナイアガラはちょっと言い過ぎではないかと思っていました。


ナビによると通り道になりそうなので、寄ってみることにしました。


運良く無料駐車場を見つけ、そこから歩いて10分くらいでそれらしい滝が見えました。




なかなかの迫力で、想像を超えていました。


少し上流に歩くとこんな標識が現れました。



どうやら始めに見えたのは「吹割の滝」では無かったようです。


更に歩くと本命の「吹割の滝」が現れました。




怖いくらい流れが早く、水面を見ながら歩くと引き込まれそうになります。




想像を遥かに上回る迫力でした。


帰る時に対岸に見える景色は、口を大きく開けた人の顔のようです。




十分に見る価値のある滝でした。


中禅寺湖に向かって走り出した頃には薄暗くなりはじめ、期待していた紅葉は見る事が出来ず、更に「いろは坂」の渋滞に巻き込まれて、家に着いたのは23時でした。