ペルノ・リカール・ジャパンが輸入元のブレンデッドスコッチ「ザ・ディーコン」を飲んでみました。





珍しい派手なボトルは時々見かけるようになりました。


こういうのはあまり美味しくないだろうと思って敬遠していたのですが、御徒町の吉池で定価より1000円くらい安く売っていたので試してみることにしました。


本来はストレート、トワイスアップ、ロック、水割りなどを試してみた方が良いのかもしれませんが、結局好きなハイボールに落ち着いてしまうので、最初から1:3のハイボールでいただきました。


なかなかの美味しさです。


ピート感がしっかりとあって、でもちょっとフルーティさもあって、そのバランスが絶妙です。


これなら日常的に手にとって飲む事ができます。


興味が出てきたのでボトルについて調べてみると、銅風な色はポッドスチルをイメージしたもので、ガラス瓶に電気メッキをするという手間をかけたものでした。


怪しいイラストは、14世紀にペストが流行った時の「ペスト医師」のようです。





そういえばコロナが流行し始めた頃、過去の流行した伝染病としてテレビで紹介された時に見た事を思い出しました。


ちなみに「ザ・ディーコン」は「熟達で堪能した名匠」という意味のようです。


まだ安く売っているようでしたら、もう1本買っておこうかと思います。


良い1本でした。

小屋に行く途中にある軽井沢書店で面白そうなものを見つけました。




自分でコーヒー豆を焙煎するためのセットです。


焙煎仕立ての香りや味を期待して買ってみました。


説明書もついていたので失敗する事は無さそうです。





カセットコンロを用意してやって見たところ、パチパチと言う音が落ち着くタイミングの判断が難しく、真っ黒になってしまいました。





息を吹きかけると舞い上がるはずの薄皮もほとんどありません。


焙煎途中の香りもあまり感じられ無くて、ミルで引いて飲んだところ、色の着いたお湯状態のコーヒーになってしまいました。


豆を割ってみると、中は炭のようになっていました。


おそらく、最初の火力設定が強すぎたのだろうと思います。


大失敗でした。


値段は800円ちょっとしたので、なかなかリベンジ出来そうもありません。

家に帰った時間が遅かったので、軽いツマミでハイボールを飲もうと思って「余市」を取り出しました。


最近はスモーキーなものかフルーティのものを飲む事が多いので、余市はインパクトが無くて物足りなく感じました。


そこで取り出したのがボウモア12年。


はっきりとしたスモーキーさがあり美味しさを感じます。


次に取り出したのは、グレンジストンのラムカスク。


グレンジストンはどこが作っているのか不明で、シェリーカスク、バーボンカスク、ラムカスクなどがあり、どれも美味しいウィスキーです。


ただボウモアのようなスモーク感が強いウィスキーの後に飲むと味がボケてしまいます。


数種類のウィスキーを飲む時には、飲む順序は大切です。


あるいはチェイサーですね。