富山県高岡市にある瑞龍寺に行って来ました。

前田利長の菩提を弔うために建てられたお寺です。

派手さはないのですが、スケールが大きく均整がとれた建造物です。

建物の一部は修復中で、「こけら葺き」と言う屋根の修理に関するパネルがありました。

今年、国交省がらみの仕事に瓦葺きのコンテンツ制作があったので、どんなものかと説明を読み始めた途端、頭の中に⁇がたくさん並びました。

その理由?

読むのが一番です。

最初の2行を味わって下さい。


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過去にも書いたことがあるかもしれませんが、大好きな国語辞典があります。

 

三省堂の新明解国語辞典です。

 

国語辞典の何が面白いの、と思われるかも知れませんね。

 

この辞典は、偏見に満ちたように見える解説と用語の用例が相当ユニークなのです。

 

この面白さを教えてくれた本があります。

 

赤瀬川源平さんの「新解さんのなぞ」という本です。


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たとえば、「苦しい」の用例


「苦しい中から子供を三人まで大学にやる」


大学を出すのは一人でも大変だと思うのですが、それをわざわざ三人に膨らませるなんて。


二人だけにしておけば経済的には少しは余裕のある家庭だったのかなと想像が広がります。


「おそかれはやかれ」の用例


「おそかれはやかれ一度は死ぬのだ」

 

そりゃあそうですけど。


「かんこうへん」の解説。


「肝臓がかたくなる病気。治りにくい」


医学書でもないのに、きっぱりと治りにくい、と言い切っています。


肝硬変の方が読んだらがっくりとしそうです。


「はじける」の用例


「パチパチとはじける火事場特有の音」


なぜ、こう言う用例が真っ先に浮かぶのでしょうか。

 

こんな内容で1冊の辞書を作ってしまう出版社も凄いと思います。

 

何かを調べる使い方ではなくて、暇な時に面白い解説を探すという楽しみ方ができる珍しい辞書です。

ユニゾンリサーチのプレーヤーには、トーンアーム自体に針圧の値を示す機能が無いので、針圧を計測する針圧計が必要になります。

 

オルトフォンあたりのものは高価なので、ネットを調べてみると、デジタル式で安いものが見つかりました。

 

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これで1000円ちょっと。

 

ちゃんと使えます。