年内にやり残したくないことの1つだった、小平尚典さんの写真展に行ってきました。

 

 

 

場所は天王洲アイル駅近くの「WHAT CAFE」です。

 

ある仕事がきっかけで、小平尚典さんと知り合うことができ、カメラ好きの私としては、うれしい出会いでした。




 

小平尚典さんは、日航の御巣鷹山墜落事故の時にカマラマンとして現場に入り、生存者救出の様子をとらえた写真家です。

 

今回の写真展は、スティーブ・ジョブスを中心に、IT業界を立ち上げた若き天才たちの写真を集めた内容でした。

 

スティーブ・ジョブスは、手放しで尊敬している起業家です。

 

ある製品を作るとき、市場調査を行い、市場に受け入れられる製品を開発する企業は多いと思います。

 

その結果、どこのメーカーの新製品も、区別がつかないほど似たデザインだったり、同じようなスペックで登場します。

 

スティーブ・ジョブスは、そうではありません。

 

誰も思いつかないものを「こんなのどう?」と目の前に提示し、それを誰もが使える形にしてくれたのです。

 

世に経営の神様と呼ばれる人はたくさんいますが、スティーブ・ジョブスは、発想の神様だと思っています。

 

小平さんの写真展は、そんなスティーブ・ジョブスの写真がずらりと並んでいました。

 

全て表情のアップで、その瞬間、何を考えていたのだろうと想像しながら楽しみました。

 

展示会場に、小説家片山恭一氏が見たスティーブ・ジョブスの一文が掲示されていますが、短い文の中で、スティーブ・ジョブスの本質を表現して、その文を読むだけでも価値はあります。

 

小平さん自ら写真を撮った状況を説明してくれ、どうしても欲しくなった2点を、額装でお譲りして頂きました。




 

起業家として、ヒントと勇気と希望をもらえる2枚です。



 

 

 

 

 

このところ、国交省の案件に絡む仕事で、あちこちに出張する日々が続いています。

建設職人のための教育関係の仕事で、最終的に、建設職人の方に使って頂ける教育コンテンツにまとめ上げるのが弊社の仕事です。

2018年にも同様のお仕事をさせて頂いたのですが、その時と大きく違うのが、DXの要素を取り入れる事が要件としてある事です。

DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術を浸透させ、この力を借りて色々な問題を解決しようとする考え方を指します。

たとえば、モーションキャプチャの技術を使うと、ベテラン職人の体の使い方を知ることが出来ます。

どんな分野でもベテランになると、疲れにくい動きで、高品質な作業を持続させる事ができます。

今回は、コンテンツとしてのまとめだけではなく、アイトラッキングを担当させて頂くことになりました。

アイトラッキングとは、視線の動きを可視化する技術です。

ベテラン職人が作業をするときに、どんな時に何処を見ているのかが分かるのです。

実際にやってみると、経験の浅い職人とベテランでは、明らかに視線の動きが違います。

面白いのは、ベテラン職人さんでも、アイトラッキング動画を見て、はじめて自分がそういう視線で仕事をしていた事に気がつくと言う事があるのです。

ベテラン職人が若手に技術をうまく伝えられず、見て覚えろ、と言う事の一端を見たように思います。

アイトラッキングには、こんな機材を使います。




使うためのノウハウも出来つつあります。



ユニボ先生が日テレで取り上げられることになりました。

 
もう今日になりますが、12日土曜のズームインサタデーです。
 
「ズムサタイチ押し」と言う7:20前後のコーナーになるようです。
 
12月5日に、個別指導123という用賀の導入塾で取材が行われました。
 
開発元の私達には一切の取材が無かったので、どんなふうにまとめられるのかが心配ではあります。
 
これまで、テレビ朝日1回、TBS2回の取材を受けましたが、取材陣の視線の違いや掘り下げ方が大きく違い、取材の度に考えさせられます。
 
私は立ち会わなかったのですが、今回の日テレさんの取材陣の人数が一番多く、取材時間も一番長かったようです。
 
こちらの開発意図などは一切説明していないので、どんな解釈になることやら。
 
何故ロボット先生を世に出したのかと言う事は、重要だと思うのですが、そこを汲み取って頂けた内容になっていればありがたい事です。
 
色がつかない状況での見られ方を知ると言う意味では面白いかもしれません。