「自炊」と言うことばに何となく抵抗感を覚えます。

ここで言う自炊は、自分で食事を調理する事ではありません。

本をバラバラにしてスキャンして、PDFや電子ブック化する事を指します。

その行為自体はいいんですが、これを自炊と言う表現を使うのに抵抗感があるのです。

その理由ははっきり分からないのですが、もしかすると電子ブック制作自体をビジネスの一つにしている事に関係があるかもしれません。

と言うような前置きはさておき、本題に入ります。

オフィスは広くないのに、新しい仕事に取り組む度に、本が増えて来ます。

使わなくなった本はトランクルームに移したりするのですが、そのスペースも無くなってきました。

仕方がないので、どんどん増えていく月刊誌や機関紙から電子化していく事にしました。

しっかりとした断裁機を購入すれば、雑誌程度は楽にバラバラにできます。




複合機があれば、あっという間にスキャンしてPDF化出来ます。

こうしてスキャンして行くと、目の前から実体としてあった本が消えていきます。

本棚に並んでいる本の背表紙を眺めて、こんな本があったんだと手に取ってみる、そう言う楽しみが消えていきます。

せめて本棚に並んでいる感じで本を探したいと思い、切り落とした背表紙を並べてコピーしてみる事にしました。




なかなかいい感じだし、読みたい特集を探し出すにはとても便利です。




このコピーと併せて目次をコピーしてファイリングしておけば、探したい情報を引っ張り出すことが楽に出来そうです。
この広告、好きです。




子供の頃、夢があったのかどうか思い出せません。

でも、今は夢があります。
富士で仕事をするために、新幹線で新富士に移動中です。

夕食の時間帯なので、ハイボール(濃い目)と東京駅限定の地ビールと肴みになりそうな弁当を買っての移動です。





適度にアルコールがまわり、なかなかいいひと時を過ごしています。

起業してから行動範囲が広がっていくと、毎日何かが起こり、それらに対応するかしないかの判断は、ほとんど瞬時にしなければなりません。

20年間勤めていた会社員時代には無かった事です。

これをストレスと感じるか、面白いと感じるか、経験してみないとわからないと思いますが、ストレスと感じるだろうと思う人は、起業家しない方が良いと思います。

起業してから、なんとか17期を生き抜いてきました。17年もやって来たのに、未だに資金繰りには苦労しています。

それでも継続出来たと言う事は、それなりに語っていいノウハウがあるのではないかと思い始めました。

いろいろな人に会う中で、この人は起業しないほうが良いのにな、と思う事があります。

その理由も少しづつ書いて行こうかなと思っています。