音楽はジャンルに関係なくいいと思うものを聴きますが、一番多く聴くのはクラシック音楽です。

 

クラシック音楽が好きになったきっかけは、今でもはっきりと思い出せます。

 

小学校の高学年の時、父に「コンサートに行こう」と言われ、熊谷市にあったホールに弟と一緒に連れて行かれました。

 

指揮は外山雄三氏で、オーケストラは群馬交響楽団。

 

曲は、カバレフスキーの組曲「道化師」、ベートーヴェンの「運命」ドヴォルザークの「新世界」という組み合わせで、アンコールはカバレフスキーの組曲からの再演奏でした。

 

音楽が流れた途端、思わず頬が緩み笑顔になってしまったと言う不思議な経験は弟も全く同じで、それ以来、二人ともクラシック音楽が大好きになってしまいました。

 

群馬交響楽団は高崎市を拠点にしているオーケストラです。


年に1回、お小遣いをもらって弟と一緒に熊谷市から高崎市までコンサートを聴きに行きました。

 

オーディオが好きになったのも父の影響で、小学生の時の正月に、お年玉を握りしめて、弟と一緒にジャンク屋をまわるのが年中行事になっていました。

 

私も弟も、未だにオーディオにドップリとハマっています。

 

ギターも父の影響で、私はクラシックギター、弟はフォークギターとエレキギターで、ジャンルは違いますが、2人とも未だに続けています。

 

こう考えると、兄弟2人に与えた父の影響はかなり大きいものでした。

 

今思うと、自分と同じ趣味を持つことが嬉しくて趣味に対して応援してくれたのだろうと思います。

 

父は東北の震災の年に、病気と震災が原因で亡くなってしまいましたが、弟にはマーチンのギターを、私にはホセ・オリベと言う名器を残してくれました。

 

趣味人でした。



 

 

お酒に合わせて酒器を選ぶのが好きです。

 

お酒を飲む場所は、自宅、浦賀、小屋の3か所にオフィスも加わるので、全部の酒器を1箇所に集めるとどうなるのかちょっと怖いです。

 

酒器に凝るといっても、高い物があるわけではないので、処分する事になるんだと思います。

 

大好きな1本である白州は、森のイメージに合うような薄いグリーンのグラスで飲みたいものです。

 

白州のオリジナルグラスがイメージに合うので、探してみたら千円ちょっとで手に入れる事が出来ました。

 

ボトルと並べるといい感じです。

 

 

写真は山口県にある永山本家酒造場の大吟醸「貴」です。

 

 

 

ZUCAのキャリーバッグを紹介していただいたK先生から誕生日のプレゼントとして頂いたものです。

 

直ぐに飲みたかったのですが、これに合うつまみと、何か良いことがあった時のお酒として飲もうとじっと我慢していたのでした。

 

浦賀に来て、美味しい刺身と大好きなノドグロの干物が手に入り、しかもビジネス的にとても嬉しい出来事があったので、いよいよ飲めるぞと「貴」を取り出しました。

 

 

 

常温で一口飲むと、素晴らしく香りが良く、飲み口も爽やかで、直ぐに全部飲み切ってしまいそうです。

 

もったいないので、徳利に移して、今回はこれだけ飲む事にしました。

 

 

 

刺身はカルパッチョにしてもらいましたが、相性抜群でした。

 

K先生、ありがとうございました。