数日間 調子がよかったが
就寝中 頭鳴りが出てきた
寝つきも安定せず‥
からだは動いても 重苦しい脳圧を感じる
周期的に襲ってくる 頭鳴りに
原因を特定できる人はいない
聖霊は、肉体でも、感じ摂る事が出来る。
肉体への影響（修繕・健康回復）もあります。
とあったが
わたしは肉体で感じとることができない
肉体に影響を与える（回復）ことは
頭ではわかっていても
浅い祈りと 霊感がないことで
こういった感覚が得られることは難しい
お金がない といっても
実際にお金が使えるなら
お金がないとは 言えない
同じものをいくつも購入し
お金がない 献金しない
というのも違和感がある
どちらも お金がない ではなく
多少のお金がある と なりませんか
本当にお金がない人（わたし）は
そう思ってしまいますが…
節約 お金のやりくりは 昔から続けていた
実家は貧乏だった
住宅ローンの返済に どれだけ頭を悩ませたか
わたしはそのためだけの家庭の役割だったのか
そんな意味のない家に住んで嬉しく思わない
「アパートの家賃を払い続けるより
一戸建を建てるほうがいい」とアドバイスされ
結果 住宅ローンの返済に追われ
人の住まなくなった家は老朽化していく
それもまた修理の対象となり
延々 家にお金をつぎ込まなければならない
マイホームの夢もまたむなしい
わたしはマイホームに夢を抱いていなかった
マイホームに夢を抱いていたのは夫だけ
神様の愛を知ったわたしに
家という物質を押し付けられては困る
だから 修理はしない
しかたなく 草取りはする
キチガイ女の嫌がらせはほうっておく
冬の雪かき 草取りなど 元気な人でないと
雪国で暮らすことはできない
布がきれいになるのが好きで
洗濯は好き（浸け置き）
郵便受けにも 洗濯物を干します 笑
変人と思われても 毎日やっていれば
日常化してきますね
料理は気が向いた時につくる
きのうササミを植物マグマ水に
少し長く浸けると 特有の白い浮遊物が全く出ず
ササミはふっくらし 浸け水もきれいだった
本当になにが起こっているのだろう
マジマジと浸け水を眺めていた…
だからいっぱい大根の浅漬けをつくった
値下げされた野菜でも大丈夫
酸化しにくいのだろう
豚こま切れ肉も愛犬の餌となった
おしっこが 間に合わないことがある
トイレシーツにすればいいのに
けさわたしが すぐに起きなかったからだ
シーツ バスタオル 敷布団に おしっこ‥
また 浴槽に 浸けた
早朝に湧き水 脳は頭鳴り
愛犬はグースカ寝ている
また がんばろうと思う