アロニアは黒っぽく ナナカマドは赤くなる
実はアロニアのほうが大きい
ナナカマドはナンテンともよく似ている
果実酒にできるが
アロニアの生食も 難しい
アロニアとナナカマドは
共通点が多すぎる
2008年11月15日 庭のナナカマド
ウラジロナナカマドの花(ネットからお借りしました)
アロニアの花
花もよく似ています
アロニアとナナカマドの果実酒
これが結構美味かった
梅酒にアロニア酒
シロナンテンを裏庭の角に植え替えた
毎年 積雪で折れてしまい
うまく育たなかったが
ようやく実をつけるようになった
新たな根が出ており鉢で育ててみようと思う
鉢で育てると必ず失敗するのだが
時期的にちょうどよい
雨で韮もイキイキ 生のまま冷凍した
茹でたのもいいが
生のほうが使いやすいかもしれない
天気予報も当てにならない
晴れのはずが雨が降ってるよ
信仰生活は酒も果実酒も飲めない
寝つきの悪い時 アルコールも少しは
いいが 料理に使うしかない
もうひとつ 気になることがあります
信仰生活において
身内の症状がよくなるのか否か
よくなるかもしれないが
よくならないかもしれない
家族の在り方が 複雑であればあるほど
わからなくなります
信者になったからといって
自分の身内が
全員コロナワクチンを打っても
平気だった となるわけではありません
助かる方もいらっしゃれば
そうでない方もいるということです
ここを勘違いなさる方がいらっしゃいます
ウチの姉夫婦は大丈夫ですが
(まだわかりません)
わたしの祈りによって助けられているのか
とは言い切れません
全ての信者が同じ祈りを捧げていても
祈りの在り方で違ってきます
(心から祈ったのか 形式的に祈ったのか)
祈りを叶えてくださるのは神様であって
わたしたちではありません
一喜一憂してはいけないのです
仮にワクチンに関して
信仰者の祈りを叶えてくださったとします
自分の身内が
どんな罪を犯しているかわかりません
罪があることによってワクチンをきっかけに
死を与えることもあるでしょう いくら祈っても
助けられない場合があります
だから わたしは 単純に 祈ったから
これで大丈夫だ とは思わないのです
もう少し 深く考えてほしい
と思いました‥