人には特殊な能力を授かる方がおられます
それは完全ではありません
わたしは普通の人間であり 一般的な考えとして
薬害を伝えています(精神薬の分野ではない)
極力薬害に遭わないために 自ら出来ることがあります
薬に依存しないことを訴えていますが
人はそれを避けようとします
痛みは個々によって違う
湿疹による痒みは 寝られないほどに苦しいものだ
刺すような痛みもまた眠れないものだ
耳鳴りや頭鳴りは
人に分かってもらえないほどつらいものだ
耳鳴りは感情や気圧によっても左右される
それでもわたしは耐えてきた
状態が悪化してから6年目となり今も尚悩まされる
だが薬を飲むことをやめたことで
わたしのからだは状態が悪化したように見えて
年ごとによいほうに変化していることに気づいた
信仰生活を始めて半年後睡眠障害の改善
2年後 耳鳴りの爆音が次第に治まってきた
わたしは間違いなく 神様に導かれている
今更ですが 霊感があったことも悟った
人々の魂の苦しみを取り除くために
この動画を繰り返し載せないといけない
気づく人は一瞬だが 気づかない人は永遠
癌治療をしなかった人が助かっている
このことを理解できない人が少なからずいる
この言葉の意味が呑み込めないのだ
癌治療という名の医療の騙しであると…
確かに腫瘍とされるできものはできるが
それは癌という病気ではないのだから
細胞は死滅しながら小さくなり消滅するが
稀にそのまま残ってしまうことがある
切除すればそれなりにからだの負担も大きくなる
篠田桃紅(しのだ とうこう)は 107歳で亡くなられたが
彼女の甲状腺の肥大(正式名はわからない)は
喉が風船のように膨らんでいた
それがすごく印象に残っていた
病気と対話するわけではないが
症状はそれぞれにどのようにつながっているのか
自分を診ることによって観察することができます
薬を飲むから治るのではなく
薬を飲まなくても治ることが多い
そのほうが近道であり安全であるということ
症状はからだを治そうとしているから
起こるのであって 悪くさせようとして
起こっているのではないのだから
そこに痛みは必ず生じる
痛み疲れて さらに薬を飲み続けることは
さらにからだを弱らせてしまう
わたし自身 薬を飲んでも飲まなくても
状態は一切変わらなかった
ならば 飲まないほうがいいと知った
伝道はそんなにたやすいことではない
人として 助けたいと思う気持ちは
常に持ち続けている
わたしたちの間では
「うるさいドラ」とよく言います
そうならないように気をつけます
やかましいドラは ただうるさいだけ
ネット上で個人の主観的な悪口などを書き込むことは
侮辱罪となり2022年7月から厳罰化されています
先月 人気ブログランキングの広告の件で
困っていたのでブログに書き続けたら
その後 ポップアップが出なくなりました
最近 焼きうどんに凝ります
水に太めの乾麺うどん6束を入れておきます
弱火か中火で沸騰直前に火を止めます
ザルにとり 二度ほど水替えします
少しかために仕上げます
煮込みうどんや焼きうどんに使います
焼きうどんなのに市内のお店の
焼きそばの味によく似ていました
今度はソースで味付けしてみようかと思います
すでに朝に茹でてしまいました
食パンにはさんで食べても美味しい~
これ やってみたんですよ 右手の拳でゴリゴリと…
翌日温泉に行って鏡を見たら
うっすらアザになっていました
脚や膝に来る違和感は 腰から来ていました
尾骨の右側近くに痛みがありました
左側はなんともありません
2日後の今日になって反応が出ています
数日続けた方がいいのですが
結構力が要るのでからだも熱くなります
数日間続けると痛みがなくなります
当時のことを思い出しました
腰から脚にかけての痛みの感覚は
横になるとよくわかりますよね
テレビは散歩をしていた犬がかみ殺されたとあったが
映像に「狂犬病ワクチン」
の文字が出たので?と思いました
トイプードルかな その写真が公開されています
今の時代 写真よりスマホの画像が先だと思うが