ありのままの真実はこの世に存在してはいけないのですか? | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

すべてのことが 常識と異なるため

 

みんなに 煙たがられるみたい

 

 

当たり前に起こった現象を

そのまま伝えているのに

 

 

ありのままの真実は

この世に存在しては

いけないのですか?

 

 

 

 

 

 

愛犬が認知症になったのはいつの頃だろうか

 

ちょうど3年前でした

 

 

元々はちみつ療法はわたしが

自分のために探し出したものでした

 

それがいつしか 愛犬のために

取り寄せたのではないか

 

そう思うようになりました

 

 

 いろんな困難があってもわたしはすぐ忘れる

だけどやっぱり当時も神様にお願いしていた

 

神様の存在は知らなくても

わたしの霊魂もまた

神様とつながっていたのだから

 

 

いつでも どんなときでも 神様に祈り求めていた

 

これからは 神様とともに 人類の救いに

少しでもお役に立ちたい

 

今のわたしになにができるのか

それはわたしにもまだわからない

 

 

現在2020年の有料記事を書きうつしています

神様の心情を理解しながら

自分の霊体の成長も少し感じています

 

霊体の成長は目には見えません

感覚的なものですが 苦しみに捉われることが

なくなったと思います

 

 

 

 

 

 

 

この間 変な耳鳴りが聞こえてきたため

「出てお行き!」とサタンに言いました

1分もしないうちに 耳鳴りは消えました

 

耳鳴りがおかしくなる6年前に

サタンが体内に侵入したことがあります

目には見えないけど確かにいるようでした

 

 

この話も信じられなければ

信じなくても構わないけど

 

 

スピリチュアルな話は信じる

天使は信じても サタンは信じない

 

悪霊は信じても サタンは信じない

 

神仏仏閣の神様も目に見えないのに

神様がいると信じ 聖書の神様は信じない

 

 

医者から処方された薬は信じるが

砂糖やはちみつで治ったことは信じない

 

 

これらの違いはどこにあるのだろうか

 

 

あなたがたの常識は

テレビや雑誌やネットで得たものだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

次男は小さい頃 アトピー疾患で薬漬けだった

単にからだが弱いのだと思っていた

実のところ 薬が原因だった

 

通院をやめて薬を飲まなくなって

そして健康になった

 

しばらく治った原因がわからなかった

後に薬を止めたことだと知った

 

3年後(小6)白髪が生えてきた

しばらくすると白髪も出なくなった

 

 

 

 

 

 

 

食パンに挟んだ画像がないので(過去の画像から)

 

 

焼きそばのような焼きうどんを

食パンに乗せて食べています

 

胃が重くなると苦しくなります

麺類が好きなのでご飯より食べやすい

 

 

愛犬の餌は手羽先ですがササミや豚肉も与えます

この間 胸肉を買って ササミのようにカットし

一昼夜 塩をふって干しました

 

フライパンで弱火で加熱しました

さらに塩をふりました

 

手で細かく裂いてまた塩をふりました

愛犬とわたし 一緒に食べています

 

愛犬の水にも塩をふります

 

岩塩だからしょっぱくないみたい

 

 

夕べは熟睡したようです

 

愛犬が眠れたのでわたしも眠れました

 

 

 

 

薬を飲む前と飲んだ後の

からだの違いは覚えておられるでしょうか

 

この薬を飲むと病は治ると信じていた

結果として治らなかった

 

それでも尚薬は飲み続けますか?

 

飲まないと病は悪化するだろうから

怖くて薬はやめられない

 

そして医者にも飲まないといけない

と言われている

 

「やめたら別の症状が起こる可能性もある」

と医者に言われる

 

 

薬をやめたら からだが楽になるのに

 

薬をやめる勇気さえない

 

 

わたしはやめたけどね

 

精神的に 肉体的に 金銭的にも 楽になった

無駄な治療と薬で悪化させてしまった

 

そんなわたしを否定なさいますか