マイナンバーカードに執着する姉の対応に困っている。 | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

15年間 愛犬と一緒にいると 自分の子どもより

わかってきます まったく覚えられなかった

トイレも出来て 益々お利口さん?になって

爪切りも なんとかなっています

 

2回目以降の塩点眼液は予想以上に反抗

確かに後ろ側からの点眼はやりやすいですが

恐ろしいほど抵抗するため 大変ですわ

 

よく見ると 両目の中心が青白く見えます

おチンチンの横側の皮膚もアザと言うより

黒くなっているため その対策もしていますが

それよりもさらに抵抗をされます

 

なによりお座りをしません

唯一自分からお座りをするのは はちみつを与える時

なんとかコツを掴まないとなぁ 

 

 

 

 

 

 

マイナンバーカードに執着する姉

マイナンバーカードを返納したとメールを送ると

 

姉「スマホも必要? 年金 通帳も登録?」

わたし「スマホはあげるから」と伝えても

姉「こどもに聞かないとわからない」

 

わたし「ことを急がないほうがいい」

それも耳に入らないらしい

狙いはポイントなんだろうかもしれないけど

 

「マイナンバーカードを返納した」

ということを汲み取ってほしかったのだ

そうしたら

 

姉「病院行くとき不便じゃない?

なんだか今朝ワイドショーで

10割払わないといけないとかって騒いでたよー

スマホ買わないと駄目かな~とか考えたりしてる。

つまりはスマホにマイナンバー登録しないと

いけないんでしょ?頭痛いよ」

 

最終的に自分の息子に聞かないと動けない姉

こうした理由に 自身の病気が関係する

長男の息子にすべてを任せているらしい

姉の旦那も2回程倒れているため

何があっても息子 個人の判断は難しい

 

 

わたし「スマホはどっかに持ち込んで売ろうかな。
1,2年病院も行っていないし、

病院に行く費用もありません。
息子の言うことが一番なら

私に相談しても意味ないでしょう。
ワクチンの話も無視されるからずっとメール控えてたの。
パソコンも寿命が近く、メールも出来なくなります。
マイナンバーカードを返納したいう裏側を

汲み取ってほしかった。

それくらい危険を伴うということ。」

 

 

 

 

 

 

言葉を選んでも難しい

だからずっとメールを控えていた

 

 

マイナンバーカードを返納した際

返納する理由を聞かれたが 書類にもその項目がある

わたしがいくつか質問するとその度に

電話で問い合わせていた

 

顔つきの証明書も必要と言われ

免許証を提示 保険証1枚だとダメ

名前 住所 電話番号 性別 生年月日を記入

 

2,3名の若い女性職員はお飾りか?

対応した男性は早口 電話で問い合わせている最中

わたしは「急いでいるので」と後にしました

 

マイナンバーカードを作って1年後

暗証番号を忘れた時も かなり時間を費やされました

たぶん わたしが初めてだったのでしょう

 

今回の返納も わたしが初めてなのかな

職員はマイナンバーカードを作る工程は知っていても

細かいことを追求すると 右往左往する

 

「電話の答えは広報に載せてほしい」と言いたくなった

「これでいい(終わり)ですよね?」と確認して帰ってきた

 

マイナンバーカードは

クレジットカードよりも危うくないかな

それも自己責任で対応できるものなの?

 

本人ではない人など なんでもかんでも紐づけされる

もっと早くに返納したかったが

市役所に行くのが 面倒くさかったのだ

 

RAPT理論+α こちらに詳しく載っています

 

 

そうそう 昨日の野人さんのブログで

思い出したのですが

 

便秘している時の食物繊維は 逆効果です

20代の頃 体験していますから よくわかります

あえて摂る必要性はないと知っていました

その時も 人に信用されなかったですね

 

今日は♨なので あとでまた…

 

 

具体的な例を書くと誤解されやすいので

ここでは控えますが (本当は正直に書きたい)

目的を達成するために お金をかけてまで

それらの物を買うのがどうにも解せない

 

わたしもレイキを受けたり学んだりするのに

ハッキリ言って大金を使いました

なんだかこれはマズイぞ!(スピ系と判明)

1年間もしないと 手の反応がしなくなったのですわ

 

元々人間にある力なら それを引き出すために

なんでそんなにお金がかかるのか

また生まれつき出来る方もいます

 

繋がっていた神は 神様でもなんでもなく

悪魔だったのかもしれませんね

 

 

2年前の記事だけど 短くて読みやすい

自分で言うなよ~

 

 

 

 

 

ある日の買い物 今年になってから

少し年配の女性から声をかけられます

普段も何かと声をかけられます

 

わたしが鶏肩肉を手にしていると

「なんの料理に使うの?」と聞かれました

 

あるおばちゃんは「そのトマト美味しいの?」

自分で買って判断しないのかな

 

同意を求めないと買えないのもおかしな話で

みな違っていいのに みな同じように考えたがる

 

 

 

 

 

アーメン

 

 

元タレントの上岡龍太郎さんが5月19日、

肺がんと間質性肺炎のため大阪市内の病院で

亡くなっていたことがわかった。81歳だった。